Syukoの星読みブログ


占星術の世界から様々なメッセージをお届け♪満月&新月の星読み、サビアン、ホロスコープのお話しなど色々綴っていきます。
by Syuko
カテゴリ
ライフログ
最新のコメント
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 18:54
Syukoさん メ..
by miyu-ka_dreamy at 17:43
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 16:01
Syukoさん こ..
by miyu-ka_dreamy at 12:38
> nagase935さ..
by syuko-astrology at 00:24
検索
外部リンク

<   2016年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

風のサイン(双子座/天秤座/水瓶座)


今日は風のサイン(双子座/天秤座/水瓶座)について
書いていこうと思います。

風のサインの2区分は男性性(+)
基本的な性質として能動的、外交的、
積極的に外に働きかけていくエネルギー。

そして4区分で風の元素が表すのは、
横への広がり、拡散性、情報、交流、流通などでした。

ここではその風のサインを3区分(行動形態)で比べながら
それぞれのの特性を見て行くことにします。


★双子座(風×柔軟宮)自己形成の領域
双子座は柔軟なので姿を変え、変化しながら広がっていく風です。個人的なサインなので基本的には日常的な、身の回りにある情報を扱っていく性質を持っています。日々の暮らしや何気ない会話の中で見つける関心事やニュース、些細な情報などに関係します。双子座の柔軟さは自分に直接関係ないような事柄にも興味を持つこと、たまたま見たものや聞いたものにもアンテナを向けることが特徴です。これは好奇心が旺盛な知性を表し、例えば小学校に上がったばかりの子供が色々な事柄に興味を示して、キョロキョロしながら世の中の仕組みを知り学んでいこうとするのに似ています。可能な限り周囲にある色々なことを知りたいという知的欲求を双子座は持っています。また言葉の使い方や道具の扱い方、知性を使って物事の仕組みを理解していくという実用的な発達の仕方をしていくサインでもあります。知性を柔軟に活用するので、情報収集に長けていったり、複数の視点を同時に持ちながら動いていくことになります。双子座にある天体はあれをやったりこれをやったりしながら、多角的な発展をしていきます。

★天秤座(風×活動宮)自己と他者との領域
天秤座は活動なので自分から積極的に吹いていく風です。自分と他者の領域にある天秤座は、相手や対象があることを意識して広がっていくので、自ら能動的に情報を提供していったり交流を仕掛けていくような性質を持ちます。人に話しかけてみたり、面白いと感じた情報を伝えて行ったりと知性の部分を使って外側との交流を図り、それによって自分を理解していくのです。色々な話題や人の話を聞いて新鮮さを得るのが好きですが、活動宮なので受け身になってしまうことはありません。自分の主張したい事と相手が主張してくる事との間で公平さを計りながら活動していきます。12サインではこの天秤座が社会の入り口となります(DSC)ので、他者や世間の眼を意識しながら美しさや洗練されたものに関わっていく事が出来ます。つまり人に不快感を与えないようなスマートな対応が出来るのも天秤座で、自分の言動や立ち振る舞いが人にどんな印象を与えるか?を常に理解できているサインでもあります。天秤座にある天体はバランス感覚を上手く活用しながら主に人との関係を通して積極的に発展して行きます。

★水瓶座
(風×不動宮)自己と社会の領域

水瓶座は不動の風、広いネットワークを維持しながら大きく構えている風です。不動の風とは時代が変わっても通じる知性、どこにいても変わらない情報を扱うことを意味していて、風の広がる力は最も強いです。物質的な枠組みを超越して生き渡る情報ということを意味しますから、地球全体を覆っている大気圏そのもののイメージです。風のサインは総じてクールで、個人的な情感に踏み込んでいかない性質がありますが、水瓶座は特に独立心が旺盛で一つの事柄に感情移入したり、誰かを贔屓したりすることを嫌います。不動の風は偏らない広さを維持していくことを表すので、何かに没入することは知性の偏りを生み出してしまうからです。地域性に捉われない広がり方、繋がりを重視する水瓶座は物質的なものから離れた自由な立場にあって、地面ではなく空間を認識して活動しているので、意思や考えが共鳴すればどんな人とも広く繋がっていける。地上的な価値観で出来ている立場や性別、国籍などは水瓶座にとっては意味がありません。水瓶座にある天体はどこにいても通じるネットワークや共時性を活用し、自由なスタイルで発展していきます。




風のサインがさっぱりしている、クールだと言われるのは
やはり公平に広がる性質を持っているからだと思います。

例えば報道やマスコミ、新聞ニュースなどは
風の元素でよく例えられる分野なのですが、

楽しい情報から悲惨な事件までを
公平にバランスよく扱う世界においては
自分がいちいち笑ったり泣いたりしていては
コンスタントに情報発信をしていけません。

情報というのは少し離れた視点から
客観的に観察することが必要で、
そこにはなるべく喜怒哀楽は入れず、
ただただ、偏りなく生き渡らせることが必要です。

その情報を聞いて、どう感じるか?は
あくまでも聞き手の問題であって、
発信者の個人的な着色は無い方が良いのです。

また風の広がっていく性質は
個に留まらないということでもあります。

公平に行きわたらせる為には
何か一つに拘ったり、没入することなく
身軽でいることも重要になってくるのです。

それが自分自身の中で起こるのか(双子座)
それとも何かとの関係性の中で起こるのか(天秤座)
または社会的な面で、時代を超えて行われるのか(水瓶座)

…と考えてみてもいいかもしれません。



それでは今日はこの辺で。


Syuko☆

[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-29 00:20 | 西洋占星術 | Comments(0)

考え方の変化と新しい力の誕生@射手座8度の新月


11月29日(火)21:18に月は射手座の8度で新月を迎えます。

f0377740_00151697.png月は私達にとって一番身近なもの。宇宙との繋ぎの役目をしていて、エーテル体=身近なスピリチュアル情報を受信する機能でもあります。何となく心地よい、または嫌悪を感じるとか、雰囲気が好き、または気に入らないなどの、言葉にならない感覚が起こるのは見えない情報やエネルギーを察知して自分にとって安全なものかどうか?ということをいつも取捨選択しているからです、無意識にではありますが…。

そんな神秘性を持つ月のサイクルを意識して日常に取り入れていくことは自分のインスピレーションを高めるレッスンになると思います。また願望実現のためにもこの宇宙サイクルは役立つのではと。

今日の世界に存在する色々なもの、現代で当たり前になっているものも、元は見えない誰かの願望やイメージが形になったものです。そんな産物はこの世には沢山あって、いつも私たちの周囲を取り巻いています。

現代人にとって目の前の現実に集中し生きることはもちろん大事なのですが、形になる前のアイデアや可能性、宇宙の意志が広がっている空間、そんな所にもたまには想いを馳せてみましょう。きっと世界が広がるはずです。 ^^


さて、この29日、月は浄化や内省のサイクルを経てまた新しいスタートに立ちます。次に受け取るテーマはどのようなものか見てみましょう。


射手座8度のサビアンシンボルは
「岩やその内部で形成されているもの~Rocks and things forming therein~」

f0377740_00073201.jpg















射手座は(火×柔軟)で、摩擦を繰返しながら向上していくサインです。色々な人と意見を交わしながら、時に反発し合いながらより良い思想を求め、人生の意義を探究していきます。

8度には自己や状況をコントロールすること、力を蓄積していく意味がありますから、ここでは色々な考えや意見を自分に取り込み、深い所で混ぜ合わることにより、新たな自立したエネルギーを生み出していくことを表します。そしてその試みは自分の価値観を大きく変容させるということを言っています。

大地の奥深くで新しい元素が形成されつつある

自分の考えや価値観とは異質なもの、時に反発したくなるような要素などが、実は知らない内に自分の奥底に入り込んでいて変化が起こっています。もちろん取り込んできたのは自分自身。それらを血肉にし、新しいエネルギーに変えていこうとしているのですが、無意識の部分なので外見の変化は分からないのです。自分でもそれには気づいていません。

果たしてどんな道が、いったいどんな考え方が正しいものなか?それを探るために今まで色々な知識に触れたり、意見を交差させたりして私たちは戦って来ました。しかしここではどれが正しいとか間違っているという極端な思考からは解き放たれていきます。今までのように渦中に入って騒ぎてたるでもなく、じっと見守ることができます。なぜならば今までの葛藤はもう自分の養分、血肉になってしまっているからです。今までの色々な要素を練り合わせて自分の中に新しい力が形成されるのを知った時、今までの自分の行動や葛藤はけして無意味なものではなかったことを確信します。

人が何かについて真意を探究するとき、人生上で自分のスタンスを明確にしていくためには、あらゆる既存の可能性に対して疑問を投げかけたり、その一つ一つと戦ったり、吟味して行く真剣なプロセスが必要だと思います。しかしそれゆえに私たちは常日頃、善悪ということや正しい&間違ってるという考え方などについて議論しがちで、それに振り回されて不安を感じたり、状況の不安定さを生み出したりもしてきました。

ここではそんな今までの自分の価値観や考え方に内側から強い変容が起こると捉えても良いかもしれません。物事にはそもそも正邪や善悪もなく、優劣もない。それらをどう捉えるか?という自分の視点や応用力こそが世界を創りだしているのだという原点にもう一度立ち返るようなことです。つまり自分という個人は、正しくても間違っていても結局は他者の色々な要素を混ぜ合わせて形成されているのです。そしてその中に異質なもの、反発する要素も取り入れているからこそ、そこから自分らしい価値観が生み出されるのであって、それは人生を自立させるもの。この世を生き抜いていく強い活力となるものなのです。


この”新しい力の誕生”がどこのハウスで起こるかをホロスコープ上で確認してみましょう。


ちなみに私のホロスコープでは射手座8度は11ハウスにあります。
ここは未来ビジョン、サークル、友人などを表す部屋。

端的に見ると新しい友人との出会いの機会があるのかもしれません。しかしそれは共感で始まるような、なれ合いな関係ではなくて違うことから始まるようなもの。異質な意見を持ち寄ってお互いに刺激し合い、成長をもたらすような関係であるとも考えることが出来ます。そしてそれらの出会いを通じて自分に深い部分から変化が起き、その後の視野が広がっていくのだと見る事も出来るでしょう。


是非、そんなことを意識しながらこの新月期を過ごしてみて下さい。
今後のあなたを大きく成長させるための新しいきっかけがあることでしょう。




  ↑
どちらかぽちっと464939☆
  ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ

[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-25 13:45 | ├新月・満月 | Comments(0)

トランプ氏のホロスコープ


今更ネタではありますが
ドナルドトランプ氏のホロスコープを…。
(データはネットで拾いました)

ヒラリークリントンがそのまま獲るのかと思いきや、
まさかのトランプってことで世界がざわつきましたよね。

私個人としてはヒラリー押しでした。
理由は大好きな親戚の叔母に似ているからです。
ま、人間の動機なんてそんなもんですよ(爆

f0377740_13280602.gif































それにしてもアメリカの大統領になるってことは、
世界を率いるリーダーになるという事でもありますから、
彼がどんな人なのか?は気になるところ。

まずは出生図を見ていくとしましょう…。
f0377740_14145792.jpg
性格や元々の本質、素の姿を表す月は射手座で4ハウスに。自由奔放に色々な冒険をする幼少期、家族に囲まれて伸び伸びと育つ様子、幼い頃から高度な教育を受けていたイメージのある月です。知識欲も旺盛で自由に行動していくタイプ。4ハウスは家や地元、家族的な人がいる場所を表しますから身内的な人との繋がりの中で伸び伸びと動き回りながら知識や教養を身につけてきたと読む事ができます。

人生の発展力や長期的なビジョンを表すのは太陽ですが、これは双子座で10ハウスの終わりごろにあります。10ハウスは社会的な経歴を作る部屋です。公での自分の立ち位置や肩書の場所。ここに双子座の太陽があるという事は、自分の知性を使って社会的な経歴を築くということ。双子座なので色んな事業に手を伸ばします。双子座は風の柔軟サインなので器用でマルチ、自分が面白いと思えば色々な事に取り組みます。

この月と太陽が作る180度は自分の目標に向かって邁進するエネルギーです。対外的に自分をアピールすることに慣れていて、相手の反応を見ながらうまくバランスを取り、盛り上げていく事のできるアスペクトです。自分という自己を表す月が、公を表す太陽に盲従することなく自分をしっかりもっているということ。自分のしたい事ややりたい事がはっきりしており、人に認められる立場を持ちやすいとも言えます。さらにノード軸があるので多くの人を巻き込み影響を与えることに。180度は風当たりもキツイものがある、プライベートの月が思いっきり表に出ていくことになるからです。人の反対意見を受けつつ、認められつつ、関心をもたれつつと色々な風は吹いてくるのですが、でもそれを当たり前にやっていく、受けて立つようなそんな人生感覚になるのではと思います。

人生の到達地点のイメージは土星、色々な活動をしながら最終的にどこに辿りつくのかは土星で見ます。トランプ氏の場合は土星は蟹座で11ハウスにあります。蟹座は家族愛の強い身内びいきなサインです。また11ハウスは既存の社会生活を超えて、未来の改革に邁進していく場所。つまり自分の愛する集団の為に未来改革をしていく生き方がこの人の人生の到達目標になると見る事が出来ます。

さらにこの土星は金星とコンジャンクション(0度)していて、柔らかい蟹座の金星を守っている姿なんです。蟹座の金星を身内的な金星とみれば国家の資産をまもるはたらきとなりますし、人々の生活基盤や心理的な安心感とみればそれをがっちり固い枠で守ろうとします。お金のことや移民問題に言及しているのはきっとこの蟹座の金星土星なのではなかろうかと…。あ!水星も蟹座にありますからね。蟹座色の強い人なんですよね。蟹座は心理的な領域を守ることが得意ですし地元や祖国などの自分のルーツを大事にし、家族的な所にも熱心にエネルギーを注ぐサインです。

それにしても、トランプさんって年齢の割に
とても元気いいですよね?( *´艸`)

70才であんなはっちゃけた感じのパフォーマンスできますか?普通…。
一般的に見てもとてもアクティブなものを持っていると思ったり。

それについては、もちろん月や太陽が柔軟サインで、軽やかな所・好奇心旺盛な所もあると思うのですが、やっぱりパワーやスタミナといったら火星をみなくては、です。で火星の方はと言いますと月と120度、太陽と60度のアスペクト(調停)になっています。月という個人の資質にいつも火星からの熱いエネルギーが充填されているのです。そりゃ~あんた元気だわって感じですね。この火星は獅子座ですしね。そして太陽という推進力にも60度でエネルギーを注いでいますから、公私ともにテンション高めなタイプ。簡単に言うとかなり元気なおじさんって感じです。

さらに木星も月に60度、太陽に120度でおなじような調停のアスペクトになっていまして、この人の推進力や発展力を阻害するアスペクトがあまりないんですよね。やりたい放題に出来てしまうホロスコープの持ち主なのではないでしょうか。

さて、大きな人生の方向性や生き方は、月・太陽・土星が表しますが、実際の細々とした事や日常的な仕事は金星や水星で行うことも多くなると思うので、選挙前のイケイケな感じとは違う、ちょっと人懐っこくて庶民的な所があるトランプ像が見えるようになるかもですね。天秤座に社会発展の木星や希望の海王星などもあって意外とこの人、人の事情も考えてるみたいです(失敬)

当選する前、というか今でも?だけどこの人が大統領になるぞって事で世界がビックリしたじゃないですか( ゚Д゚)。なんか国によっては凍り付いてしまった政治家もいたそうで…、それはやっぱりこのひとって激しい発言を繰り返していたし、何をやらかすか分からない怖さってこともあると思うんですが、そんな方々に朗報かもしれないと思うのは、
f0377740_14151414.jpg
ズバリこの人、地のサインに天体がないタイプなんですよ。地の元素は物事を秩序立てて固めて、安定させる性質を表しているんですが、そこに天体がないってことは、形を決めない、枠にとらわれないってことで価値観が割と変化しやすい所があるのではと思うんです。決まりきった秩序には拘らないし物事を型にはめない訳だから、新しい考え方や提案などを受け入れる事もできるのかもしれないってこと。その分既存のものを守らないって面も出てくるかもしれないけど…。でも地がないってことは閉塞的になることを嫌うってことでもあると思います。だから決めたら変えないぞ、じゃなくて、状況に合わせて姿勢を変化させていく可能性も高いのではと。その点で交渉の余地はアリかなーと思ったり。

もともと太陽や月も柔軟サインですから方針は変わる可能性があるんですよね。あんまりコロコロ変えられちゃーまずい事もあるでしょうが、良くも悪くも相手を見ながら路線変更していくような感じ。あとは周りのブレーンや部下などの影響次第でしょうかね、一人で仕事するワケじゃないので。

それと今プログレスの太陽が、柔軟サインの乙女座に入ったばかり。ちょうどASCを通過中なので、この太陽の獅子座から乙女座への移行は彼の人生観を大きく変えてきます。ASCですからなおさらキャラクターも変わってくると思います。

今までの派手でイケイケパフォーマーの獅子座時代から、地味で実直で可憐?な所がある乙女座時代に変身!するのです。それは機械がバシッと切り替わるように「じゃ、今日から乙女座になるわ」ってな変身ではないんですが、それでもこれからじわじわと乙女座系のスタンスになっていくと思われます。

実務家で腰の低い所のある、調整能力のある乙女座になっていくんだからあまり無茶なことはしないのではなかろうか?…てことがなんとなく安心できる要素です。しかし乙女座には防衛機能もあるからして守りに入るような、政治では国防対策的な要素も出てくるもしれません。TTPも気になる所。

気持ちを掴むところから外交は始まるっていうけれど、トランプさんは特に蟹座が効いているチャートの持ち主なので、まずは心理的な距離を縮めること。なんでも話せるような関係を築くことが出来るといいですね。蟹座の金星には食事デート作戦は良いんですよ。しかも家に呼んだり呼ばれたりは親密になれるサイン。食事しながら仲良くなる作戦、懐を掴む方法はとてもGOODだと思います。

まあ、実際に始まるとどんな感じになるかは分かりませんが、彼もやっぱり「時代が選んだ人」な訳です。今後のアメリカの発展、そして世界や地球規模での人類の進化に力を貸して頂きたいと思います。
f0377740_21582749.jpg

(※出典:
Wikipedia
私はこの人を見るたびに我儘をいって手足をバタバタさせているライオンを想像してしまいます( *´艸`)。彼のASCは獅子座の数え30度で「開封された手紙 A unsealed letter」というサビアンシンボルなのですが、やけになったライオンに見えるのは私だけなのか…。

獅子座の最後の度数は自分の持っているものをとことん吐き出す性質を持っています。派手な表現やインパクトを付けるのも上手いので、人前に出る事や広報などには最適な度数と言われています。

血気盛んで大げさで時に暑苦しい、だけどなんとなく面白くてエンタメ性のある人。これがこの世で表現したい彼の魂の計画なのだとしたら、その個性を最大限に発揮したら次は大統領になれちゃったって感じでしょうか。うーん、( ゚Д゚)どこまでもマルチですなぁ…。



以上、勝手にホロスコープ読みのコーナーでした。



  ↑
どちらかぽちっと464939☆
  ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ

[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-20 18:42 | ├ホロスコープ | Comments(0)

火のサイン(牡羊座/獅子座/射手座)


今日は火の元素を持つサインについて取り上げてみたいと思います。

火のグループは2区分では男性的サインで、能動的、外交的な方向性を持っています。さらにこれを3区分で分けると牡羊座(活動)、獅子座(不動)、射手座(柔軟)という、3つのサインができます。

火の元素は総じて情熱的でエネルギッシュ、興奮して熱くなったり
高みを求めてさらに上へと上昇していく性質を持っています。
これらを踏まえてそれぞれのサインの特性を見てみましょう…。



★牡羊座(火×活動宮)自己を形成する領域
一年の始まりを司る春分から始まる牡羊座は、物事のスタートや新しい取り組みを意味します。初めての事や前代未聞の事に挑戦し、色々な体験をしていくサインです。牡羊座は混沌とした宇宙の海から飛び出してくる勢いを持ったエネルギー、純粋でパワフルな魂そのものです。「自己形成領域の火」ですからとにかく自分が燃える事、行動していくことが大事です。自家発電する牡羊座の火は常に新しいものを探し果敢に取り組んでいきます。熱くて勢いの良いもの、先頭を切っていくものなどが牡羊座のイメージです。ロケットダッシュ、電光石火。一回一回の勝負は得意で、勢いの良さでは周囲に負けませんが、同じ状態を維持させるのは苦手です。短期集中型、一発勝負型と言えます。牡羊座の特性は何といっても「始める力」です。とても原始的で本能に従ったピュアな飛び出し力。停滞に火をつけ物事に動きを出していきます。

★獅子座(火×不動宮)自己と他人との領域
獅子座は不動の火、固定された火です。姿勢の変わらない継続的な燃え方をするので、自分が好きなもの、夢中になれる事をずっと同じスタイルで続けていくことになります。気に入ったもの、テンション上げて熱中できるもの、多くは創造的な事柄(趣味性・創造性・芸術性)に向かいます。獅子座は領域分けでは「相手がいることを意識した領域」の火ですから、自分で単独に動ければ気が済む牡羊座と違って、自分の世界に周囲を巻き込まなくてはなりません。自分の持っている情熱や興奮を人にも注ぎ、影響を与えていくのが獅子座の役割なのです。「あそこに行けばいつも楽しい」という場所がある事や、「あんな人になりたい」と言う憧れの人物の存在があることは人に夢や元気を与えます。燃え続ける火のように堂々とした生き方で周囲を魅了していくのが獅子座。なお、何かに継続して取り組むのは得意ですが新しい要素を取り入れたり変化していくことには抵抗します。

★射手座(火×柔軟宮)自己と社会の領域
射手座は柔軟の火、変化しながら上昇していく火です。また射手座は「社会を意識する火」ですから相手や社会の反応を考慮してその質を上げて行く性質を持ちます。色々な試みを繰返しながら上昇していく火は、その熱量を拡大させる事(意欲を引き出す)や高い場所に引き上げる(向上心)事を意味していて、相手のやる気を引き出す先生のようなイメージを持ちます。自分の情熱や意欲を使って社会に貢献できることを目指します。また柔軟の火は相手の反応をみながらその熱量を加減することができる特徴もあります。ちょっと火をつけて欲しい人には少しだけ、大きく上昇したい人には高度な火を提供するというように変化が自在です。射手座は「洗練された火」で、色々な考えや意見に耳を傾けながらより良い姿を模索しています。変化しながら揉まれながら火の質を高めていくのです。


-----------------------

私が占星術を始めた頃に参加した講座の先生は、
これらの火のサインを色々な先生のタイプになぞらえて教えてくれました。

牡羊座は人がついてくるとか来ないを気にせずに自分が飛び出していくタイプの先生。豪快で荒々しい面もあるがその勇敢さや行動力を見て生徒は勝手に育つ、学んでいく。探検が好きな先生はいつもどこかに行っていて教室にはあまり来ない。で、急に現れたりするので驚くことがある。

獅子座はいつも生徒に囲まれている、人気のある先生。自信に溢れこだわりを持った生き様がカッコ良くて、その先生に近づきたい一心で、いつも教室は一杯。冒険家として数々の勲章を手に入れて来た先生はみんなの憧れの存在。

射手座はやる気スイッチに火を付けてくれる包容力のある先生。冒険の仕方や探検のノウハウを教えてくれる。生徒は地図の作り方や海外の知識を通して人生の意義や思想を学習していく。他にも教室を持っている先生はあっちに行ったりこっちに来たりと忙しそう…。


他にも色々なイメージは出来ると思われますが、
それぞれの性質の違いを比べるのに
参考にして頂ければと思います。(*´ω`)



[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-20 02:02 | 西洋占星術 | Comments(0)

12サインの領域


今日は「サインの領域」についてお話ししてみます。

これはそれぞれのサインがどんな段階を意識して発展していくのかを知るのに、
12サインを色々な数の法則で分割し考えて行く方法です。


f0377740_23453280.jpg■二分割
12サインを前半と後半の2つに分けて考えます。前半の6つのサイン(牡羊座から乙女座)は個人の能力を育成することを目指します。牡羊座という魂が地上での肉体を持ち、言葉を使うようになり、喜怒哀楽を発達させ、自己表現力を身につける、そして社会デビューに備えて自分を訓練するところまで。

後半の6つのサイン(天秤座から魚座)は社会的な能力や資質を育成することを目指します。天秤座からは知らない人との交流や関係性が始まります。考えの違う分野や構造の中でどう自分を活かしていくかについての可能性を探索します。

■三分割

f0377740_23445837.jpg12サインを(火地風水×3)で考えます。

最初の火地風水、牡羊座~蟹座は「私の火地風水」自分自身の資質を開発することにフォーカスしています。まず自分自身にある資質や能力を開花させることが大事。可能性を探究し才能を引き出す、色々な技能を身につける、また家族的な愛情に触れながら自己を形成していく段階です。

2番目の火地風水は獅子座~蠍座。「私とあなたの火地風水」です。自分以外の存在を意識し、自分と他者の個性や事情を考えながら、より良い関係性を形成していくことに焦点があります。自分とは違う存在と触れることで新しい考えや価値観を見出したり、相互するエネルギーによって変容したりして自己の器を大きくしていきます。

最後の火地風水は射手座~魚座まで。ここは「私と社会の火地風水」。自分と他者と、それから社会、大きくは宇宙、人生自体について総合的な理解をし、自分が公の中でどんな貢献をしてどんな在り方でいるか?という俯瞰的な価値観を身につけます。


f0377740_23465969.jpg■四分割
12サインを(活動・不動・柔軟×4)で考えます。

1番目の3サインは個人の能力や資質の育成、二番目の3サインは感情や人間性の育成、3番目の3サインは社会性の育成、4番目の3サインは人間としての総合性を手に入れることをテーマにしています。

数字の1は始まりなので最初の3つのサインは個人としての始まりや基礎を意味します。数字の2は相対性で自分に対して反応する相手があることを表します。

同じく3は生産性で社会において何らかの結果を出していくような協力関係がテーマ、4は安定・定着を意味する数字なので4つ目の3サインはこれまでのサインの資質が総合的に完成し、定着することをテーマにしています。




占星術は自然界の数の法則を使う哲学体系です。
この領域分けでもホロスコープを色んな法則で区切ったり分けたりして考えます。

それによって12サインの意味や性質への理解が深まっていくのですね。


以上、サインの領域についてのお話しでした。


[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-17 03:03 | 西洋占星術 | Comments(0)

大きな目的の為に必要な見直し

f0377740_11161918.png










一昨日の満月はスーパームーンだったんですよね。それに牡牛座の23度という発達&充実した度数が加わりましたので華やかでした。私個人の日常も結構充実感溢れまして面白い現象が色々ありました。…と言っても誰かに話すと『へぇ~('_')』で終わるような事だと思うけど…笑。まあ、個人的に楽しい小さな出来事が重なって楽しめたという感想です。丁度私のホロスコープの5ハウスカスプが牡牛座23度だからかもしれませんが。

牡牛座23度で『自分の価値を証明しよう』みたいな事を書いたと思いますが、私自身のフィールドで起こったことと言えば来月の少し給料が増えるかもしれないこと(*^^)v バイトの身ではありますがそれなりの評価をもらって頼まれごとが増えた。物質的な結果というよりは精神的な充実感がまず来ました。それに伴い金銭も増える事になるわけですが。

後はちょっとスピ関係での引き寄せ現象がありました。これはその場にいない人に語っても意味不明だと思うし、またそれをなかなか文章化できないこともすっきりしないのですが、簡単に言うと不思議な事が起こった、というか見たという感じ。で、それは私にとってはアンビリバボー、面白くもアリ在り難いと思える出来事だった訳なのです。

占星術をやっていると星の象徴を自分の身に置き換えて、というクセがつくと思います。今まではたまたまだろうと素通りしていた事でも、『あ、これは今日のサビアンの現象かも?』とか『今日の水星が効いているんだな』とか色々当てはめて考えるようになります。自然から兆しを得るという感じで、世の中で起こる出来事や周囲でされている何気ない会話なども自分の中でストーリーにして食べていくことが起こるのです。

で、今日あたりからは月は満月を過ぎて段々欠けていきますから、日常的な膨らみ感も絞られていきます。ちょっと精神的になるというか、内省的になると言うか、そんなサイクルになって参りました。満月期で手に入れたものを整理していって不要なモノや広げすぎたものを見直して、次のサイクルの準備をします。

今日のホロスコープを出してみたら、月が土星と180度を形成していました。今日一日は誰にとっても(月-土星180度)の象徴がかかっているわけですね。で、この月には更に天秤座の木星が120度になっています。いわゆる調停のアスペクトってことで(月-土星180)の取り組みを木星がサポートしてくれるんですね。土星は日常的にリラックスしていたい月にとっては厳しく感じるエネルギーで、できれば見たくない現実を確認することや縮小するエネルギーを表します。月はいかんいかん!きちっとしなければ!という心境になり緊張感が出てきます。しかし木星が仲介に入ってくれることでそれをただの緊張感として受け取るのではなく、そこから新しい能力に繋げてくような取り組みが出来ることを表します。

今日起きがけに、夢うつつの中でふと生活の時間を見直したほうがいいかな?と思いました。仕事が増えたのでこうやってブログを書いたりする時間が減る事と、日々日課にしているまとめの作業って結構時間かかってるな~などと考え始めた。この満月までで手に入れた沢山の情報や勉強の宝物をどう消化していこうかってこと。いま、オタク性を発揮してやっている研究や情報処理があるのですが、これをこのまま今のスタイルで全部やっていると寝る時間も髪を乾かす時間もなくなってしまうことに気付いたのです。外へも出れない。笑

で、優先事項をリストアップしたり情報を整理しやすい方法を考えてみました。ノートを纏めやすいものにしたり。それから時間の配分、これはいかにも土星って感じですが、何時まではこれ、何時まではここ、という風にあらかじめ決めておくことに。そうでないと私はずっとグルグルやってしまう。だから意識して歯止めをかけることにしました。

かと言ってあまりに窮屈な規制をかけてしまうと今度は月(日常的な事柄や感情)が委縮して楽しくなくなってしまいますから、調停してくれる木星のエネルギーを拝借することに。いま、木星は天秤座の数え15度で「環状の道 Circular paths」というサビアンシンボルを持っています。

規則的な生活の中、昼と夜、意識と無意識の循環、そのようなものを利用して限界を超えて研究や知識の探求を行った結果、大きな世界を得る。規則的で地味な生活の中で生かすからこそ、成果としては非常に強力なものとなるのです。
(ディグリー占星術 松村潔著)

日常の生活の中で知恵を生み出していく度数。一つに偏ることなく規則的な暮らしを営みながら、長続きするスタイルを開発していきます。小さな繰り返しは未来からみると大きな環で繋がっている。今、目の前の物に夢中になってのめり込むこむことも出来るかもしれないけれど、でも毎日となるとそれは力が要るので続きませんって形にしてしまうのではなく、継続性をもって休んだり動いたり、寝たり起きたりしながらやっていく。そうしてすべてを自分の大きな循環に乗せていくような意味を持っています。

自分の日常のスタイルや感じ方(月)をこの大きな循環の中で生かす為に(180度の土星)で目標を立てて秩序立てる。具体的には私のように生活時間の見直しだったり、習慣を少し調整していくような意味もあるでしょう。人によっては義務や仕事の為に自分のルーズさやだらけた所を引き締めなければならないようなこともあるかもしれません。でもそれは自分の道を上手く循環させていく為の仕事だったり調整だったりするのです。

自分が取り組んでいる事が永く続くように整えたり修正してみたりする。
そんな事を意識してみると今日は良い一日になるのではないでしょうか。




  ↑
どちらかぽちっと464939☆
  ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ

[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-16 13:01 | ├星の動き | Comments(0)

自分の価値を明らめて証明する@牡牛座23度の満月


11月14日(月)22:53に月は牡牛座の23度で満月を迎えます。

f0377740_08033413.png新月は種まき・新しい挑戦、満月は結果出し・収穫の時。新月から始まった月の歩みは太陽の真向かい180度に来る時、視える形になって何らかの結果をもたらすことを意味します。

前回の新月(蠍座08度)で放ったエネルギーが2週間経った今、1つの形となって現象化されるのです、個人個人の領域や環境の中で…。

こういった現行の天体のサイクルについてはその人のフォーカスの仕方で影響も違います。気に留める留めないはもちろん自由。

自分のフィールドの中に意識として置いていればその流れを追う事が出来ますし、まったく気にせずに素通りすることも出来るのです。新月&満月のお願い事などは、このサイクルを意識して取り込みましょうという積極的なアプローチ法のひとつだと思います。


さて、今回の満月、牡牛座23度のサビアンシンボルは、
「宝石店 ~A jewelry shop~」です。
f0377740_09200154.jpg















高級な街通りにあるジュエリーショップ。なぜ人は宝石に惹かれるのでしょう?美しい、綺麗だから。もちろんそうです。しかしその底に心理的な信頼感や期待感があります。長い歴史が詰まった結晶は揺るぎない価値を感じさせてくれるもの。目に視える形でその価値を表現してくれるものです。そしてそんな価値ある宝石を持つにふさわしい自分でいたい、そんな憧れや欲望に人は心奪われていくのです。

牡牛座は23度になると、今まで自分がコツコツ集めてきた宝物を加工して宝石にし、お店に並べることができます。これは自分の持っている才能や技術を形に変えて人前に出していくことの比喩です。人は誰でも何らかの才能を持っていますが荒っぽい原石のまま、ずっと自分の中にしまい込んだままでは活用するチャンスはなかなか訪れないというもの。ここでは自信を持って楽しみながら堂々と個人の価値を証明していくことが描かれています。

この宝石店はあなたのお店ですから、自分の好きなもの、良いと思う物を好きな形で並べる事が可能です。流行の物というよりは自分好みの拘りが光るようなディスプレイやラインナップがまずは牡牛座らしいでしょうか。しかし23度の牡牛座は人前に出すことと同時にそれを現実的な収入へ繋げることができる度数でもあります。どんな物なら高く売れるのか?価値がつくのか?マネーゲームのような遊び心で色々な並べ方を試してみるのも良いかもしれません。

取りあえずは自分自身の好きなスタイルでお店に商品を並べてみて、あまりぱっとしないと思えばまた変えてみたらいいのではないでしょうか?意外なものが高く評価されるかもしれませんし、人気がないと思っていたものに大きな価値がつくかもしれません。

こんな象徴のあるこの満月では、あなたが持っている技術や才能を価値ある物として世間に意思表示していく事を意味します。自分の中のどんな才能が人に評価されやすいのか、感じられるチャンスが多々あることでしょう。訪れる人によって引き出すあなたの価値は様々でしょうが、その元になっている才能は同じ、あなた自身が持っている資産なのです。

例えばアクサセリーショップに来店する人は新しいデザインが欲しいから来たという人もいれば、なんとなく目に留まったからという人もいるでしょう。または修理を頼みたいのだという人もいると思います。オリジナルデザインの相談に乗ってくれという場合もあるかもしれません。これはどれもあなたの才能が形を変えて世に出た結果ということです。

満月の時期は自分にその準備が出来ているいないに関わらず、何らかの見える形が現れることを意味します。スケールの大きさはどうであれ何らかの結果が出る、またそうならざるを得ない段階にいるということ。今の段階であなたが誇れるものを展示していくことに意義があるのです。

自分自身では「まだまだ熟練が必要で~」とか「いやいや人に見せるなんて」と思う物でも、既にそれは誰かにとって欲しかったものになっている可能性が高いのです。

もちろん今後、改良の必要性が出てくることもあるでしょう。宝石店のディスプレイやデザインを少し変えるように…。それでもそんな中で「今後、自分の売りになるのはこれなんだ」と思える物をそれぞれの環境で感じ取れるのではないかと思います。また、そういった自己肯定のワークにも最適な満月です。

自分の中の宝物に磨きをかけて周囲にアピールしましょう。

みなさんの宝石はどんな形で輝くのでしょう?
そしてどんな人に喜ばれるでしょうか?

アンテナを張り巡らせてキャッチして下さいね。




  ↑
どちらかぽちっと464939☆
  ↓
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ

[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-11 11:19 | ├新月・満月 | Comments(0)

占星術の四区分について


4区分は四つの元素で分類される
原始的な性質や価値観の分類、
火・地・風・水についての仕分けです。

東洋の占いでは五行論を用いますが占星術では
宇宙に存在するものを4つの元素に当てはめて考えます。

私たち人間の性質を見る時にはこの4元素は
行動の動機、理由づけ、何を重視して生きるか?という、
その人の人生を創造していく上での大切なファクターとなります。

f0377740_00060106.jpg
(男性性)…牡羊座・獅子座・射手座

火は生命力や創造力、精神性を表しています。興奮作用や高揚感を伴って上へ上へと上昇していこうとするのが火の性質で、それは高まるほど抽象的になっていき、地上的な現実世界からは離れていきます。物事の判断はいかに熱くなれるかという自分の中の精神性(高揚感)によってなされます。冒険的な事柄や可能性を感じさせるもの、夢のあるもの、ノリの良いものなどを好んで扱います。常に情熱を注げることのできる題材を探していて、自分を奮い立たせてくれるものがあるとみるみるうちに意欲的になり、どんどん燃え上がっていきます。

(女性性)…牡牛座・乙女座・山羊座
地は四元素の中で唯一形あるもので、五感で確かめる事のできる物質全般を表します。現実的な根拠や実際性、具体的な事柄、金銭的なものを扱っていく元素です。物事を安定させる働きをし、目の前の現実や実務に集中していくので火の元素とは反対で飛躍した夢や理想には走りません。火で生まれたアイデアをしっかりこの地上で形あるものにしていこうというのが地の元素です。物事の判断は実際に有用なものかどうか?という基準でなされ、良い成績を出すことや肩書き、資格や地位などを持つ事に熱心で、自分の人生に役立つと思ったことには努力を惜しまず力を注ぎ、明確に結果を出していこうとします。

(男性性)…双子座・天秤座・水瓶座
風は知性や情報を司る元素で、その作用はどこまでも横に広がっていきます。地が固めた価値あるものや形になったものをバラバラにして細分化し、広範囲に広めていく性質を持っています。物質を流通させること、人と交流して情報交換をすること、多様な意見や情報を扱うのが風の元素の特徴です。個人的な見解や事情に留まることなく、より開かれた広い範囲の情報や知性を活用していくので思考も一か所に留まるということがありません。1つの何かに張り付くことをせず自由に動いていきます。

(女性性)…蟹座・蠍座・魚座
水は浸透していく感情的なエネルギー、共感力や浸透力など繋がって同化していく性質を持ちます。自分や他者の気持ちを重視、内面的な繋がりを元に人生を発展させていきます。水は自分と同じものとくっつき安定していく性質ですから水のサインにとって仲間の存在や自分の居場所はとても大事です。身近な人間関係を整えること、安心できる環境に身を置くことで愛情深く温かい魅力を発揮することができます。水のサインはウェットに富んでいて人情的です。気持ちやその場の雰囲気に寄り添った活動をします。


-------------

ホロスコープの中の10天体をこの四元素で分けてみましょう。
全てが平均的にある人もいれは、どれかが偏っている人もいます。
そのバランスが個性です。

大ざっぱな特徴を言ってみると、

「火」の多い人は熱意に溢れるアイデアマン。
「地」の多い人は真面目で冷静な現実派。
「風」の多い人は情報通で合理的、知性派。
「水」の多い人は愛情豊かで献身的、情緒派。
…などと言えると思います。


火と風は2区分では男性性のサインで
どちらも自由に形を変えながら
外へ外へと出ていく性質を持っています。

地と水は2区分では女性性のサインです。
どちらも物事を安定させたり繋げたりして
内側を固めていく性質を持っています。


ホロスコープの中の多い元素、少ない元素は
その人のキャラクターの基盤にもなります。

多くは沢山持っている元素の事柄を重視して人生を展開します。
得意な面や発揮しやすい性質だという事です。

少ない元素や無い元素の事柄については苦手であるか、
その人にとってはあまり重要視されない性質と言ってもいいかもしれません。

かといって例えば火がないから意欲がないだとか、
地がないから物質的に恵まれないということではありませんのでご安心下さい。
(*´ω`)

私たちは肉体を持って生きている時点ですでに
火・地・風・水を持っているのです。

火…精神(魂)
地…肉体
風…思考
水…感情

その中で特にどれが際立っているのか?
どの性質が強く出やすいのか?

もっと言えば
今回の人生を創造する時の素材として
どんな元素の組み合わせを選んできたのか?

そんな感じでイメージしていくと良いかと思います。


以上、占星術の四区分についてでした。



[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-11 01:04 | 西洋占星術 | Comments(0)

占星術の三区分について


12サインの意味は主に二区分、三区分、四区分の性質から成り立っています。
ここでは行動特性を見ていく三区分についてご紹介、解説していきます。

f0377740_23440493.jpg
・活動宮…牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座
・不動宮…牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座
・柔軟宮…双子座・乙女座・射手座・魚座

三区分で分かるのはズバリ各サインの動き方のパターンです。その人が何かに取り組んで行く時にどういったやり方をしていくのかをここで見ていくことが出来ます。

なお、この三区分は季節に対応していて、活動宮は各季節の始まりに位置し、動きそのものを創り出して行くことをテーマにしています。不動宮は各季節の真っ盛りに位置しており、その季節の良さを維持していくことがテーマとなります。また各季節の変わり目に位置する柔軟宮は環境の変化に合わせて柔軟に対応していくことがテーマとなっています。


●活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)
この4つのサインは物事をスタートさせることが役目なのでとにかく良く動きます。新しい要素を取り入れて自分たちで盛り上げていく、煽って派手にしていくような動き方です。自分の方から積極的にはたらきかけていく事が重要で、受け身にはなりません。新しい物に目がいくのでやりっぱなし的だったり、大げさで騒がしい感じもありますが、世の中の停滞や膠着を突破していくに欠かせない活動の要素です。やると決めたらすぐにやらなきゃ気が済まないような身勝手さと大胆さとを持ち合わせています。

●不動宮(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)

この4つのサインは各季節の一番盛り上がった良い時期を担当しているので、その豊かさや魅力を存続させようと同じことを繰返す動き方をします。一つのことに粘り強く取り組み、価値あるものを安定させていくはたらき。決心するとその意思は固く周囲の意見や時代の変化によって振り回されることがありません。いつまでも自分の姿勢や方針を変えないという頑固さと忍耐力を持ち合わせています。

●柔軟宮(双子座・乙女座・射手座・魚座)

この4つのサインは季節が移り変わる時期を担当します。あっちとこっちで行ったり来たりしながら調整し、変化に対応していく動き方です。どんな状況にでも対応していくことが大事なので自分の方針は決めておらずその場その場で臨機応変さを発揮することが特徴です。物事の変化や変更に強く、適応力や応用力があります。身勝手な活動宮と頑固な不動宮の間を取り持つ潤滑油的な存在です。優柔不断さと調整力を持ち合わせています。

---------------------



とにかく動きたい活動宮、
ずっと継続したい不動宮。
どっちもやりたい柔軟宮。

新しいもの好きな活動宮、
好きなものは変わらない不動宮、
色々なバリエーションを楽しみたい柔軟宮。

自分勝手な活動宮、
頑固気質な不動宮、
優柔不断な柔軟宮。

行動力旺盛で大胆な活動宮、
忍耐力旺盛で着実な不動宮、
臨機応変で器用な柔軟宮。

( *´艸`)

色々なイメージを広げてみて下さいね。


またホロスコープ上の10天体で
この3区分のどの宮が多いだろうか?
または少ないだろうか?
で自分の活動スタイルを知る事ができます。

ほとんどの人は(活動宮・不動宮・柔軟宮)が
数個ずつ混ざっていると思いますが、
多い所や逆に少ない所はその人の特徴となります。

特に月や太陽などの3区分は
生活環境や目指す生き方に出てくるので
重要なポイントになってきます。



以上、占星術の三区分についてのお話しでした。



[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-07 20:26 | 西洋占星術 | Comments(0)

占星術の二区分について


12サインの男性星座と女性星座を分けてその本質的な性質を見る二区分は、一年のスタートを司る牡羊座を起点にして男性サイン→女性サイン→男性サイン…、と交互に繰り返されて配置されています。(画像参照)

この2区分は陰陽の法則といったところで、吐いて吸うの呼吸本能みたいなもの。
サインを2極に分けて外向きと内向きの基本的な性質をみる基本的な分類法です。


(+)男性サイン…牡羊座・双子座・獅子座・天秤座・射手座・水瓶座
(−)女性サイン…牡牛座・蟹座・乙女座・蠍座・山羊座・魚座
f0377740_23105666.jpg
陽のエネルギーである男性サインは
外に向って自ら働きかけていく性質を持っています。

能動的で変化を好み未知の世界に関心を向けていく。

まだ見ぬものに関心が高く、意識は外側へと向かいます。

未知の物に興味を持ち、自分からはたらきかけていく。
放出力・能動性、自分から表現していきたい性質、
アウトプット型といえます。



陰のエネルギーである女性サインは
内側を固めて維持安定していく性質を持っています。

受動的で既存を守り今ある物を大事にしていく。
目の前の現実に集中し、意識は内側へ向かいます。

過去のこと、今ある現実を大事にして安定させていく。
吸収力・受容力、既存を継続していく性質、
インプット型といったところです。



宇宙にあるものは全てこの二区分の法則で呼吸をするように動いています。生命の誕生や人間関係、昼と夜などどちらが欠けても物事は成り立ちません。

しかし個人のホロスコープの中では必ずしもそれは均等であるとは限らず個人差があります。占星術ではどんな割合にも良い悪いはなく、その偏りがその人のバランスであると考えます。

ホロスコープの中の10天体をこの二区分で分けてみると、その人の中の男性性と女性性の比率が分かりますので是非見てみて下さい。ほんとに基本的な傾向ですが、全ての元になるエネルギー方向なのでとても大事です。

例えば急な飲み会や集まりなどに誰かを誘う場合に、男性サインの多い人は都合が合えば当日にでもひょこっと来てくれることもあるですが、女性サインの多い人の場合はかなり前から伝えておかないと急に読んでも来てくれなかったりします。

これは用事がなくても常に外にアンテナを張っていて、ウロウロすることが苦ではない男性サインの性質と、前々から予定をして着実に実行していきたい女性サインの違いといったところです。

この傾向は男女共通なので一つの見方として、
身近な人の二区分を観察してみて下さいね。



以上、占星術の二区分についてのお話しでした。


[PR]
by syuko-astrology | 2016-11-03 20:16 | 西洋占星術 | Comments(0)


最新の記事
以前の記事
タグ
記事ランキング