Syukoの星読みブログ


占星術の世界から様々なメッセージをお届け♪満月&新月の星読み、サビアン、ホロスコープのお話しなど色々綴っていきます。
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カテゴリ:├ホロスコープ( 8 )

受動的な占星術と能動的な占星術と。

一口に占星術といっても様々な側面があるな~と思います。

ホロスコープ自体はその人が生まれた瞬間の天体配置を視覚化したものに過ぎず、そこに「ああしなさい、こうしなさい」という判断は刻まれていません。どんな占いでも出来事でも、意味付けをしていくのは私達人間がやる事です。

今日は「受動的な占星術と能動的な占星術」ということについて考えてみました。受動的な…、というのは文字どうり受け身的に当てはめる占い方であって、能動的な…、というのは自ら積極的に活用していく姿勢を持って占うという意味です。

例えば、自分の性格面で嫌な部分があり、悩んでいたとします。ホロスコープを見てみたらそこにあるアスペクトを見つけた、星の偏りを見つけた。簡単なのは「やっぱりねぇ」と落胆することです。「この配置があるから私はこうなんだね」と考える。確かに自分の性質やパターンを知る事は大事なので、最初のプロセスとしては良いのかもしれません、いやそこを通るべきなのでしょう。しかしそれだけで終わってしまうのでは、ホロスコープをリーディングする意味がありません。


自分のホロスコープにはこういう意味があるのだな。こういったクセやパターンがありそうだな。と来たら次に考えるべきはそれらをどう活かしていくか?にベクトルを向けるべきだと思っています。自分の欠点やふがいのなさを、緊張のあるアスペクトや偏った星回りに当てはめて、安心したり、同情したい気持ちも分からんでもないです

これのせいで自分はこうなんだ、と思うことは簡単ですよね。何かのせいにしたらちょっと楽になったような気にもなります。しかし、それだけではまた、同じような課題が再現される可能性が高いです。否定的に捉えている限りにおいて、そこを建設的に使っていく事はできにくいからです。


鑑定で何かのアスペクトについて相談を受けた場合、そのアスペクトの作用から考えられる最悪のパターンと、最高のパターンの間にある無数のパターンや可能性をいくつかお伝えしています。相談者が「そういう感じかも」と反応した地点が肯定的で好ましいものであれば、さらに飛躍する使い方を提案しますし、(まあその場合はそこについては悩まないでしょうけれども…。)

もし、もったいない使い方をしているとしたら(悩みや否定的なエネルギーとして発揮している場合)、そのアスペクトの理想的な使い方があることを知っていただくために、表面的な説明だけでなく、本来星が持っている作用や意図などを解説しています。身体全体で理解してもらわないと変化も難しいと思うからです。


ホロスコープを見てワクワクしない鑑定などは致しません。
必ず今の次元をアップさせることをモットーにしています。


それが、鑑定ではダメ出しされることを好む方がわりといらっしゃって、もっと悪いことも言って下さいよ~と言われて困る事があります(*_*;というか、悪いことも良い事も丸ごと同時に言っているつもりなのですがね。(良いとか悪いという言葉を使わないだけで、笑)


昔のような占いスタイル、例えば
「あなたは○〇だからこうなります!」
「今年の運勢はずばり吉です!」

っていうのも分かりやすくていいのかもしれませんが、それってかなり受動的な占われ方になりますよね。やってできないこともないのかもしれませんが、占星術は空間的な広がりが大きいので人の運勢に点数をつける事はしにくいです。相性で何点ぐらいですか?も同じこと。そういった枠付けは仕分けは本来はできないものだと思います。それをすると可能性が無くなります。

ブログ上で取り上げる有名人チャートなどの占い方と、鑑定での占い方はもちろん変わって来るのです。個人セッションはその人の可能性を伸ばす為に行われる能動的な占星術でないといけないと思っています。芸能人のはダメ出しした方が記事として面白いのであれこれ書いていますが。

点数を付けて、または良いか悪いかを決めて過ごすのではなく、ホロスコープから考えられる沢山の可能性の中から自分の望むものを選び取り、それに近づくように意識して自分を活用していく。そういった取り組みをこれからも目指していきたいと思っています。



Syuko☆


次回は6ハウスの月について(の予定)です。



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by syuko-astrology | 2017-06-03 22:00 | ├ホロスコープ | Comments(0)

又吉直樹さんのホロスコープ②


又吉さんのホロスコープ読みの続き。

前回は月を中心にして又吉さんの本質や感情傾向などに迫ってみましたが、
今度は太陽や基本となる元素性質などからもう少し全体的に見ていきたいと思います。
f0377740_00421548.png
・二区分…男性3:女性7
・三区分…活動4:不動1:柔軟5
・四区分…火1:地4:風2:水:3

男性性と女性性の比率では女性性が優位。女性性が多い場合は内面的な性質が高くなり、同時に環境からの吸収力が強くなります。女性サインの説明では消極的、内観的、内省的というキーワードが使われますが、これは性格が暗いとか大人しいという意味だけでなく、本能的な部分では自分の方に引き込むような発展の仕方をするということです。『これやります!』と派手な分かりやすいアクションで、まだ現実にはなっていない未来を打ち出してアピールするのが男性サインだとしたら、女性サインは既に手にした何か(関係性や感情、物質や作品など色々)を持っていて、その魅力を高めることで周囲を自分側に引き込むのです。なのでもし大人しく見えるとしても欲求や野心がないかというとけしてそういった訳ではなく、その表現方法が違うというように考えてもらえるとよいかと思います。ということで、女性サインが強い場合は飛躍した夢を見るのではなく現実をしっかりとらえていく傾向、またエネルギーは内向するという事で過去を振り返り味わっていくような性質が強い事を意味しています。

行動形態を表す三区分は活動と柔軟が多く、不動は1つしかありません。パーソナル天体(月から火星まで)としては0ですから、本人の中にはほぼ不動の性質は無いと考えても良いかもしれません。活動が表すような早い決断や行動力と、柔軟が表すその都度状況に合わて対処していく特徴を持って人生を進めていく。一方で1つしかない不動が表すような、同じことの繰り返しの環境や、ルーティンワーク的な人生は向いていないということが言えると思います。

人生の価値観を見てみると、地が一番多く、これは実際的で現実的なものを扱っていくということ。次に多い水は見えない心情、心の世界を大切にするということ。目立って火が少ないのは、冷静さを表します。『よっしゃ!やったぞー!』とかという個人的な興奮を外に出さない感じになります。一時的な興奮や感動に振り回されない、落ち着いた気質。喜びも怒りも抑える感じ。そして、地と水はとても現実的で等身大の自分と向き合いますから、かけ離れて不思議なものや夢を追うのではなく、わりと一般的な感覚で扱えるもの、そして皆の身近にあるような材料を動かしていくような意味になると思います。

前回の記事で月に関して触れましたが、月がその人の生まれつきの感情パターンやの感じ方、反応の仕方であるとすると、太陽はその人が目指す方向性です。月はその人が無意識的に出すもので、一人でボーっとしている時や誰もいない時、または家族間などの肩肘を張らなくて良い相手に見せる姿ですが、太陽は社会でありたい自分像。公の場所や社会に出ている時にこんな風に生きていると見せたいという未来の自分イメージです。

月が力まない時に出る自分だとすると、太陽は意識して奮闘している時に発揮する能力。月はほっておいても自動的に自分の中で繰り返し続いていますが、太陽を発揮する時には踏ん張らなければなりません。よし、やるぞ!やってやるぞ!とやる気になっている時に表現されてくる姿なのです。

又吉さんの太陽は双子座です。双子座の元素は風で、情報を平均化して横に広げて行くエネルギー。そして柔軟宮はそれらを細分化していくことを表しています。つまり双子座というエネルギーは知性や思想、情報を細かく砕いて、または言い換えながら広げて行く作用なのです。

自分の伝えたいことを何か提示する。でもそれが抽象的過ぎたり、難しすぎたり、相手の分野外の事であったりすると多くの人に関心を持ってもらえません。それでは自分の扱う情報の価値や面白さを伝えるという目的が果たされないので、双子座は小さく部分的に切り取って例え話に置き換えたり、ジョークや皮肉を付け加えてみたり、または違う角度からの言い方を足したりしながら、どうにか相手が理解する方向に持って行こうとします。柔軟宮ですから相手の反応に合わせて自分を変化させていくのです。

NHKドキュメンタリーの中で、又吉さんは
難しすぎたよ、とか面白くなかったよと言われたら、
「分からん奴はええわ」とは僕は思わなくて、
じゃあ今度はもっと分かりやすくて面白いものを書こうと思うんです。


というような主旨の事を述べていました。

月は山羊座、太陽は双子座です。チャートではアスペクトは出来ていませんが、サインアスペクト(角度に拘らずサイン同士だけの関係を見る方法)では双子座と山羊座は150度となります。

150度はクインカンクス、またはインコンジャクトと呼ばれますが、基本的な構造として牡羊座と乙女座の関係、また牡羊座と蠍座の関係性で考える事ができるアスペクトです。

(アスペクトの意味は全て牡羊座を起点として考えられています。60度のアスペクトは牡羊座と双子座、牡羊座と水瓶座の関係性ですし、90度は牡羊座と天秤座、牡羊座と山羊座の関係性からその意味を考えることができます)

さて、150度は二区分も三区分も、四区分も違うサイン同士の関わり合いです。なので双方の性質や価値観が違っていて、通常であれば通り過ぎてしまうような、接点や理解の無い要素を意識的に工夫して調整したり改造して、そこに新しい価値観を構築していくような意味を持つのです。

又吉さんの場合は、本質的な欲求の部分は山羊座で、社会的な承認欲求を満たしたいという本音を持っています。しっかりとした誰もが認めるような価値を提示して社会に君臨したい。自分の存在を認知してもらいたい。山羊座は既存の縦社会の中を上に昇っていく為にストイックな努力をしていく野心的なサインです。例えばこれだけなら、必ず社会的に認められるであろう形でどんどん勝負していけばよい事になるのですが、太陽が150度の双子座という所でただそれだけではいかないような葛藤が生じるのです。

月と太陽が120度や60度の場合は、そこに緊張感や矛盾がありませんので、自己実現を果たして行く上で自分の本音で思っているやりたい事と、社会で振る舞う自分像に葛藤はありません。正直な感覚でそのまま人生を創造していくことになる。しかし、月と太陽が90度であったり150度であったりすると、特に150度では全ての区分が違う訳なので、自分の本音と社会での活躍を結びつける時に矛盾したものが加わることになります。

又吉さんの月としての本音は純文学の構造や価値観を貫いた立派なものを創作したい、認知される枠組みの中で勝負したい。でも太陽としては双子座で、もっと色々な人に面白いと手に取って貰える作品にしたいと思います。なのでこの2つの間で葛藤しながら工夫をしていくことになります。完璧なもので頂点を取れたらいいという本音と、みんなに分かりやすい物を書いていきたいという理想と、この両極をどうにか結び付けて行こうとする試みが行われるのです。

150度アスペクトのメリットは、今までにない新しいタッグを組めるようになることです。一見、アンバランスに見えるような、関係ないんじゃないかと思えるような2つの材料を結びつけて、そこに全く新しくて斬新なものを立ち上げる。今はもう当たり前になっていますが、分野の違うアーティスト同士のコラボなどもこの150度感覚に近いと思います。まあ音楽という部分で共通してしまっているので純粋な150度とは言えないのかもしれませんが、それでも「え?それとそれは合うわないんじゃないかな?」と感じるような組み合わせを試みる。そして出来上がったものを世間がみると「うわ、そんなやり方あったんだ、意外、斬新だね~面白い。」という到達点を目指す。それが150度なんです。

こういった月と太陽150度の生き方から、
上に書いたような言葉が出てくるのかな~と思います。


で、そういった工夫精神をもちながら、それに積極的に取り組んでいく時、どんな達成の仕方をするか?ということでもう一点太陽のアスペクトとして火星を見てみます。

火星は目的を達成していく時にどんな風に攻めていくか?という積極的な行動を表す天体です。外へ向かって自分を強く主張していく力、頑張る時に燃焼されるターボみないなものなんですが(太陽のエンジンにさらに火を付ける)又吉さんの場合には太陽は双子座、火星は乙女座で90度のアスペクトになっています。

人生の全体的な舵取りをしている太陽の方向性を火星という興奮作用や意欲が90度で横やりを入れてくる。これはエネルギーがある意味分散と集中が交互に行われそうです。分散の意味として出ると、太陽が進もうとしているのを火星の興奮が時々脱線させる。太陽はそもそも双子座なのでそれだけでも細かくあちらこちらに目を向けながら人生を展開しているのに、火星が時々暴走して乙女座的な世界に突き進んしまいそこでも熱中していくことになるんです。そうすると太陽としては当初の予定がブレることになる。「あれ?そんなはずじゃなかったのにこっちに夢中になっちゃった」という現象が起きるんです。ただ単に時々気が散るという意味で出る場合もありますが…。

しかし太陽にとっては火星はエネルギーに拍車をかけて応援してくれるというメリットがあります。90度ではそれがいつも急展開だし、予定されたものではないかもしれないけれど、「こんな仕事もして下さい」とか「この本のチェックもお願いしますね」と仕事が増えるようなことにもなりそう。つまり太陽-火星は意欲的で忙しい人生ってこと。

お笑いで使っているとすると、太陽でボケて、火星90度で横からツッコミ入れられる形ですよね。そこでコントはちょっと脱線するけれど、それが面白さやインパクトに繋がる。人は120度の表すような予定調和なものでは笑わなかったりしますよね。当たり前のものよりも、なんだそれ!って意外なもののに反応しますから。


そして太陽は双子座の数え12度、サビアンは「生意気に自己主張する少女トプシー」と言うシンボルです。保守的な意見や考えに合わせずに、自分は違う意見を持った浮いた存在として振る舞うというような意味を持ちます。もともと双子座は個人の能力をどんどん発達させていこうとするので、周囲に合わせる性質は持っていないのです。皆の意見や環境に合わせて馴染んでしまうと個人の能力が発達しないからですね。皆のことを考えて同じような事をして仲良くいきましょう、ってのは次の蟹座がやることで、双子座においてはどんどん周囲との個人差を身につけていきます。

そんな双子座の12度は新しい秘密や法則を探究していく度数です。
今までの価値観や風潮に背いて意見し、自分は違うことをやっていきます。

又吉さんが良く言われる
「文学は頭の良い人だけのものではない。」
というような言葉もこのサビアンを見るとなるほどなと思います。


TVの中では何度も締め切りに追われているシーンがありました。
また芸人としての仕事をこなした後で作家用の仕事部屋に戻るんだけど、
なかなか切り替えが難しいというような事も語っていたように思います。

誰でも通常の業務を離れてすぐ違う世界に入るのは
それなりのリセット時間が必要だと思いますが、

特に太陽-火星ってかなりアグレッシブにエネルギーを使いますから
この90度が冷えるまでには時間がかかるのかもしれません。

90度と言うと切り替えがすぱっと出来るようなイメージをしていたのですが、
太陽や月に持っている場合、意外と切り替えられないみたいなんですよ。

さっきまでの余韻やテンションがまだ続いていて、
静かな自分に戻るまでに時間がかかってしまうといった気配。

それに90度というと、月-冥王星90度は無意識レベルにおいて非常に深い所まで感情を没入させているので、自分に帰ってくるまでには時間がかかるのかもしません。


ということで太陽と月だけでも
その人について色々と考えることが出来ますね。

本当は他の天体も、特に作家活動という事なら水星も
読み解かなければなりませんが、


長くなる(爆)


もっと簡潔にまとめられないものかと
悩む、そんな私の双子座天体達なのでした…。('_')



今日はこの辺で、
ありがとうございました。

syuko☆
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・第二回…2区分(サインの性別)
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・第六回…火のサイン(牡羊座/獅子座/射手座)
・第七回…風のサイン(双子座/天秤座/水瓶座)
・第八回…水のサイン(蟹座/蠍座/魚座)
・第九回…地のサイン(牡牛座/乙女座/山羊座)
・第十回…10天体について(自己十大意識)
・第十一回…12ハウス(活動分野)
・第十二回…支配星について
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by syuko-astrology | 2017-03-02 14:36 | ├ホロスコープ | Comments(0)

又吉直樹さんのホロスコープ


日曜日に放送されたNHKドキュメンタリー面白かったです。
又吉直樹、第二作への苦闘(←クリックでNHKホームページへジャンプ)

最近の私は、TV離れが加速しており、
番組をあらかじめ録画しておく事などないのですが、
たまたま流れていたNHKチャンネル予告での
『慢性的に憂鬱じゃないといけない』という言葉が胸に響きました。

f0377740_00292355.jpg













『慢性的に憂鬱じゃないといけない』
な、なんて素敵な言葉なのでしょうか。

私達って、孤独とか憂鬱とか苦悩という言葉を遠ざける傾向、
またそういう事柄って良くないものとして扱われる事が多いですが、
又吉さんはこういった一見ネガティブだと思われている世界に光を当て、
それの真意を追究し、美しく描写して問いかけるのが本当に上手いと思います。

本人でネガティブ人間とか幽霊っぽいとか自虐ネタにもしてるけれど、
芯のネガティブ人間って逞しくて、美しいものなんだと思いました。

非常に興味深かったのでホロスコープを見てみましたら、
この言葉や人生観はこの配置から出てくるのかな?いう面白さとか、
同時に『憂鬱や挫折ってこういう風に活かすことができるんだ』
と色々と勉強なることがありましたので取り上げてみようと思います。

f0377740_00421548.png出生時間が不明なのでソーラーサインで算出。これは生まれ時間の分からない人を見る場合によく使われる形式ですが、全ての人に使える方法でもあるんです。太陽を主軸にすることで今度は純粋な自己実現の仕方や欲求が現れると思います。太陽が何ハウスで…という見方は出来なくなりますが、地上に降りる前の純粋な魂の意図と言いますか、もうむしろ太陽という自己実現を果たす体で(1ハウスですから)降りてきた、まだ何の環境や義務にも囚われていない状態での自分、という感じかな。自分をまた違う視点から見ていく事が出来ますので興味のある方はこちらのハウス形式でもやってみて下さい。


・月から見えるもの
本質的な人格や性質を表す月は山羊座で8ハウスにあります。月は暖かく成長力のある蟹座の支配星であり、無防備に感情を膨らませていく性質を持っています。月が安心感とか親しい間柄との関係性などを表すのも、この蟹座の支配星である所以です。一方で山羊座は蟹座の対向にある寒い冬至を管轄するサインで、物事を冷やして固める、閉じ込め安定させていく作用を持っているので、山羊座を纏う月はおのずと自分の感情を抑圧する傾向を持つことになります。自分の感情を出さないように厳しく躾けられた、大人びた子供のイメージです。

また、8ハウスは狭く限定された世界を表します、何かに深く集中していく場所が8ハウス。ここに月があると私生活では皆とワイワイ過ごすのではなく、心を許せる限定した人との付き合いや、自分が信頼できる人とのみ関わっていくことを好みます。心に決めたテーマや指針が心の支えになっているとも考える事が出来ると思いますが、8ハウスなので一般的ではない深いテーマです。また、8ハウスは死の彼方の人も表すので故人を愛おしむような感覚もあります。そのような事で、山羊座の表す抑圧された感情や緊張感を持って、深いテーマやいにしえの事柄に関わっている時にこの人は一番安心感を覚え、またリラックスできると読むことができます。

続いて、月のアスペクトを見ていきますと、月は土星と天王星とで小三角(60度、120度、60度の組み合わせ)を持っていますね。特に土星と月は120度ですから、自分をコントロールすることは当たり前に出来る感じ。また決めた生活をキチンと続ける、時間を守るという意味にもなります。土星は既存の古いモノ、天王星は遠くから来る新規な物です。この相反する天体2つが60度関係となりここでは違和感が生じてないので、自分の決まり事や固定観念みたいなものを新しい考えによって刷新していくことができるような新旧両方合わせた感覚を持っている。変えたくないこだわりがあるけど、改革心や新鮮さも持っている、堅物だけど未来的といった感じ。古い物を新しい形で見せるような作用にもなっているかもしれません。また、月は私生活を表すので、天王星と土星が月に関わっているのは、余分な物を削ぎ落としたシンプルな暮らしを好むとも考える事ができます。

で、他のアスペクトとして月と冥王星の90度があります。これは上に書いた小三角の天体グループとは違って、自分の感情が深くえぐられることを示ししています。冥王星は太陽系の一番外側の天体で、太陽系の向こう側の未知な世界のエネルギーを持ち込む天体。見えない世界と言っても色々ありますが冥王星が表すのはやや怖い、思念が渦巻くような世界観。冥王星は通常の状態に強いエネルギーで穴を開けて壊します。そして同時に改造する。極端なパワーをもつ死と再生の天体なのです。

月は一番近くにあって身近な天体ですが冥王星は一番遠い所の天体。なので月と冥王星という組み合わせだけで非常に感情の破壊力が強いんです。ちょっと傷つくとかじゃない、感情に於いては死ぬか生きるかぐらいに思いっきりえぐられる、人格が変わるぐらいに強い印象が刻まれていくのです。メリットとしてはその分だけ、人よりも深い奥行の感情を得ることが出来るので、少々の事では動じない性質になっていきます。感情体験が深いのでありきたりな悲しみや挫折感では反応しないというか…。

なので月と冥王星のアスペクトを持っている人って一見、大変な時に何も感じていないように、普通に過ごしているように見えたりします。緊急事態なのにラーメン食べてたり(あ、それ私だ・笑)。それで冷淡だとか残酷だとかって誤解されやすい所があるんですが、でもそれって強烈な体験に慣れちゃっているために、少々の事では動じないという事になっている訳です。だから感情という面においては本当に残酷なのかもしれない。皆が泣いている時に泣いてなかったりするんですから、やっぱり冷たいって言われてしまいますよね。ただ、月-冥王星から言わせると、まだ泣ける沸点まで来てません、ってことになります。けして可哀そうだと思っていない訳じゃなくて。

冥王星だけに極端に言うと、月-冥王星(特に90度)って『強烈なのもっとくれー』って事でもあるんですよ。もっと傷ついて残酷な思いをして自分を感じたいんです。だからこのアスペクトでわざわざ生まれている。マゾか変態か?って感じですが、けっこうそんな所あると思います。あ、もちろん本人は『そんなこと願っている訳ない』って言いますよ。

『僕は本当はもっと怒られなきゃいけない人間なんですよね。
でも押し殺している本当の自分を、
小説とか表現の中ではフルに出してもいい。』
(本人インタビューより)

抑圧された感情や危険な領域まで入り込もうとする性質は彼の言うようにどこかで発散しなければなりません。発散できなければ、それこそ本当に凶悪な人格者になってしまうかもしれない。または自分を追い詰めて本当に壊してしまうことになる。

それを表現できる世界は必ずあるんです。
肯定的に表現していく事のできる方法が絶対に誰にもある。

又吉さんは自分の押し殺した感情や、
ある意味殺された、失われそうな感情を、
作品の中で再生させ、光を当てる事にしたのですね。

こういうケースを見ると、人それぞれ自分の目的にあった
ホロスコープで生まれて来てるんだな~とつくづく思います。

『究極一人でしょうね、小説を書くなんてことは…』
(本人インタビューより)

作家ってある意味孤独で病んでないと
良いものを生み出せない所あるじゃないですか。

独りでひっそり籠って苦闘しながら生み出していくのでしょう。
何度も何度も心に問いかけながら、ダメ出しして、
頭搔きむしったり、原稿をビリビリってやったりしながら
闇の中で心を引き裂いて作品を生んでいくのでしょう。


『又吉さんは、人間の屈託に呪われた作家。憑りつかれた作家。』
(編集長談)


そんな褒め言葉があったのか。

私も月-冥王星90度だし、山羊座の月だし、
よし、又吉さんを見習って小説を書こう!


…とは、まあ、思わないんですけれどね。


このブログで占星術を通して
自分を書きなぐる、ぐらいなら出来るかも?
(*´ω`)


さて、ホロスコープを読んだと言いながら
月だけに終始してしまいました。

太陽は二足のワラジを履く双子座、
金星水星は愛着心のある蟹座で、
他にもこのホロスコープの興味深い所は沢山あるのですが、

今回は日常に密着していた番組のようだったので、
日常の生活や彼の本質という部分に焦点を当て、
月を中心にして読んでみました。
(というかつまりは月しか読んでない)

また機会があれば今度は違う方面から
取り上げてみたいと思いますが、


今日はこの辺で。
有難うございました。

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by syuko-astrology | 2017-03-01 01:42 | ├ホロスコープ | Comments(0)

狩野英孝は何故モテるのか?


らぁーめん、たんめん、ボクつけめぇーん♪
(あれ、なんか違うかも)
ということで今日は狩野英孝さんのホロスコープを
見ながら勝手にあれこれ言ってみたいと思います。

それにしても狩野英孝さんってやたらに女性問題が多いですよね。
たしか三角関係に六角関係ときて、今度は未成年と色々あったんでしたっけ。

ぱっと見そんなにモテるようには見えないんですけれど(失敬)
何か、女性を惹きつけるような魅力があるんでしょうねぇ。

f0377740_00333862.png今回はMyAstroChartと言う無料サイトをお借りしてホロスコープを算出しています。出生時間不明にてハウスなしのチャートにしてみました。

(10天体データ)
太陽…魚座03.90
月…水瓶座12.19(06.19~18.19)
水星…水瓶座06.45
金星…山羊座25.44
火星…天秤座19.10
木星…蠍座10.19
土星…天秤座21.49
天王星…射手座04.30
海王星…射手座…26.42
冥王星…天秤座26.46

う~ん、これは面白いホロスコープかもしれません。

表に見せる顔や全体的な雰囲気は水のサインが効いていて、柔和で優しくて相手をその気にさせてしまう(自分もその気になる)のですが、実は蓋を開けると中身はあまりベタベタくっつきたくない風の元素でした、というギャップがあるようです。では、ひとつづつ、見て行きましょう。

太陽は水のサイン、魚座の初期度数でとてもピュアな太陽です。魚座は水の元素なので共感力とか感情のやり取りなどを表しますが、柔軟宮なので基本的に決められた方針はないんです。あっちにもこっちにも同情したり優しく出来てしまうし、誰かを強く拒むということが出来にくい。さらに蠍座の木星が120度でこの太陽を広げますから(ヘッド入れるとグランドトラインです)この性質はますます強まります。寛大さもあるし優柔不断な要素もあるし、とそんな感じでしょうか。

一方で月の方を見てみるとこっちはクールな風の水瓶座。月はその人の本性ですから、時間が経って親密になってくるとこっちが出てきます。水瓶座は風の不動宮で、特定の誰かに捉われることなく自由な場所に自分を広げて行くサインです。特に水瓶座の月はクールで誰かと長時間ベッタリが苦手な人が多いです(もちろんこれは相性に寄りますが)。水の同化して共感してくっついていく性質とはまるっきり逆になるんですね。

で、月の方にも天秤座の火星・土星(冥王星)から120度で応援があるので水瓶座の自由人で変人的なふるまいも強くなります。始めは魚座だと思ってお付き合いしたらだんだん水瓶座が出てくるんです。始めはイチャイチャ優しくしてくれたのに徐々に冷静に他人行儀に…、ってこと。ま、他人行儀まで行かなくても距離感が出てくるんだと思うんです。それでトラブルになっちゃう。最初の印象があまりにも優しくて同情的なもんだからってことですね。

それから男性の異性関係を見る時には金星をチェックします。狩野さんの金星は山羊座にありますが、この金星に天秤座の火星/土星/冥王星から90度のアスペクトがあります。金星が好みの女性だとすると、まずサインは山羊座ってことでわりと古風でしっかり者の女性が好みなんですよね、大人な所があって引っ張ってくれる感じ。でも金星に90度が多いのは女性関係で刺激を求める傾向も強いということなのです。

人間関係占星術講座(2013年技術評論社)」の中で著者の松村先生が「男性のホロスコープでは金星と土星の角度に要注意」と書かれています(面白いので是非読んでみて下さい)。

浮気が多いかどうか、女性とどう向き合うのかについては、男性チャートでは金星の状態が肝心で、金星に土星のハードアスペクト(本で紹介されている事例は180度)に注目ということなんですが、狩野さんの金星ももれなく土星とハードアスペクトとなっています。周辺には火星や冥王星もあるのですが、まず一番タイトに90度になっているのは土星で、異元素からの介入が多い配置、女性関係は波乱多めと考える事が出来ます。しかしそんな波乱や変化の多さがこの人を駆り立てる(火星も90度)のもまた事実という形になってる。

狩野さんが惹かれるのは、金星-土星(火星・冥王星)90度が表すような女性像。つまり我儘を押し付けてきたり、または厳しく管理してくるような虐めてくるような、ちょっと怖いぐらいの性格をもつ女性が想像できます。と同時に90度のアスペクト作用として恋愛関係で時々破綻作用が起こりやすいということにもなります。90度は刺激もあるけれど急に始まったり、急に終わったりと変化が激しいアスペクトです。ドラマティックな展開を楽しむ配置なんですよね、安定よりは刺激的な感じが好き。あれ?狩野さんってMだったのかな?(笑)

恋愛観そのものは山羊座で真面目なんですけれどもね~。いかんせんチャチャが入りやすいというかそれを望んでいるというか…、(*´ω`)

ハードアスペクトが多い人ってモテる場合が多いんですよ。
やっぱりギャップや意外性って人の注目を惹くものですよね。

異性として見たときには分かり切った安全なタイプより、
違う顔がある方が女性にとっては感性を刺激されるってことかな。


相性の良い人としっかりした結婚さえしてしまえば(例えば家柄の良い相手と逃れられない縁談が決まるとか)、収まりそうな感じもするのですが(月と土星は風サイン120度)、うーん、まだきっと金星を鍛えている時期なのでしょう…。

いっそのこと「見た目は水だけど、中身は風でーす♪」
と自己紹介してからお付き合いするのが良いかもしれません。

相手にあまり期待を持たせすぎると今後も
また脂汗が噴き出す事になりそうです(*´з`)


以上、勝手にホロスコープ読みのコーナーでした。

syuko☆
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・第二回…2区分(サインの性別)
・第三回…3区分(活動形態別)
・第四回…4区分(元素による価値観)
・第五回…領域(育成されるテーマ)
・第六回…火のサイン(牡羊座/獅子座/射手座)
・第七回…風のサイン(双子座/天秤座/水瓶座)
・第八回…水のサイン(蟹座/蠍座/魚座)
・第九回…地のサイン(牡牛座/乙女座/山羊座)
・第十回…10天体について
・第十一回…12ハウス

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by syuko-astrology | 2017-01-24 03:10 | ├ホロスコープ | Comments(0)

はじまりはいつも雨、に思う事


君に逢う日は不思議なくらい
雨が多くて
水のトンネル くぐるみたいで
しあわせになる

何かある時に雨が降ったりすると、神様からNOと言われてるんじゃないか?などと、どうしても残念な方向に捉えがちだった当時の私に、「雨にこんなロマンがあるなんて」と思わせてくれた一曲であります。それからは「雨が降ると素敵なことが起こる。なんなら雨女万歳!」ぐらいの感覚になったから人間って(特に私が)単純で適当。そう、人間の意識なんて少しの出会いや感動で変わったりすることがある。そして捉え方でや感じ方で世界を美しくロマンティックなものに変える事もできるってことをこの人の作品を通して知ったように思う。それにしてもこの歌、1991年のシングルだとさ、もう25年前のことなんだよ、汗。

どんな場面や辛辣な思いも氏が描写すると美しい世界のそれになる。アーティスト能力ってやっぱりそういうこと。上から降りて来たインスピレーションを自分の質と絡めて地上に生み出していく。そして私たちはアーティストという存在を通してそのエッセンスを取り入れる。アーティストは異次元との媒体だ。私達はどんなエネルギーに触れたいかということを「好み」という触覚や「流行」という共時性で選びながら、その時自分に必要なメッセージやエネルギーを取り入れ、人生を豊かにして行くんだ。

薬物を肯定する訳じゃないけれど、酒飲んで書いたってらりって作ったって、これだけの作品を世に出せるんだから凄いと思う。同じことしたって素質がないとこんなものを描けないだろうし、実際、らりって終わりってだけの人なんてゴマンといる訳で。

音楽などの創作活動って何もない次元から何かを書き起こす、創り上げるから、ある意味とてもバーチャルな世界観が必要だし、そういう意味でぶっ飛んだ所ないと書けないと思うんですよね。だからと言って薬にハマっていいという事ではないけれど、そういう精神の使い方、意識の拡張作業は常に現実とあっちの世界の境界線ギリギリか、時には危険な踏み込んだ所に入って行くことにもなるんだろうな~と思う今日この頃です。話題になっている氏のブログを読んだ印象も含めて。
f0377740_02085572.jpg月は牡牛座6度。潜在的な資質の拡大と自分の才能を空っぽになるまで使い切ろうとする度数で、どんどん生まれ持った才能を発掘していく貪欲さがある。

また月が10ハウスにあるということは、いつも社会的な場所に出て活躍していたいということ。承認欲求が強いとも言える。この月はASCの支配星でもあるのでこの人にとっては特に重要で、ずっと社会で走り続けていたい、またはそうでなくては安堵できないという無意識がこの人を支配することにもなる。

社会的な評価や数値、仕事量、売り上げ、観客動員数などの目に見えるものは、自分が社会にどれだけ応えることが出来ているか、求められ続けているか?のバロメーターだ。これらの社会的な要素はこの人の心の安定や充実感に密接に繋がっているんですね。

ということは逆に見ると社会的な評価が得られないと不安定になりやすい月だとも言えます。月があるハウスは自分が弱った時に逃げ込んでエネルギーを充足させたい場所なのですが、その見方で言うとこの人自身が弱ったときに逃げ込みたいのは10ハウスで活躍する状態であって、家庭や友人と団らんするような場所ではないということになる。もちろんASC自体は蟹座なので周囲の人間に理解され、保護されることをまず求めるのだろうけれど、それよりもどうにかして社会活動の方を活性化させよう、評価される完璧な作品を世に出そうと試みるのでしょう。果たしてその方法には何があるのか?

月は木星・海王星との180度のアスペクトを持っていて、どちらも月という個人を拡張させる天体です。木星は容認して広げる作用、自分のすることに肯定的にOKを出し続ける天体。海王星は個人を溶かして拡散する作用があり、見えないものとの繋がりや現実の枠を超えた所へ広がっていくことを意味します。ということでこの月は見えない領域へ広がっていく事を常に求めているし、リラックスすればするほど幻想的な世界へのめり込んでいく性質を持っているということ。海王星は通常の現実感覚ではなくて、意識がこの地上ではない見えない所に繋がっているから、海王星の効いている人の世界観はどこか浮世離れしていて現実的ではない事が多いです。ゆえに芸術やスピリチュアル、創作の世界で活動する時には非凡な才能をもたらすことになるのだけれど。

また、この拡張作用の高い月は金星や天王星を含めて不動のグランドクロス化していて、引くに引けない、変わるに変われないという頑固さも持ち合わせているように思います。海王星木星の世界へ身をゆだねようとすると横から水瓶座の金星が「もっと広い世界も楽しいものですよ」と茶々を入れてくる。で、その金星世界を覗いてみるとそこにはそれなりの魅力があってこれも維持しておこうと思うのです。金星は趣味や美意識、人前での社交などにも関係して、水瓶座は既存の集団や常識に当てはまらない生き方&魅せ方ということで、自分とは関係のないような人とも対等に関わることができる広さを持つ。身軽だし、それはなかなか新鮮だ。そうか、いつも保守的な態度ではつまらないかもしれない、新しい風を入れてもっと手広くやって独立的にいくのもいいのかもと思う。でも本質は今を手放したくない牡牛座であってどうしても過去にしがみつきたくなる。持っている荷物はなかなか捨てられないのです。

時々そんな紆余曲折をしながら自分の居場所に戻って日常を取り戻し、落ち着いたと思ったら今度は獅子座の天王星が「もっと爆発するような斬新な発想とりいれようよ」と提案してくる。なるほど、パッと目を引くようなパンチの効いたアイデアは確かに面白い。なりふり構わず、時に荒っぽく見える表現にはインパクトもあるだろう、人気だってもっと出るかもしれない。こんな狭い世界から、腐りそうな世界から脱出を計るストーリーと言うのも魅力的。自分もいっそのこと振り切ってしまおうか?とも思う。それが出来たらどんなに楽しい自由で新しい世界が待っているだろうか?

ちょっと例えが脱線してしまったけれど、こういったグランドクロスのジレンマは忍耐力があるとも言えるし、諦めが悪いとも言えるんだけれど、いずれにしても自分の私生活や意識の状態を容易に変化させないことを表すのです。良いものはそれぞれに認めながらも、自分はなんとしても変わらずこのままで踏ん張りたい、何も手放したくないという感じになる。どれも強くて選べなくてその緊迫した圧力が極まると新しい価値観が生れるんだけど、そこへ辿りるくまでには相当なプレッシャーや葛藤があると思うのです。だからこういったアスペクトは内面の新陳代謝も激しいけれどそれゆえに創作向きな訳ですよね。悩みや葛藤からしか心を打つような作品は生まれないのであって…。

で、月が牡牛座ということだけで一概には言えないのですが、地の不動サインだから物事を判断する時にどうしても自分自身の感覚が一番大事になってくるんです。ましてや180度先に木星や海王星があるので、自分の五感に沿って広げて行こうとするエネルギーがどっと強くなる。声が良かったり色彩感覚が豊かだったりするのも牡牛座的な特徴だけど、性質としては自分に拘るし、頑固で変化を嫌う部分が往々にしてあります。また快楽に溺れやすい傾向も出てきます。肉体の心地よさ、それを感じられる世界に安住していたいのです。

人生の発展性や目標を表すのは月ではなく太陽で、本当は太陽についても考えなくてはいけません。とはいえ、上に書いたようにこの人はASCが蟹座でその支配星である月が10ハウスに入っているのでこれが特徴的に思えてどうしても月ばかりを見てしまいました。

それで、太陽はと言うと魚座の6度で8ハウスに入っています。魚座ってこれまた海王星的な幻想の世界で、この世のエネルギーを扱う次元ではありません。個をこえた所にあるもの、現実と言う枠組みがなくなったところにある要素との接点を持ちます。魚座はどんなところにでも広がって行ける霧や雲のようなイメージで自分と他者との境界がありません。例えば雨でもいいのかな。どこにでも降り注いで混じっていくことができるし自分も吸収することが出来る。とにかく際限がないから自分が広い所まで浸透していくという意味も。

こういった曖昧な輪郭を持つ太陽が8ハウスに入ると、自分の感情にも他者の感情にも溺れやすい一面が出てきます。そして8ハウスはテーマを絞ってのめり込む部屋、何かに溺れる部屋です。常に何かと深く関わっていくことで人生を発展させていくのです。全身全霊でエネルギーを注ぐものをみつけ、そこに没入するような生き方。そこにへばりついて出ないような生き方。これはかなり濃い人生観となります。これには没頭できるテーマや依存できる何かが必要で、自分も誰かに依存されるような生き方を求めるかもしれません。

こういう人生の濃さは、粘りや忍耐力を形成するので、その途中要素としての依存や支配欲が悪い事ではないと思うのです。(薬への依存はまあ、あれだけど)人は、一人で戦っているように見えても実は誰かのイメージに依存していたり、人に依存していなければ自分の感覚に陶酔しきっていたり。人間はそもそも、どうしても何かに支配されたり依存しているものです。全く何にも依存せず、支配されることなく100%の自立を極めた生き方なんてこの世にはない。

8ハウスに太陽がある場合は人生上のテーマが決まっています。そしてここは蠍座に関係する部屋でもあるから自分が朽ちても枯れ果ててもそこを追求していく底力がある。一度セットされると外れないんです。あ、底力と言えばこの太陽の180度先には冥王星があるんでが、太陽-冥王星180度は妥協のない生き方を表します。限界を超えた所にある何かに向かって邁進していく人生。太陽という人生の発展力がいつも冥王星からの過剰な欲求に駆り立てられて、ほどほどで満足するという発想がありません。

必然的に人生の色合いは濃く、時に深刻な状態となります。しかし目標を達成した時には他の人には得られない程の深い充実感を味わうことが出来るんです。それを味わう一瞬の為に生きているとも言えると思う。そう仕向けられているような宿命的な要素があります。

限界を超えてその向こうへ。もっとその先の果てを目指して…。
平凡な成功や賞賛などでは満足できずもっと完璧な達成を求めて進んでいくのです。

私たちからみると氏は十分有名人で、十分活躍しているように見える。でもこのチャートでは太陽-冥王星はもっと上を目指しているから満足しないのです。月-冥王星にも少しこういう部分あるんだけど、こういった配置の人はもっと妥協することを覚えるといいよなんて言われる。120点を目指さないで80点ぐらいで善しとすること。…でもなかなかそれができないのが冥王星の支配下にある天体。壊れるまで徹底的にやるきゃないのよ~冥王星は。

それからもう一つ特徴的なものとしては、火星のノーアスペクトです。火星のアスペクトナシはエネルギーが何にもコントロール&制御されないので、やり過ぎ傾向が多くなって身体を酷使したりする人も多いという点。あと我慢が効かないってこともあるのかと思う。

トランシットの冥王星がこのノーアスペクトの火星に重なっていますよね。この火星はもともと社会的な看板を表すMCというポイントに90度になっているので、火星の使い方にはちょっと注意が必要なものを持っていました。うまく使えば社会的な部分に新しいメスを入れる、活力を注ぎ込むエネルギーなのですが、やけになったり暴力的な発散をしてしまうと社会的な看板に傷をつけてしまうことになるのです。

次にプログレスを見てみるとP月が12ハウスへ入りかけています。細かくみたらもう入っているかもしれないけれどこの12ハウスって隠遁の部屋と言われていて、社会から離れた場所へ身を隠すような意味もあるんです。教科書には牢獄や病院などと説明されています。これは何らかの事情で社会適応が出来なくなった人が癒しを受けたり心のメンテナンスをするような場所という意味。

当たり前だけど皆がみな牢獄に入る訳ではなくて、多くは籠って創作活動をしたい気分になったり、神聖な場所で何か違う事をやり始めたりすることが多いです。心や魂を扱うような部屋ですから、自分ではなく世の為にというような広い視点になるので、政治家みたく公職に邁進する人やボランティア活動に従事する人もいます。

12ハウスは肉体的なメンテナンスや治療ばかりでなく、精神的なメンテナンスや人生観のまとめをするような場所です。静かな環境で色々なことあったよなぁ、と振り返る。あの時どうしていれば良かったのだろう?などと今までの自分の人生そのものを振り返る。そうやって色々な想いや経験を整理してまた人は新しいスタートライン(ASC)に立ちます。

この人が新しい出発点に立つのは2019年の春ごろになりそうです。その頃同時にプログレスの太陽がネイタルの月に乗り、ここでも内面的な新月が起こります、再スタートです。この時、新たな目的を見出してまた歩き始めることになるのです。そしてそれは10ハウスでの新月なので、社会活動に関しての新しい目標が見つかるのではないかと予測してもいいのではと思います。




岡山は昨日から冷たい雨が降っています。

”はじまりはいつも雨”はどちらかというと春か夏あたりのイメージなんですが、雪とか嵐などを歌ったさっむい冬バージョンなども個人的には期待しています。既にあるのかもしれないけど…。アルバムの裏側まで聞いてるようなファンじゃないので分からないな。果たして豪雪や厳冬の中ではどんなロマンを見出すことができるのだろうかと思ってみたりする訳です、寒くなってきたしー。

私には寒さは地獄でしかないです、
今のところ寒さにロマンは感じられていません。

岡山の冬なんて鼻くそだよーと
札幌の人には笑われますが…ね。




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by syuko-astrology | 2016-12-04 23:45 | ├ホロスコープ | Comments(0)

トランプ氏のホロスコープ


今更ネタではありますが
ドナルドトランプ氏のホロスコープを…。
(データはネットで拾いました)

ヒラリークリントンがそのまま獲るのかと思いきや、
まさかのトランプってことで世界がざわつきましたよね。

私個人としてはヒラリー押しでした。
理由は大好きな親戚の叔母に似ているからです。
ま、人間の動機なんてそんなもんですよ(爆

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それにしてもアメリカの大統領になるってことは、
世界を率いるリーダーになるという事でもありますから、
彼がどんな人なのか?は気になるところ。

まずは出生図を見ていくとしましょう…。
f0377740_14145792.jpg
性格や元々の本質、素の姿を表す月は射手座で4ハウスに。自由奔放に色々な冒険をする幼少期、家族に囲まれて伸び伸びと育つ様子、幼い頃から高度な教育を受けていたイメージのある月です。知識欲も旺盛で自由に行動していくタイプ。4ハウスは家や地元、家族的な人がいる場所を表しますから身内的な人との繋がりの中で伸び伸びと動き回りながら知識や教養を身につけてきたと読む事ができます。

人生の発展力や長期的なビジョンを表すのは太陽ですが、これは双子座で10ハウスの終わりごろにあります。10ハウスは社会的な経歴を作る部屋です。公での自分の立ち位置や肩書の場所。ここに双子座の太陽があるという事は、自分の知性を使って社会的な経歴を築くということ。双子座なので色んな事業に手を伸ばします。双子座は風の柔軟サインなので器用でマルチ、自分が面白いと思えば色々な事に取り組みます。

この月と太陽が作る180度は自分の目標に向かって邁進するエネルギーです。対外的に自分をアピールすることに慣れていて、相手の反応を見ながらうまくバランスを取り、盛り上げていく事のできるアスペクトです。自分という自己を表す月が、公を表す太陽に盲従することなく自分をしっかりもっているということ。自分のしたい事ややりたい事がはっきりしており、人に認められる立場を持ちやすいとも言えます。さらにノード軸があるので多くの人を巻き込み影響を与えることに。180度は風当たりもキツイものがある、プライベートの月が思いっきり表に出ていくことになるからです。人の反対意見を受けつつ、認められつつ、関心をもたれつつと色々な風は吹いてくるのですが、でもそれを当たり前にやっていく、受けて立つようなそんな人生感覚になるのではと思います。

人生の到達地点のイメージは土星、色々な活動をしながら最終的にどこに辿りつくのかは土星で見ます。トランプ氏の場合は土星は蟹座で11ハウスにあります。蟹座は家族愛の強い身内びいきなサインです。また11ハウスは既存の社会生活を超えて、未来の改革に邁進していく場所。つまり自分の愛する集団の為に未来改革をしていく生き方がこの人の人生の到達目標になると見る事が出来ます。

さらにこの土星は金星とコンジャンクション(0度)していて、柔らかい蟹座の金星を守っている姿なんです。蟹座の金星を身内的な金星とみれば国家の資産をまもるはたらきとなりますし、人々の生活基盤や心理的な安心感とみればそれをがっちり固い枠で守ろうとします。お金のことや移民問題に言及しているのはきっとこの蟹座の金星土星なのではなかろうかと…。あ!水星も蟹座にありますからね。蟹座色の強い人なんですよね。蟹座は心理的な領域を守ることが得意ですし地元や祖国などの自分のルーツを大事にし、家族的な所にも熱心にエネルギーを注ぐサインです。

それにしても、トランプさんって年齢の割に
とても元気いいですよね?( *´艸`)

70才であんなはっちゃけた感じのパフォーマンスできますか?普通…。
一般的に見てもとてもアクティブなものを持っていると思ったり。

それについては、もちろん月や太陽が柔軟サインで、軽やかな所・好奇心旺盛な所もあると思うのですが、やっぱりパワーやスタミナといったら火星をみなくては、です。で火星の方はと言いますと月と120度、太陽と60度のアスペクト(調停)になっています。月という個人の資質にいつも火星からの熱いエネルギーが充填されているのです。そりゃ~あんた元気だわって感じですね。この火星は獅子座ですしね。そして太陽という推進力にも60度でエネルギーを注いでいますから、公私ともにテンション高めなタイプ。簡単に言うとかなり元気なおじさんって感じです。

さらに木星も月に60度、太陽に120度でおなじような調停のアスペクトになっていまして、この人の推進力や発展力を阻害するアスペクトがあまりないんですよね。やりたい放題に出来てしまうホロスコープの持ち主なのではないでしょうか。

さて、大きな人生の方向性や生き方は、月・太陽・土星が表しますが、実際の細々とした事や日常的な仕事は金星や水星で行うことも多くなると思うので、選挙前のイケイケな感じとは違う、ちょっと人懐っこくて庶民的な所があるトランプ像が見えるようになるかもですね。天秤座に社会発展の木星や希望の海王星などもあって意外とこの人、人の事情も考えてるみたいです(失敬)

当選する前、というか今でも?だけどこの人が大統領になるぞって事で世界がビックリしたじゃないですか( ゚Д゚)。なんか国によっては凍り付いてしまった政治家もいたそうで…、それはやっぱりこのひとって激しい発言を繰り返していたし、何をやらかすか分からない怖さってこともあると思うんですが、そんな方々に朗報かもしれないと思うのは、
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ズバリこの人、地のサインに天体がないタイプなんですよ。地の元素は物事を秩序立てて固めて、安定させる性質を表しているんですが、そこに天体がないってことは、形を決めない、枠にとらわれないってことで価値観が割と変化しやすい所があるのではと思うんです。決まりきった秩序には拘らないし物事を型にはめない訳だから、新しい考え方や提案などを受け入れる事もできるのかもしれないってこと。その分既存のものを守らないって面も出てくるかもしれないけど…。でも地がないってことは閉塞的になることを嫌うってことでもあると思います。だから決めたら変えないぞ、じゃなくて、状況に合わせて姿勢を変化させていく可能性も高いのではと。その点で交渉の余地はアリかなーと思ったり。

もともと太陽や月も柔軟サインですから方針は変わる可能性があるんですよね。あんまりコロコロ変えられちゃーまずい事もあるでしょうが、良くも悪くも相手を見ながら路線変更していくような感じ。あとは周りのブレーンや部下などの影響次第でしょうかね、一人で仕事するワケじゃないので。

それと今プログレスの太陽が、柔軟サインの乙女座に入ったばかり。ちょうどASCを通過中なので、この太陽の獅子座から乙女座への移行は彼の人生観を大きく変えてきます。ASCですからなおさらキャラクターも変わってくると思います。

今までの派手でイケイケパフォーマーの獅子座時代から、地味で実直で可憐?な所がある乙女座時代に変身!するのです。それは機械がバシッと切り替わるように「じゃ、今日から乙女座になるわ」ってな変身ではないんですが、それでもこれからじわじわと乙女座系のスタンスになっていくと思われます。

実務家で腰の低い所のある、調整能力のある乙女座になっていくんだからあまり無茶なことはしないのではなかろうか?…てことがなんとなく安心できる要素です。しかし乙女座には防衛機能もあるからして守りに入るような、政治では国防対策的な要素も出てくるもしれません。TTPも気になる所。

気持ちを掴むところから外交は始まるっていうけれど、トランプさんは特に蟹座が効いているチャートの持ち主なので、まずは心理的な距離を縮めること。なんでも話せるような関係を築くことが出来るといいですね。蟹座の金星には食事デート作戦は良いんですよ。しかも家に呼んだり呼ばれたりは親密になれるサイン。食事しながら仲良くなる作戦、懐を掴む方法はとてもGOODだと思います。

まあ、実際に始まるとどんな感じになるかは分かりませんが、彼もやっぱり「時代が選んだ人」な訳です。今後のアメリカの発展、そして世界や地球規模での人類の進化に力を貸して頂きたいと思います。
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(※出典:
Wikipedia
私はこの人を見るたびに我儘をいって手足をバタバタさせているライオンを想像してしまいます( *´艸`)。彼のASCは獅子座の数え30度で「開封された手紙 A unsealed letter」というサビアンシンボルなのですが、やけになったライオンに見えるのは私だけなのか…。

獅子座の最後の度数は自分の持っているものをとことん吐き出す性質を持っています。派手な表現やインパクトを付けるのも上手いので、人前に出る事や広報などには最適な度数と言われています。

血気盛んで大げさで時に暑苦しい、だけどなんとなく面白くてエンタメ性のある人。これがこの世で表現したい彼の魂の計画なのだとしたら、その個性を最大限に発揮したら次は大統領になれちゃったって感じでしょうか。うーん、( ゚Д゚)どこまでもマルチですなぁ…。



以上、勝手にホロスコープ読みのコーナーでした。



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by syuko-astrology | 2016-11-20 18:42 | ├ホロスコープ | Comments(0)

元女優、高樹沙耶氏のホロスコープ


高樹沙耶さんっていつのまにか芸能界を引退していたんですねぇ。
逮捕報道で知りました。あれ?女優辞めてたんだという感じ。

綺麗な人のイメージしかないんですが、
TVでみるとだいぶ雰囲気が変わってました。

薬物関係と聞くと海王星が気になりますし、
男性関係というと火星周辺が気になります、
で、ちょっと見てみました。
f0377740_19521866.pngこのホロスコープではネイタル(出生図)しか出ていないのですが、ここ数年の天体のサイクルを見てみると、引退発表をする少し前からプログレス(進行図)の太陽がネイタル火星に乗っかり、ネイタルの太陽にトランシット(経過図)の海王星が180度になっていました。この時期は今までとは違う方面への活動意欲が強く湧いていたことが推測できます。

プログレスの太陽はその人の内面的な変化を表すものです。自分の中で成長して進んでいる太陽がネイタルの火星に光を当ててる、クローズアップしていく感じです。で、もともとのの火星には木星と180度のアスペクトがあり奔放&開放的な所があるのですが、そこで活動意欲はさらに刺激され、外部的要素のトランシット海王星180度をきっかけに、ここで人生の環境を変えていこうと強く思う訳です。目の前に海王星的な理想のビジョンがありそしてその後はある意味神秘的な生き方に没入してことになります。

出生図の太陽に海王星がアスペクトする時、今までの人生をフェイドアウトすることはよくあります。海王星は現実から離れて理想を目指す天体。一方で太陽は社会での自分の生き方ですから、現実的には仕事を辞めたり、社会からいなくなったように見えたりしてどこかに行ってしまう、エスケープするのです。それは時にアルコール依存や薬物関係、隠遁、妄想への突入という心理的な逃げになる事もあるけれど、芸術的な世界に熱中していったり聖職的な活動を始めたりするようなこともあります。現実から離れた所に行くということは悪い内容ばかりではありません。自分が理想を目指すと同時に人にも夢や希望を与えていく意味にもなるからです。

ネイタルの火星と木星の180度は異性関係にはオープンで奔放な所があります。木星は容認する天体、火星が男性を表すので男性のすることなすことを寛容に受け入れる所があるのです。もしもこれが土星なら男性にはジャッジが厳しくてダメ出しが多くなったりします、好き嫌いも激しい。でも木星の場合は火星を拡張しようとするので、結果的には男性に優しくなる、または甘やかしがちになるという面が出てきます。男性を応援する感じになるのです、もちろん自分も応援される。また、木星には増やすという意味もありますから身の回りにはいつも男性が多く集まるなんて見方も出来ます。つまり自然と異性にはモテる人という事になりますね。

この人の太陽と水星は獅子座なんですが、乙女座に天体が結構あって、乙女座的な性質も強いことが分かります。健康問題や医療の改善、自然食品などに関心があるのはここら辺でしょうね、月もたぶん乙女座でしょうから。

すると海王星が今魚座なのでこの乙女座天体群にずっと180度となるんですよね。太陽180度で隠遁生活、浮世生活を手に入れた後自分の他の天体がずーっと海王星と向き合うことになるんです。

これは以前覚醒剤で逮捕された清原氏のチャートと似たところがあります。彼も太陽は獅子座だけど乙女座に天体が沢山あってずっと現行の海王星を180度となる星回りでした。

ああ、なんで芸能人って海王星が来ると薬物関係に走っちゃうパターンが多いのだろう?って思いますね…。社会に飽きて希望を見出せなくなって背を向けたものの、消えゆくような自分が不安となり薬の力を使って心を保とうとするのでしょうか?それともお金があるだけにそういった環境に縁が出来やすく飲み込まれてゆくのかな?

まあ、ある意味海王星には常識やルールは通じないんですよ。土星というこの世の規律や現実的な概念の向こう側に行ってるから。薬だって自然物から生成されるものじゃないか?なんて思考になる人もいて、もうどちらが正しいとかあんまりない。

確かに薬ダメーはこの時代の社会が作った常識論で、どこかの国や星では普通に採用されてる概念かもしれない。けれど肉体を持っているってこと自体が土星も忘れてはまずい訳で、土星を忘れないということは自分がどこの国のルールや常識で生活しているか?ってこと。あまりぶっ飛びすぎる活動は今の社会では警報が鳴らされてしまいます。

私の主観としては、海王星180が来た時点で理想郷を目指したのは良かったと思います。うお座の海王星って思いっきり自然派だし南の島でペンション経営、農業なども向いていたと思う。で、気の合う男性軍と一緒にナチュラル!?な生活を楽しんでナチュラリスト、民宿オーナー、海の家とかとてもいいじゃないですか、火星-木星でビジネスにも強そうだしどんどん広げて行けばよかったよね。

ただ、薬関係だけはヤバかったかな~。

月がね、たぶんもうちょっと冥王星に近いのではないかと推測する。すると月は冥王星とコンジャンクションで海王星と60度になります。となると、生まれ持ったものとして刺激的な世界を求める所がある。火星-木星もあるからかなり強烈な刺激をどこかで発散させないとこのアスペクトは昇華されないのです。

女優はかなり刺激的だったはず、でその転向した南国でのナチュラルライフはもしかしたら彼女にとってはいまいち刺激がたりなかったのかもしれません。月は極限までを体験しないと満足しないし、深い印象を求めていく傾向があるから言動も激しさを増していく。

そんな情熱や夢を男性に重ねていたのかもしれませんね。


ちょっと長い独り言でした。



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by syuko-astrology | 2016-10-30 21:25 | ├ホロスコープ | Comments(0)

小池百合子氏のホロスコープ


都議会おじさま達の態度急変180度な件。

蔓延の笑み&ニギニギ握手、近すぎるツーショット撮影。
ちょっと気持ち悪かったです、そして面白すぎました…。

「このままじゃ俺たちゃハブられっぞ!」
みたいなことになっているのでしょうか…。

どんな仕事もそうだけど、どこに所属し誰と携わるかは大事ですよね。人間はみんな何かに、どこかに所属して生きている。誰と共に歩むか?活動していくかは永遠のテーマ、特に政治家ならなおさらのこと。

f0377740_23023263.png「どこかの集団に属し活動すること」これは占星術では山羊座と蟹座のラインで語られるテーマです。

山羊座は「集団の形」について追求するサイン、同じ枠組み(組織)に所属している仲間。同じ現場で仕事をし結果を出していくことが重視されます。それに対して蟹座は同じ志を持った者達で活動するサイン。外枠も大事だけれど何より中身の「気持ちの繋がり」を大切にします。

外側を同じにするか内側を同じくするかの違い。でもこの2つは対であり切り離せない集団軸です。志を同じくして良い結果を出していくこと、この両方が出来てこそ最高の仕事になるのだから。


都知事になった小池氏の太陽は蟹座(23度)、ここに感性や美意識を表す金星や改革意識を表す天王星も入っている。他には獅子座に2天体(水星・冥王星)、天秤座に2天体(土星・海王星)、それから蠍座に火星があって牡牛座に木星と月がある。(出生時間不明なので月は推定)

火2、地2、風2つ、水4で4元素全てが揃う価値観バランス型、やや水優性。
2要素は4対6でやや女性エネルギー優位、物事の継続や管理に向くタイプ。
3区分は活動宮5、不動宮5、柔軟宮0、信念が強く人に影響されない、軸がぶれない。
その反面合わせられないとも言える、いずれにしても優柔不断とは無縁の配置。
決めた事は必ず実行する、そして諦めない、粘り強く進む。そんな印象を受けますです…。

表立って活躍している人のホロスコープを見ると、どんな星の使い方をしているのか知ることが出来るのでとても勉強になるのですが、こういう例題は残念なことに生まれ時間が分からない事がほとんどです。なので月の正確なサイン&度数やハウスが考慮できないのが残念。中でも太陽が何ハウスにあるか?は特に知りたいところなのだけど、まあ仕方ない。判明している材料の中で私なりに考察していきたいと思います。



・蟹座的特色
蟹座は活動宮。決めたことは必ず実行、積極的な事業展開が得意。まずは身内から固めその勢力を外側へ拡大していく。蟹座は水のエレメント(4元素)なので自分と似たものを呼び込みくっついて巨大化していく性質を持っている。そうやって自分の活動しやすい集団を作り上げていくことは蟹座の最初のテーマ。

蟹座には時に排他的。同じ志を持てない者、活動を共に出来ない者に対しては厳しいことがある。活動宮なので自ら働きかけていくのだけれど、もし相手が拒否する場合や仲間ではないと判断した場合、徹底的に拒絶することがある。しかもそれはヒタヒタと雰囲気的に実行される…。気づけば外に放り出されていた、なんてことになる訳でそれが蟹座の怖い所でもある。気持ちが通っていないのなら仲間ではない、一緒に仕事なんてできないという強い蟹座的思想がそこにある。集団は枠組があるから集団と言うのであって皆がバラバラでは意味がない。政治の世界でも派閥はつきものだけれど、蟹座は特に気持ちの一致、仲間意識に敏感なサインなのである。

一口に集団や仲間と言っても色々な規模がある。一番身近で小さな集団や仲間は家族、次いで地域や学校・会社、社会など。もっと拡大すれば国家全体が集団、それからアジア、地球、宇宙…、と集団という概念はその人によって様々。小池氏は東京都のリーダーであり同時に日本の顔でもあるのだから異論を唱えたおじさま方は以降一切受け付けません、出ていけー!という心の狭い蟹座ではないだろうと私は思う。過去に反対派であったとしても今後東京を良くする為に協力するとなればまた同士として迎え入れる度量があるのではなかろうか?おじ様達頑張ってちょーだいね~♪

また蟹座には「庶民的」とか「生活第一」「安全を守る」というキーワードがある。蟹座の水は活き活きした生活の水、蟹座にとって環境汚染や水質問題は絶対タブー!(OKな星座もないが)。特に庶民の日常に関わる食品や飲料などの安全性、子供の養育問題、住みやすさなど、身近な生活環境を整えるのは蟹座の第一の役目なのである。

こう考えると予算オーバーしようが何としてでも安全性の追求を第一に掲げていくのかもしれない。安全性についてのライン引きは蟹座にとって重要問題。しかも小池氏の場合は柔軟宮がないので状況に合わせて変化対応するということがなさそうなのだ。お金がない状況になっても(今も足りないが)「金額は言うとれん、安全の為なら予算に糸目はつけんのじゃ!」てなことになりそうで遠方の岡山市民ながらちょっと予算的な心配はある。

しかし他者の意見を聞いて比べ判断する天秤座があるから大丈夫か。ここには正しいジャッジを下していく土星も入ってるから固い所でもあるから。専門家からのヒアリングはこの人が政治を行って行く上で重要なポイントになるでしょうね、いかに情報や意見を集める事が出来るか。情報判断により将来の明暗が大きく分かれていくから大事なポイント。


・水星-冥王星0度
獅子座にて水星と冥王星がコンジャンクション。堂々とした振る舞いと確信を突く言葉、説得力。人に影響を与える力と表現力に深みあり。この人の発言や仕事は他に大きな影響を与えていく。また、知性や言葉を司る水星と冥王星とのアスペクトは鋭い分析力と徹底的な調査力などを表している。

物事をとことん調べたい、裏側を暴いて真実を知りたい、言葉で他者に影響を与えたい、知性を使って力を手に入れたいという(水星-冥王星)の本能は0度では本人にとってはいつも当たり前の知性の使い方。そうしようと意図しなくとも仕事の仕方が自然にそうなっていく。この人の仕事の仕方はいつも全力投球。徹底して追求していくはたらきをする。

またコミュニケーションを通して人を感化し相手の考えを変えていくことができるアスペクトでもある。NOと言っていた人をYESにひっくり返してしまうとか。冥王星がかかっている水星の言葉には説得力があってそれは人を変えていく力を持つ。

・冥王星-木星90度
この組み合わせは権力に関わるアスペクトでまたの名をキングメーカーと言う。社会的な事柄や水面下でのパワーゲーム、力関係に敏感な配置で社会に大きな影響を与える人に多い配置。権力者との縁が強く人望を集めやすい。自分が権力者になればダイナミックに社会を作り変えようとする。しかし90度は自分がトップになるまでは実力があっても無視されるような不当な扱いを受けることもある、社会への影響力があり目立ってしまう為に成長段階では目上に睨まれたりすることが多いのだ。その一方で時を得れば過剰な贔屓や応援をされるといった出方をすることもある。90度なのでそのあたりは極端だがいずれにしても権力に関わるということ。社会的な態度で出ると媚を売らない、長いモノには巻かれない、目上に物怖じしないと言った所かと思う。

・月-火星180度
月と火星は女性を強くするアスペクトで、いわゆる「独立した強い女性&戦うキャリアウーマン」のイメージ。月なのでもともと性格的に強いものがある、男顔負けのバイタリティー&精神力が備わっているということ。恵まれた勝負強さも。また、180度なので火星的な要素を自分から取りに行く意味もあり根っからの負けず嫌い。そして「女性は強くなけれは(女性は本来強いものなのだ)」と言う感覚の持ち主。

外へ自分を主張することに意欲的でその時の勢いが良い。また、火星のような相手(自分に挑んでくる荒い人)と対等に向き合えるという要素もあり、これはトラブル解決や議論勝負などにも長けていると思われる。

しかもこの月の近くには木星もいるからこのラインはかなり強力で何があろうとめげない気性、そして仕事に意欲ある活動家のアスペクトなのであります。※いいな~私も月に火星が欲しかった(そこはソフトで)

月のサインが時間不明にて分からないのだれど、可能性としてはおひつじ座28度~おうし座10度辺りまで。ここでは12時で出したホロスコープどうりに読んでみました。本来(月-火星)だともうちょっとケンカ腰に、というか「熱くなり過ぎちゃった~」と言う興奮的な場面が見受けられてもいいんだけれど、そういったシーンがないようなので、月は牡牛座でいいのかなと思う。月が地のサインなら気持ち的な忍耐強さがある訳で、「シャーオラァッ、ムキー!」という牡羊座的な分かりやすい怒り方はしないからね、例えムカついてても…。それに声がや喋り方に品があるのも牡牛座的かなと思ったり。

でも分からない、実は牡羊座の最終度数ぐらいで熟した大人の戦い方が出来るタイプだったという可能性も十分にあります。それは太陽が水のサインなので、もし月が興奮気質で熱い物を持っていたとしても社会的な姿勢は柔らかく見えるということがあるのです。次に取り上げる(太陽-金星)のアスペクトの関係もあるけれど、あくまでも公では柔らかく華やかで強い水、蟹座スタイルで進むということになるので。

いずれにしても月の向かいに火星があると強い自我&女性像が作られる可能性が高くなります。基本的なものとして積極的に戦っていける資質を持っているということですね。

しかも蠍座にある火星はドミサイルと言ってとても強い。徹底的な根回しをして戦う、狙った獲物は必ず仕留める、執着心や底力、などなど戦闘能力がとても高い火星なのであります。


・太陽-金星0度
自己実現や人生を発展させていく時に、金星のソフトさ、つまり柔らかい気遣いや社交性が加わることとなります。可憐で女性らしい一面を持っていたり、脚光を浴びやすい人生。スポットライトが当たる事で太陽はますます輝きを増すようなそんな感じのアスペクト。金星は親和性がある温和な天体です。その金星が太陽のそばにあると自己表現の方法は柔らかくなるので、あまり尖った要素や強引な感じが少なくなってくる。平和的に展開していこうと言う動き方。

今トランシットの冥王星が来ていて権力と向き合ったり根本的な改革についてエネルギーを使っているのだけれど、ホロスコープみるとこの人自身が冥王星気質ではないとも言える(太陽や月には直接関わっていない)。ただ仕事のやり方として冥王星的要素(水星や火星)があり、細かい業務を進める上では徹底追及をしたり説得力として出るからそのあたりでちょっと物々しいような冥王星的雰囲気が出るというだけ。さらに現在はトランシット180度の影響が大きいと思う。

つまりもともとのこの人自体は社交性があり親しみやすい人物で平和的な解決方法を探る人だとも言える。自分の方針を貫くときにあまり尖ったことはしない、なるべくみんなで仲良くやっていきたいと。おじ様達をハブるようなことはしたくないんだと…(笑)思っているかどうかは分からないが、基本的には優しい人生観をお持ちの人なのではないかという事を付け加えておきます。

・太陽と天王星のこと
コンジャンクションと呼ぶには度数が離れているのですが同じ蟹座にあるのでサインアスペクト0度として読んでみます。天王星は反抗勢力、既存を超えて外に出て行こうとする天体です。自由を愛し拘束を嫌う、既存の枠組みや常識を超えて広い世界を目指していく、そんな改革衝動を表す天体です。この天王星が太陽と0度になるとどこにも属さないような自主的な生き方を目指します。自分だけのスタイルを確立し人とは違う生き方をする。(月-火星)もそうだけどこのアスペクトも独立精神や自主性が強いです、また自分を閉じ込めようとする集団から離れるという意味もあります。

太陽は蟹座で集団づくりを目指す。天王星は集団から離反していく。一見矛盾するような意味が並んでいる。蟹座なんだけれど集団には拘らない独立性も備えている、このあたり非常に興味深い。ベタベタしない蟹座ってどんな感じ?。普通の仲間とは違う仲間づくりってどんな感じでしょう。天王星が集団を創るとしたら何が大事になるのだろう?やっぱり理念か。

蟹座の天王星は、本来の蟹座らしくない集団を創るということなんだけど、例えば自分の本来の身内や家族とは縁が薄いけれど、外で繋がった他人様と身内的になり人生を共にしていくことになるとか。そんなニュアンスもある。

蟹座は人を育てることも得意だから政治家の育成などは上手なのだと思う。グループが違っていても政治を学びたいという情熱や共通点があれば、どんな人も受け入れ教育していくという天王星的な蟹座世界。ざっくり言うと他人の母親になっていくイメージ、そんな感じでしょうか…。


・まとめ&トランシット・サイン・サビアン色々
この人の社会活動を表す太陽を中心とした蟹座の3天体にいま、トランシット(後天運)の冥王星が180度になっています。このアスペクトは前回[n太陽とt冥王星]の所で書きましたが、自らが究極的な次元に入っていき徹底的な活動を展開していく時期です。冥王星的なこと、つまり何かの裏側にメスをいれるとか真実を追求することにエネルギーを注ぎますし、また冥王星が象徴するような権力者(しかも山羊座なので古い構造とか)に向き合ってそこに「死と再生」のエネルギーを注ぐという意味もある。相手を飲み込んで変化させていくのです、もちろん自分も刺激を受けながら変容していく。

180度はお互いに意見を出してより良くしていきましょうというアスペクト。

こうやって不要な物や間違った構造を解体して新しい形で再生する役目をこの人は受け持ったわけで、冥王星はまだ山羊座に今後8年ぐらいいますからこの間に時間をかけて根本的な改革が続くことになるのでしょう。オリンピックに向けての4年間とその後の4年間ぐらいですかね。

それからプログレスもちょっと見てみたんですが転機ではあったようです。選挙時にはP月のサインが乙女座にちょうど移行していましたし、P太陽も次のハウスに移行するタイミングだったみたい。まあ、これも時間不明なので予測でしかないのですが…。

こうやってホロスコープを見ているとやっぱり政治家向きの配置なんですよね。いや、政治家向きというホロスコープのパターンがある訳じゃないんだけど、資質として必要な要素を持ち合わせていると思うのです。で、こういった人がリーダーに選ばれたことには国としても大きな意味があると思います。私は政治的なことにはまったく疎いので小池氏の政治方針が正しいとか間違ってるのだとかは分からないけど、やはり選ばれること自体すごい事だし、さらにそれをやり抜く力を与えられているというのも何か大きな采配を感じる訳です。

牡羊座の私としては一人でも立ち向かう、やってやるぞ!という勇敢さに好感を持ちました。後押しがなくても一番ノリで立候補していくぞという姿勢。この人は本当に政治をやりたいんだなという純粋さと強さが伝わってきましたもんね。だったらやってほしいな、どんどん改革していってほしいなと。

蟹座23度のサビアンは「文学会の集まり」
色々な分野の有識者が集まり知恵を出し合ってそれぞれが持っている知識や価値を社会の為に役立たせようという意味。議論したり意見を戦わせたりできる有意義な場所づくりをしていく度数です。またこの人の話しや意見を聞きに色んな方面の人が集まってくるという意味もあります。政治塾は流行りそうですね^^





岡山も県知事選がありまして期日前投票に行ってきました。地方創生というキーワードは山羊座冥王星-牡羊座天王星という感じがします。岡山の魅力ももっと発信していきたい、もちろん占星術の面白さも…。


…という事で東京が、岡山が、
そして日本がさらに良くなっていく事を期待しつつ
私は全力で寝るのであります…zzz


有難うございました。






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by syuko-astrology | 2016-10-16 01:56 | ├ホロスコープ | Comments(0)


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