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サムハラ神社奥の院@津山市加茂町


岡山県津山市にある、サムハラ神社奥の院
加茂町中原の山の中(日詰山)にある小さな神社。

ここは「指輪のお守り」でブームとなっている”大阪のサムハラ神社”の発祥となる神社です。
近年では大阪のサムハラ神社だけでなく建立した田中氏の故郷「奥の院」も注目され、その発祥の地を訪れようと全国各地からお参りに来る人が増えています。


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サムハラ神社奥の院の歴史

天正9年(1581年)頃、この日詰山あった落合城に「サムハラ」と神字で書かれた石碑がありました。この石碑を拝みその神字を紙に写して身につけた者は戦に出ても鉄砲や矢が当たらず無事に帰還することが出来ると武士や戦に出る者の間で熱心に信仰されておりました。

明治元年、この地域に”田中富三郎”氏が生まれます。彼は徴兵で日清日露戦争に出征しましたが激戦で多くの犠牲者がある中無事に生還を遂げており、サムハラの護符を身につけていたお蔭に違いないと強く信じていました。

その後、彼は大阪に出て事業で大成功する事になるのですが、このように自分がビジネスで生き残れたのもサムハラの護符や信仰のおかげだと考え、そして昭和10年(1935年)荒れ果てていたサムハラの祠を復興しました。事業をしていた大阪では立売堀に”サムハラ神社”を建立しますが、復興したこの故郷の祠は「奥の院」として大阪のサムハラ神社発祥の地としたのです。

(引用:津山瓦版 e-tyuyama.com

サムハラ神社奥の院は津山市から車を走らせること40分程、のどかな風景の広がる鳥取県境近くの山間にあります。近く、というか隣には「加茂金刀比羅神社」がありますのでカーナビでは「金刀比羅神社」を設定して目指すと辿りつけると思います。

全体的にはのどかな田舎って感じなんですけれど山のふもとにはコンビニも2件ほどあったように思います。私は確かココでおにぎりを食べてから行きました、ちょうど昼前に加茂地域についたので。
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ところで「サムハラ」という文字はパソコンで変換の出来ない漢字(神字)らしいです。よく見ると全部「手へん」なんですよね。それに最初の文字である「サ」と3番目の文字「ハ」は同じ形、発音は違うけど…。

う~ん、なんとも不思議な文字です。「手へん」ってことは動作や動きなどに何か関係することに由来するのかなと?思いますね、強運をこの手で掴む!って事かもしれません。(あくまでも個人的見解)

でも確かにここにお参りをしてから精神的に強くなったような気がしています。それから仕事運も上がったかもしれない。自分の中の芯がしっかりしたというか動じなくなったというか、そんなご利益を感じています。「寝転がって何もせずに幸運にあやかりたい。」どこの神様もそうですがそんな気持ちではご利益も感じられないでしょう。特にここの神様は頑張る人が好き!自分で自分の道を切り拓いていこうと挑戦していく人を「災厄なきよう護って下さる」神様なのかもしれませんね。




「サムハラ」という言葉の意味についてネットで調べてみた所、「宇宙森羅万象の気を整え歪みを戻す」という意味が込められているとありました。また、いかなる業をも一瞬にして浄めてしまうとも。もちろん諸説ありなのでしょうが、これについては私自身、思い当たる現象が1つ2つあるのです。
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まず1つ目の不思議現象は参拝に訪れる前のこと。
この「サムハラ神社奥の院」について初めてネットで調べていた時、トレーニング中でもないのに急に小周天が回り始めました。身体の芯が熱くなって各チャクラが自然に活性してきた。「なんだこれは~?何が起こってるんだ?」と嬉しいような驚きのハプニング発生。その夜は夢の中で月と光の玉を見ました、そこに龍がいて…、周囲が神秘的な光に包まれていて…なんだか不思議な一日でした。


2つ目の現象は、一緒にこの神社に参拝した人のことなのですが、午前中は肩が凝ってしんどいと神社までの坂道をあがるのもやっとこさっとこな状態で文句ばっかり言っていたのに(笑)、このサムハラ神社の鳥居が見えた瞬間にシュワ~っと何かが身体から出て行ったようで⁉いきなり元気全開に!隣の金刀比羅神社の上にある展望台なども私よりスタスタと上がれる体力を復活させたことです。

たまたまにしても嬉しい。



またサムハラ神社の祭神について調べてみると、「天之御中主神(あめのみなかぬし)」、「高皇産霊神(たかみむすひ)」、「神皇産霊神(かんみむすひ)」という三神でした。この三神は造化三神と言われ、天井界を収めていた神様なのです。天地の始めに高天原(たかまがはら)に現れその後この地上世界が出来ていったのだそうです。宇宙のおおもとの神様、この世界を創った神様だったとは~!だから中心点にぐっと戻してくれる感覚があるのかもしれません。

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ちなみに隣の「金刀比羅神社」を通って坂を上ると見晴らしの良い展望台がありまして眼下に美しい加茂地域の風景を見る事が出来ます。

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再建以前のサムハラの祠はこの展望台の敷地にあったらしく、祠やお地蔵様が残ていました。いわゆる視える人に言わせるとこっちの方がパワーがあるとか、地場が強いというお話しです。私にはその違いは分かりませんでしたが山すべてが丸ごとパワースポットなのではないかと思いました。^^

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「金刀比羅神社」の方には社務所や休憩所トイレはあるのですがここも普段は基本的には無人のようです。私が訪れた日も男性の参拝客の方に1人、すれ違っただけでした。(その方もネットなどで噂を聞いて訪れたようでした)

日中でも静かな雰囲気なのでちょっと一人で来るには寂しいかも、特に女性は。

年に数回お祭りやイベント時期には地元の方々が賑やかに集まっておられるようですから、そんな時に訪れてみるのも良いかもしれませんね。

ちなみにふもとの鳥居から上がる道をずっと行くと裏に駐車場がありまして、そちらから行くと長い階段を上がらなくてもたどり着けるようになっています。

足が悪い方や体力に自信のない状態の方は裏側の駐車場の方から上がってみて下さい。まあ、帰りには嫌でも元気になってしまう確率が高いとは思うんですが。^^




近年は大阪のサムハラ神社と連動してこちらの奥の院にも注目が集まっています。ここは山中に佇む小さな神社ですがやはり「発祥の地」って惹かれるものがありますよね。どんな人物がどんな想いで作ったのか?またどんな言い伝えや歴史が続いてきたのか?そして気になるのはやっぱり在り難いご利益。


飾らず気取らず普段のままで参拝してみて下さい。
参拝者ひとりひとりの想いや今必要なエネルギーなど
神様は全部お見通しで迎えて下さいますよ。




サムハラ神社奥の院
岡山県津山市加茂町中原→MAP
参考サイト→津山瓦版e-tyuyama.com



by syuko-astrology | 2016-10-12 14:25 | ├神社仏閣・史跡 | Comments(0)
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