Syukoの星読みブログ


占星術の世界から様々なメッセージをお届け♪満月&新月の星読み、サビアン、ホロスコープのお話しなど色々綴っていきます。
by Syuko
カテゴリ
ライフログ
最新のコメント
はじめまして! 私も1..
by さくら at 21:56
私の母親が冥王星と月が1..
by 通りすがり at 15:02
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 18:54
Syukoさん メ..
by miyu-ka_dreamy at 17:43
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 16:01
検索
外部リンク

カテゴリ:├冥王星( 3 )

冥王星が入るハウスの意味


冥王星が各ハウスにある時の意味について…。
※前回の記事はこちらを⇒(http://miracle9.exblog.jp/27737450/)

冥王星は私達誰もが持っている心の深くにある、絶対的に果たしたい情念や欲望の渦のようなものです。自分でも恐ろしいほどの執着を見せ、それは極端な性質や拘りとなって現れます。日常的な場面や、平凡な環境ではスイッチが入りにくいため、普段は眠っているように見えることも。或いは自分にとっては直視し難い闇の部分でもあることから、蓋をしていることも多いです。その場合冥王星の極端性は全く無に見えます、しかし人生上では必ず臨界点に達する時期があり、抑えきれない爆発力でその衝動は解放されることになるのです。休火山が噴火するような感じですね(*´ω`)。

冥王星の力や才能は、破壊的に現れると見事に物事を絶滅させてしまうパワーとなります。しかし破壊するだけでなく、強烈な再生の作用も持っているのだという事を忘れてはなりません。破壊や絶望が起こった後はより高い次元に接続されるのが次元法則で、物理的&表面的には崩壊でも裏側ではステップアップ、自己の拡大に向かっているということなのです。こういうのはなかなか頭では理解できませんが、冥王星を通して私達は人間の価値判断が及ばない宇宙の采配を体験しているのかもしれませんね。

…ということで、自分のホロスコープのどこにこういったパワーが眠っているのかを観察して、毒にも薬にもなるその潜在能力の使い方を考えていきましょう。


☆1ハウスの冥王星
独特のオーラを放ち、時には得体の知れない雰囲気を醸し出します。他者に命令されて動くことを何よりも嫌い、自分がすべてを管轄しようとする傾向にありますが1ハウスなので本人はほとんど無意識です。鈍感にさえ見える平穏な人柄の裏側に高い集中力とカリスマ性を秘めていて、急場になると高い能力を発揮して周囲を驚かせます。日常では不都合な事があると何もかもリセットしたいという衝動に駆られる事が多い傾向。人生のある時期に今までの自分を全て捨て去り、まったく新しい人生をスタートさせる可能性があります。何事に関わっても最終的に立場を逆転させてしまうパワーを秘めています。誰にも真似できないようなダイナミックな人生を歩む覚悟を持つ事でその能力を見事に開花させることが出来るでしょう。

☆2ハウスの冥王星
自分の収入能力や財産などに関して、冥王星の特殊性が現れる事になります。自己の財政の幅が極端で、まったく無い状況と異常にある状態を繰返す傾向が。また、人生の一時期に物質的な事に関する本人の意識が大きく変わることもあります。今までお金に無関心だった人が急に守銭奴になるとか、急に大金を稼ぎ出すようになるなど。2ハウスは金銭面だけでなく自分自身の才能にも通じている場所なので、自己価値観の上下によって収入に波が出ると考える事もできます。いずれにしても自分の才能をお金にしていける潜在的な能力は持っているということ、ただその稼ぎ方や資産の築き方がが異常で独特ということなのです。多くは自営業的な活動で上限を究めることに。トランプ氏もここに冥王星アリ。

☆3ハウスの冥王星
冥王星の底無しな性質が知性の分野で発揮される配置です。自分の関心がある事柄については徹底的に答えを探し求める姿勢を持ち、そのためにはいかなる労力もいとわないと言ったところ。冥王星が表すようなマニアックで専門的な情報に詳しくなる事が多く、世界の裏側の問題を取り上げるようなことが得意だったり、一般的にはあまり知られていないような裏情報に精通する場合もあります。表面的な会話や情報、言葉の裏に隠された秘密にメスを入れていくような鋭い知性の持ち主。物事を鵜呑みにせずに自分の眼で調べて洞察し納得できる回答を導き出していきます。真相を探りあてる能力はある意味尋常じゃないので、その特殊性を発揮していけば、言葉や情報を扱って世界を動かしていくことができます。

☆4ハウスの冥王星
育った環境が特殊であったり絶対的な権力を持つような親の元で育つことの多い配置。独特な幼少期ということでは親以外の人に育ててもらう場合もあるかもしれません。いずれにしても独特の緊張感を感じながら育つ事が多い配置です。逆らえない強い圧力や権力を身近な集団性の中に垣間見てしまう為に、自分の居場所を得ることが苦手だったり、家庭を持っても幸福感を実感しづらい傾向があります。これらは長きに渡ってトラウマとなる場合もありますが、綺麗ごとだけでは済まされない家族の繋がり方や、その中身について深く理解しているということでもあります。家庭や家族、仲間という平和的な概念を打ち砕き、誰にも真似出来ないような大きな家族の形を考え始めたとき、その中でカリスマ性を発揮し始めます。

☆5ハウスの冥王星
楽しみ方や羽の伸ばし方が一般を超えて極端なものになりやすい配置です。並みの楽しみ方では満足できない為に一度火が付くと趣味は遊びの世界を超えプロレベルに到達してしまいます。また何事も面白く盛り上げることが出来る、一種の演出能力を持っていると言っても良いでしょう。あらゆるネタで人生をドラマにしていく才能があります。危険スレスレのスリルを味わいたい衝動が強く、特に投機やロマンスの世界では大きな冒険をしたがります。5ハウスの象徴する事柄において一線を越えていくという事で、人生の一時期にこれまでの社会生活や地位を投げ打っていきなり創作活動に専念したりレジャーに没入するケースもあります。流行に左右されない創造センス、究極の風流人。

☆6ハウスの冥王星
日々の働き方や職場の環境が限度を超えた異常なものになりやすい配置で、自分の体力や気力を度外視して仕事に打ち込みます。当然高い仕事能力や評価を得ることがますが、同時にハードワークにもなりやすいです。仕事において妥協が出来ない為に働くとなったら徹底して働くし、その気にならなければ全く働かない事も。スイッチが入っている時には無理な要求や困難を極めた状況をものともせず、平然とこなすような超人的な能力を発揮します。健康に関しては過信する傾向があるので意識的に休養を取ると良いでしょう(でもしないか…笑。)この人が本気を出すとその働きぶりに叶う人はいないと言えるでしょう、まさに超がつく仕事人、スペシャルビジネスマン。

☆7ハウスの冥王星
対人関係を通して自分の中に眠る冥王星の性質を体現する配置です。自分とは異質で強烈な個性を持つ相手と人間関係を築くことを求め、お互いに巻き込み巻き込まれながら変容していこうとします。対人関係のバランスに穴が開いているので過剰に干渉されたり干渉したりします。或いは逆に、そのように過剰な関係になるのを避けたい為に、全く人と関わらないで生きる場合もあります。外で関わる人は独特の生き方をしている人が多く、特に結婚などでは相手によって人生がガラリと変貌するでしょう。日常的な対人関係の中でも破壊と再生は行われていて、自分をリセットしたい時には同時に付き合っている人間関係も変えたくなる事が多い。運命的な要素を持つ、逆らえないぐらいの運命的な要素を持つ相手に出会うことが真の望みなのでしょう。

☆8ハウスの冥王星
物事の裏側に向かう探究心が異様に強く、人間関係では相手の私的な領域までに入り込み、そこで共同的な絆を結ぼうとします。相手に深く関わるという事は同時に自分側の領域も侵されるということになりますが、それを敢えて好んで求めていく配置。かなり深刻なテーマ(金銭、権利、性愛問題、死後の事など)に直面するような事柄に関連しやすいのですが、その中に身を浸すことで本人は生きる実感を得ることが出来、才能を発揮できるのです。相手の裏の事情まで把握して付き合うということは、責任を超えた覚悟のようなものが必要ですが、この人はそれを持っているという事になります。また、結婚後や、誰かの跡を継承した後に大きく人生が変容するという意味もあります。

☆9ハウスの冥王星
哲学性や思想を限界まで推し進めることになるので、考え深さを通り越して「そもそも宇宙とは何なのか?」という極限的な思考に辿り着きやすい配置です。多くは心理学や占い、宗教や文化などを通して宇宙の根本となる仕組みを理解しようとします。一般的な解釈や平凡な考えに自分が染まる事を嫌い、常に特殊で異質な存在でありたいと願います。興味のある分野について議論すれば果てしがなく、答えが出なくても思索を重ねる事を好みます。自分を常に向上させ進化させていきたいという想いから、過激なメソッドや危険な思想を使って自己改革を試みることもあります。理論は極端になりやすく日常的な所では理解されないものが多いです。一般的ではないマニアックな専門知識向き。

☆10ハウスの冥王星
時代の流れに左右されることなく、本人だけの特異な能力を使って社会経歴を築く意味があります。地位や権力に強い関心と獲得願望を持っており、それ故に支配的な争いに巻き込まれることも多くあります。既存の体制の中に鋭いメスを入れこれまでの構造やルールに疑問を呈するような事をするので、敵味方がはっきり分かれる傾向も。冥王星は陰で支配する星なので、10ハウスにある場合は裏側に回って実権を握るような社会活動向きと言えます。普段は集団社会の中に埋もれて目立たなくしておいて、適役が回れば爆発力を発揮し一気にその実力を世間に見せつけるという感じ。一芸に奏で専門的な業界に精通し、誰にも負けない才能を持ちつつも、敢えて二番手に居て様子を伺うという、影の実力者タイプ。

☆11ハウスの冥王星
人と交流する中で思想的な結びつきや固い結束関係を求め、自分の理想とする未来に向かっていきます。自分の夢や願望を実現させるためならばどんな困難もいとわず、また非常な努力をすることが出来ます。自分の過去や生家の事情、幼少期の記憶などを覆すかのように現状の社会を改革していく意志を持ち、同士を求めて政治団体や宗教団体、またはサークル活動などへ参加することもあります。社会で行われる交流やネットワークの中で自己を変革していきたいという欲求。インパクトのある改善計画を好み、しばし過激な方法で自己の方法論を推し進めるクセ。思想の違いなどによって友人や同士との関係が激変しやすい特徴もあります。ネットワークを限りなく広げて行く中で、重要な影響力を与える人物に出会いそれによって自分の人生観が変転していくこともあります。

☆12ハウスの冥王星
見えない心の世界に冥王星がある場合はその激しい衝動や欲求を一番認識しづらい位置です。何かあると思いがけなく深刻な出来事に出会ったように感じますが、実は心の底では自己犠牲的な願望が働いており、それが時に現実的な困難を引き寄せる事があるのです。常に形の無い超無意識的な次元へと没入していきたいという欲求があり、わざと無謀なは行動を取る人もいます。潜在的に自己破壊欲求があるので、自分を底の底まで落として思いっきり絶望を味わうのですが、そこからいきなり蘇るのがこの配置です。または本当に生命的な危機を体験することによってサイキック能力を得たり、全く新しい人生をスタートさせることもあります。人生の危機的状況を好機に転換できる力を秘めています。





てな感じで、ざ~っとですが、特徴を纏めてみました。

人との関係性についての記述は、何も人だけではなくテーマや会社組織などとの関係として置き換えて考える事も出来ますから、ハウスと冥王星の関係を参考に色々なイメージで当てはめてみて下さいね。


ちなみに私は9ハウスの冥王星です。
風のトラインで加速したこの冥王星から
月へおもいっきし90度が直撃します。

(ほぼオーブナシ☆ぐへぇ~死ぬぅ~。)


(;´Д`)…、頭、崩壊…。



(/_;)…、思考停止。



(-_-)…無。反応なし…。


からの、



オリャ( `ー´)ノ…どすこい再生ッ!




これを9ハウス-12ハウス間で繰り返しております。
非常に疲れます…、でも結構慣れている感じも…。





それでは今日はこの辺で、
有り難うございました。


Syuko☆
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ


173.pngホロスコープ、それは世界にたった一つだけの星の地図173.png
【占星術の基礎目次】⇒ホロスコープのしくみ
【個人鑑定のご案内&メニュー】⇒詳細はこちらから
【お問合せ】⇒astroeyes46@gmail.com

[PR]
by syuko-astrology | 2017-04-22 19:23 | ├冥王星 | Comments(2)

冥王星とハウスの関係


今日は冥王星とハウスの関係について綴ってみようと思います。

占星術は私達が生きているこの太陽系や、そにある10天体を自分たちのエネルギーフィールドに対応させることで、そこから個性を見たり運勢を推測したりと、宇宙空間を個人空間に当てはめて考えていく学問体系です。例えば太陽系の中心は太陽ですがホロスコープでも内側から周囲に影響を広げて行くその人の生命力そのものとして考えています。中心となる生き方、輝き方、人生の展開の仕方など。

一方冥王星は太陽系のこちら側と向こう側の境界線に位置する天体ですから、占星術でもその人の中の限界を超えるか超えないかの最後の一線という感じで捉えられています。太陽系を一つの生命体(人体)と考えるならば、内部と外部の繋ぎ目のような役割をするのが冥王星だと考えるのです。

この冥王星が入るハウスについては
沢山の意味があると思いますが、
私なりに何点か特徴を挙げてみました。


●そのハウスの意味が壊れていて底無しの状態に
冥王星が入るハウスはその人の中で限度を超えた状態を表す場所と考えてみて下さい。人はそのハウスで底力を発揮して自分の限界を突破しようとしていきます。冥王星が入ったハウスに関する事柄については、平均的な構造というものは壊れていてごく一般的な、日常的な基準というものがありません。ぶっ壊れてしまっているからこそ底力が発揮できてしまうということ。その人にとっては上限下限の尺度が広くなって、ある意味怖いもの無しのハウスになっている可能性も。全てを飲み込んでしまう力がここで働いていると考えます。

●そのハウスの意味において極端な体験(破壊と再生)をする
自己の限界を突破して行こうとするからこそ、そのハウスに関する事柄において死ぬか生きるか?というような極端な体験もしやすくなります。冥王星には平均的な枠がないので、それが外れたときには関わった事柄のこれまでの構造を無にしてしまうこともあるのです。冥王星が入るハウスにおいて人生で何度か(トランシットやプログレスの影響などにより)この壊して再生するという働きが現実的に表面化することがあります。日常では、その人の無意識の中で破壊と再構築が行われていると考えてみても良いでしょう。

●そのハウスが意味する分野において傲慢さとプライドを誇示する
冥王星はこの太陽系の中では一番外側を司っている天体であり、太陽系の中に冥王星に逆らえる天体はありません。これは私達の意識に置き換えると、誰の支配も受け付けないという政治的な野心が現れる場所と言ってもいい。政治力と言えば社会の皆を統括する力や権力ですが、個人の中では周囲への支配欲ということです、そこでは自分がコントロールする側になるということ。その欲求から誰にも負けないぐらいそこを鍛える事になると思います。しかしこれは実力や人望が伴わない場合にはただのお山の大将。冥王星のあるハウスで自分自身を究めることが大事、同時にそこで人間性も高めて行かなければならないということにもなってきます。「あの人がそう言うなら…」と周囲に支持&信頼されるような中身のある威張り方が出来ると良いですね。

●そのハウスにおいて深い観点を持つ
冥王星は極端なやり方をするエネルギーですから、ハウスのテーマに関わる時に平均的な方法や常識に乗っ取った見方をしません。その時代、その環境において「ありえない」方法でそのテーマに没入しようとします。そこに関しては洗いざらいやるという感じでしょうか。どんどん首を突っ込む場所ということになるので必然的に物の見方がディープになっていきます。表面的なハウスの平和を打ち破りもっと大きなものに辿り着く事を目指しているのだと思います。

●スイッチが入らなければ凡人かそれ以下、入ればいきなり超人
冥王星の両極端さって本当に異常です。スイッチがOFFの状態では特に目立たないし、役にも立たないので現実面では普通以下に見えてしまうことも多いものです。この人やる気あんの~?的な…汗。本人の中でもそれははっきり明確化しづらく、いつ何時になれば自分のスイッチが入るのか?底力が発揮できるのか?はなかなか予想がしにくいものです(多くはTやPなどの後天的刺激などで目覚めますが)。冥王星は緊急時対応なので、普段の生活の中では活躍の場がなかなかなくてボーっとなっちゃってるんですね。だから冥王星の部分って人に馬鹿にされたりすることもあるんです。それで自分自身でも無いものとして扱ったり、見ない様に避けて過ごすこともあるように思います。中庸的な効力を発揮するのは難しいのですが、凡人以下と超人以上というこのギャップがある場所を、ホロスコープで確かめて、せっかくの潜在的才能を見落とすことのないようにしたいものです。

●そのハウスに関して鈍くてしつこい
そのハウスについて揺すぶられるような出来事があっても反応が鈍いことが良くあります。冥王星の公転周期が遅いということは、何年にも渡ってそこにじっといるという事で、細かい反応とは反対の意味となります。飲み込んで飲み込んで溜まったらやっと吐き出す、臨界点に達するまでが長い。また、同じ場所にいるということは、そこで同じ印象を受け続けていることにもなり、その印象が長く変わらないということになります。これは私達の中では感情的なしつこさです。例えば公転周期の速い月や水星のイライラは日常的で、一時的な物が多く、気分や雰囲気が変わればコロッと忘れているような類のものですが、冥王星の場合は同じ場所に長くいて一部始終を見てるので噛みしめ方の度合いが違うのです。そして記憶が深いという事は、時代や話題が過ぎ去って皆(他の速い天体)が違うテーマに移って行っても、まーだ覚えてるということに…。冥王星的な主張は自分の目的を果たすまでしつこく繰り返されていきます。重い、しぶとい、めんどくさい。納得するまでひつこいのです。



これらの考察を踏まえながら、次回、
具体的なハウスに対応させていきます。

ざっくり言うと、1ハウスは自分自身、2ハウスは所有と金銭、3ハウスは知性と情報、4ハウスは家庭や故郷、5ハウスは遊びと創造、6ハウスは勤労と管理、7ハウスは対人関係と社会の始まり、8ハウスは深い関係性による変化、9ハウスは思想と学術、10ハウスは社会生活、11ハウスは未来改革と友人、12ハウスは見えない世界…、ということでした。

冥王星などのトランスサタニアンは公転周期が長いので、同じ世代の人同士ならほとんどサインは一緒です(細かい度数などは違うにしても)。

なのでその人だけの特異性が現れる場所として考えたい時には、
冥王星が入っているハウスを見る事がとても参考になるのです。


f0377740_19553115.jpg
いやいや、雨、凄かったです。


またまたたどり着けなかったので、
次回から各ハウスに入った時の意味です。




Syuko☆
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ


173.pngホロスコープ、それは世界にたった一つだけの星の地図173.png
【占星術の基礎目次】⇒ホロスコープのしくみ
【個人鑑定のご案内&メニュー】⇒詳細はこちらから
【お問合せ】⇒astroeyes46@gmail.com

[PR]
by syuko-astrology | 2017-04-18 22:54 | ├冥王星 | Comments(2)

冥王星とアスペクトした天体は…。


今日は冥王星の話しの続きというか、ちょっと付け足しで、
月だけじゃなく他の天体と冥王星が絡むとどうなるの?
ということについても書いていきたいと思います。

173.png参考記事はこちら
・月-冥王星その①
・月-冥王星その②
・月-冥王星その③
・月-冥王星その④


~まず、月-冥王星の特徴のまとめ~

冥王星は限界突破のエネルギーなので、月とアスペクトした場合はその人の感情の器を強制的に広げ、深めていく働きを持ちます。月を身体とみた場合は、自分の気力体力を酷使しやすい傾向で自分を極限的な次元まで持って行こうとします。何事もやり過ぎになる事が多く、ほどほどにしておくという事がなかなか出来ないということ。

いかに月という個人的な日常や平凡から離れて、その拘りや欲求を大きく深いテーマへと没入させることが出来るか。月-冥王星の高い集中力と独特の存在感、深い洞察力などを存分に最大限に発揮できる環境を見つける事がポイントです。緊急時に開眼する意識は使わないでいると、時に運勢的に自分が緊急事態に陥ることもあります。なのでできれば自分側からテーマを見つけ、問題提議していく方が好ましいのではないかと思う今日この頃。

膿を敢えてほじくるような、あまり触りたくないような裏の裏の世界を覗いていくような事かな…。もちろん簡単ではないし労力もかかる、場合によってはそれ相応の覚悟も必要になります。何より面倒臭くはなりますけれどね。だけどそこを解明した時のすっきり感、達成感は極上の喜びとなります。そして自分のみならず誰かの生命力に火を付ける事も出来る、蘇らせることも出来ると言うことなのです。


私はこれをやる時には別人になりますから!
シャキーン☆変身ッ♪

みたいなマニアックな世界をドーンと発掘して下さいね。


…ということで次に冥王星が他の天体と関わるとどうなるか?ですが、関わった天体に集中力と力を与え、倒れても死なない程度(笑)に限界値を上げていこうとする作用を持つことは共通です。


例えば水星に冥王星がアスペクトすると、水星の表す知性の働きや関心の方向性を冥王星が深くするので、何かをとことん調べたり、徹底的に研究したりという感じになります。ちょっと知ってるじゃダメなんですね。自分の興味のある者に関しては1から100まで調査しないと気が済まない感じに。同時に説得力が出てくるので言葉で人を変えるような働きも出てきます。関わった情報をどんどん深めていくので使い方としては専門的な知性ということになります。その代わり自分の興味ない事柄に対しては無関心で、まったく知らなかったり分からなかったりします。知性の偏りが水星と冥王星の特徴です。

次に、金星に冥王星が関わった場合は金星の意味する趣味性や愛情表現、金銭感覚などが極端にディープでマニアックなものになっていきます。本来、金星ってほのぼのとした適度な楽しみを表しています。あくまでも主体ではなく、人生にそっと彩りを加えるような飾り要素なんですね。そこに冥王星がドーンってなると、その通常の楽しみとか趣味の一線を超えてのめり込んでいく形となります。例えば趣味がガーデニングだったとしたら「庭師かよっ!」って言うような領域に行ってしまうんですね。

また、恋愛面では狭く深く関わる事を求める感性となるので、どうしても泥沼化したりお互いを変容させてしまうような深刻なドラマが多くなる傾向です。冥王星なので誰でもいいって訳じゃないので、通常はわりと恋愛とは縁遠かったりするんですが、トランシットなどできっかけを掴むと一気にそこに情熱を傾ける感じに。数は少なくてもなかなか濃い恋愛体験ができることになります。

太陽と冥王星との関わりでは、太陽はその人の生き方ですから、人生目標が通常の観念を超えていくことになりやすいです。独特の人生観、無理難題を乗り越えていく生き方、人生の途中で味わう破壊と再生など。それらのインパクトある体験を味わいながら、自分にしか表現できない独自の路線を歩んでいきます。太陽は人生づくりの天体ですから、そこに冥王星が関わる事で、いつも過剰な欲求に駆り立てられることになり、普通じゃ物足りずもっとハードでコアな生き方を目指すことに。これはスイッチが入れば人の100倍、いや数千倍頑張れる事を表すんですね。で、目覚めたときの飛躍にはすごいものがあるんですが、そのポイントを見つけるまではうだつが上がらない感じに見える人もいます。冥王星がアスペクトしている場合人生上のテーマや選択が何でもよい訳ではなくて、運命的に限られた分野な場合が多いので、そこに辿りつくまでには色々と思考錯誤する場合も多いという訳です。

そして火星と冥王星の組み合わせは、火星という行動力や意欲が冥王星によって極限まで強まります。戦車みたいな馬力で取り組むんですね。当然反動で疲れることになりますが、このアスペクトではまたすぐに復活してしまう。底なしのパワーを発揮する組み合わせとなります。火事場のクソ力ってこのこと、急に凄い力を発揮してありえないことをやってのける。また、火星は社会的な場面では野心として表れますから、基本的に仕事やり過ぎの人が多い傾向です。ちょっとだけ頑張るが出来ない、やるなら徹底的にやるし、やらなきゃ全くやらない感じ。やる時は戦車の勢い、やらない時は出発すらしていないと言う極端性。




冥王星が関与した天体の興味の方向性はどうしても限られてきます。深く裏側まで立ち入ること、一線を越えてそこで自分改造していくことを目指していく訳ですから、あれこれは出来ないのです。

また、冥王星は緊急時に作動するその人の中の最終兵器のようなものでもあるなので、普段からちょろちょろ小出しにする感じでもないです。もちろん雰囲気として独特な感じや、物言わぬ圧力みたいなものを醸し出している場合もあるのですが、スイッチが芯で作動していなければ、その天体は普通です。逆に並以下にみえたり、大した才能とは思えない事も多く…。

しかし、内側で力が溜まっていき満タンラインをオーバーした時、ガチャンと変貌しその影響力は一気に広がっていきます。視えない貯金箱があるようなものですね、いつか沸点が来る、そしてその時はもう冥王星パワーが全開に(;''∀'')




誰のホロスコープにも冥王星は必ずありますが、
そこは自分だけにしか出来ないというプライドと
誰にも譲れない拘りを持つべき場所と考えてみて下さい。

また、冥王星とアスペクトしている天体がある場合には、
その天体を通して自分が深い体験をしようとしているんだなと捉えて。

冥王星のアスペクトが沢山ある場合には、
もう人生は偏って当然、普通の快挙など目指さずに
徹底的に裏側からマニアック路線で行きましょう。



…ということで、
次回は冥王星が入るハウスについて
書いてみようかなと思います。


それでは今日はこの辺で、
ありがとうございました。

f0377740_19531488.jpg
(今日の雨で桜散ってしまいました~。写真は一週間前の岡山百間川河川敷の風景です)

Syuko☆
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ

173.pngホロスコープ、それは世界にたった一つだけの星の地図173.png
【占星術の基礎目次】⇒ホロスコープのしくみ
【個人鑑定のご案内&メニュー】⇒詳細はこちらから
【お問合せ】⇒astroeyes46@gmail.com

[PR]
by syuko-astrology | 2017-04-15 23:40 | ├冥王星 | Comments(4)


最新の記事
以前の記事
タグ
記事ランキング