Syukoの星読みブログ


占星術の世界から様々なメッセージをお届け♪満月&新月の星読み、サビアン、ホロスコープのお話しなど色々発信しています。
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5ハウスの月


しばらく間が空いてしまいましたが
月とハウスの関係について。

今回は5ハウスにある月について考えてみたいと思います。
※参考記事はこちら⇒月とハウスの関係性

5ハウスはサインでは獅子座に関係する部屋。
自分の好きな事を自由に展開させていくハウスです。


5ハウスを象徴するキーワードとしては、
創作活動、投資や冒険、趣味道楽、遊び、起業、
子供、レジャー、スポーツ、エンターテイメント、
などなど。

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1ハウスの自分自身を120度関係で広げるのが5ハウスになります。

5ハウスって社会的な評価や周囲の反応を気にせずに、まずは自分の側から好きなように押し出していく所です。そこに月があるということで、基本的にはその人が創造的な行為をすることで、癒される、気分が落ち着くと言う意味になります。

月はプライベートな自分の姿を表す天体であり、もともと持っている資質でもありますから、5ハウスに月があると無意識的に日常のあらゆる面において、楽しみを見つけることが得意な傾向となります。

気分が盛り上がる事全般を表すので、趣味に留まらずそれは仕事でも良いわけで、仕事を創造するなら起業の意味にもなります。遊び心を忘れない企業や芸能関係などの仕事のイメージもありますね。

また、子供という意味もありますが、これは子供は親の創造物であるということからです。5ハウスでは取りあえず作る、生み出すことが重要。実際にその人が子煩悩であるとか育て方がどうとかについては4ハウスや他の部分もみなければ、ですが取りあえず自分の分身を創造するという意味で子供と関係についてみることもあります。

芸術作品も自分の子供のようなものですよね。自分が良いと思ってそれに情熱をかけていく訳で、良いものができたら自慢したい、表に出したい。これも5ハウスの感覚です。

また、5ハウスの象意として恋愛というキーワードも良くありますが、5ハウスの恋愛とは自分の気分が勝手に盛り上がっている状態を表していて、相手と意思疎通した実際の交際とはちょっとニュアンスが異なるものです。

現実的な相手がいて、関係性を築くというのは7ハウスは8ハウスでされることであって、5ハウスでは取りあえず自分が盛り上がっているだけです。アイドルとかスターにワクワクしてる感じかな。

もちろん、根っからの恋愛体質という人もいらっしゃいますが、5ハウスに月があるからといって全てがそうではないです。

情熱的に何かに取り組んで、楽しんでいる様子をイメージすることはできますが、それをクリエイティブな事に使っているのか、異性に使っているのか、ダンスやってるのか、仕事で使っているのかなどは、実際に聞いて見なければという事ですね。

占星術の象意って1つだけじゃありません。
天体の組み合わせだけでも果てしなく色々な意味がありますから、やはり相手の現状が分からないと当てはめにくいです。

私自身も5ハウスが結構強いのですが、恋愛に夢中って言われてもピンとこないんですよ。

5ハウス=恋愛みたいな情報に最初のころ当たったんで、教科書読んで首をひねっていた時期もありましたが、情熱を注いで楽しむこと、何らかの創造行為に夢中になること、という意味なら思い当たります。男性より星に熱中ということで…(汗)

私の場合は月ではないのでまたちょっと意味が違うのだと思いますが、5ハウス強いとやっぱり何かを盛り上げようとする作用が働くんで、特に月が入っていると気分はアゲアゲの場合が多いかもしれませんね。自然に楽しく出来る人、面白くしていける人が多いと思います。生まれつきのエンタティナーという感じでしょうか。


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# by syuko-astrology | 2017-04-14 00:39 | ├天体とハウス | Comments(0)

日常にちょっとした思いやりを@天秤座22度の満月


明日11日(火)15:09に月は天秤座21’33°にて満月を迎えます。

ここ近年続いている冥王星と天王星のスクエア(90度)は、だいぶ度数が開いては来ましたが、それでもまだオーブ圏内で影響は続いています。変革の最後のあがきか…。特に今時期は天秤座に木星が入っているために、この冥王星と天王星とでT字スクエアとなり、その要素を強めていく配置。
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そしてこの満月の少し前では月は木星に接近し、このT字スクエアにうっかりハマってしまうという様子。世界情勢では何やらきな臭い状態になっています。私達個人の日常としてみるならば、普通にしているつもりが気が付けば外部で起こる変化に巻き込まれていたという感じでしょうか。

活動宮なので勢いはあって行動的でもあるけれど、その矛先をどこに向けるか?で形相は変わって来ます。新しいリニューアルを行う天王星には土星が120度でサポートしているので、改革が必要であることは確かですが、それはやや慎重にあるべき。何事も焦らずに落ち着いて決断していくということが大事になりそうな空模様です。

さて、天秤座の数え22度のサビアンシンボルは「噴水で取りに水をやる子供~A child giving birds a drink at a fountain.~」で、癒しやリラックスを人に提供する意味を持っています。

水は人間の情緒や和合、心の満足を表すもの。噴水はいつも水があふれ出ている場所ですから好きな時に立ち寄ればその優しい水に触れることが出来ます。鳥は風の元素の象徴で、いつも色々な所を飛び、獲物を探し疲れていたりもするのですが、時々町中にある噴水に立ち寄ることでまたリフレッシュできるということです。さらに子供がいるということはそこに楽しさやほのぼのとした雰囲気があるということ。いつも自分が接する事のないような人々と少し交流をしていくようなことも表しているのではと思います。

天秤座の21度、22度、23度は非常にパワーの強い所で、どんな相手とでも絡める、変わった人にも対応できてしまうような意味を持っています。天秤座としての対人関係の受け入れ度量が広いのです。その中でも22度は偶数なので、積極的や過度な働きによって社交をしていくのではなく、やや受け身的に、来た人をさりげなくもてなすような社交性の発揮となります。

人と交流していこうとする時に、目立った宣伝をしていったり、自分が出て行って社交するというやり方もありますが、自分の優しさや癒しの魅力を内側で整えて自然にこっちに人々の足が向かうようにするという方法もあります。今回は後者の方。なんか気になるから行ってみたら楽しかった、いつもは関わりが無い人だけど、喋って見たら癒された、面白かったと感じてもらえる自分の姿をイメージしてみましょう。


※今月のメール鑑定受付枠は一杯になりました。
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# by syuko-astrology | 2017-04-10 13:38 | ├新月・満月 | Comments(0)

月と冥王星のアスペクトについて④


ちょっと取り上げてみるつもりだったのが、
思いがけずダラダラとしつこい展開となってしまい、
その①、その②、その③と来て今回はその④です。
まさに月-冥王星って感じだなと思いますが。


さて、月と冥王星のアスペクトには前回綴ったように、独特の情感の持ち方や対象との関わり方があるのですが、もう一つの特徴としては、体を壊すぐらいのめり込んでいく、やり過ぎる傾向もあります。

月はその人自身の基本的な体調に大きく関わりますので、この月を冥王星が突き破るということは、普段のコンディションに穴が開くことと、同時に新しい力を得ていく事の両方の作用が起こることになるのです。

月の表す普段の生活が過剰なものになる。つまり自分を酷使しやすい傾向があります。ほどほどで止める、手前で加減して早めに休ませるということを知らない月だと言うことなのです。


…ということで今回はアスペクトの種類別にその出方の特徴を纏めてみようと思います。


180度の場合は、冥王星の正面に月がいますからある程度客観性はあります、むしろ自分から好んで向かっていくような感じとなるんです。ターゲットを見つけて興味が集中すると底なしになっていく所があって、ハマると加減できません。自分の限界を超えてまで強力な物に触れて行こうとする本能。外から過剰な事を要求されてもあまりビックリはしなくて「そういう事もあるだろうな」ぐらいの感覚でいます。そういった限界のなさや底なしの能力が月を通して表現されるのです。必然的にヘビーな私生活にはなりやすいと言えます。

90度の場合はそこまで自分を酷使していることに気付かなかったりします。なので本人にとては急にダメージが来たような感覚、いきなりダウンしてそこからまた一気に復活する傾向となる。90度では「急に」その感覚が起こることが特徴で予測はなかなか難しいのです。また、冥王星が持つ集中力と月のリラックスさの間に断絶機能がついていて、人格が二重になって見えることもあります。柔和でホンワカしていると思えば急にスイッチが入って何かにのめり込む。これは外から見るとまるで人が変わったように見えるのです。

120度のアスペクトの場合だと、冥王星の影響は、日常的なその人の月の範囲を脱線させない程度の所で効いてくるのでいきなり中断したり、倒れるほど自分を追い込んだりというのは少なめです。どちらかというと冥王星の再生の作用が効いてくるので、日常的に何があっても自分の生活は変わらない。何事にもほどほどに忍耐力があり人に対する洞察力もあり、という感じになります。120度は感情的な回復力があることも特徴です。

0度は月に冥王星が憑依している形なので、外から見るとかなりストイックな人なのですが、本人は無意識です。日常では極端な感情を実感することで自分を取り戻す、リラックスできるという事になります。なので普段は結構ボーっとしたラフな感じに見える事が多い。しかし一度スイッチが入ってしまえば崩壊と再生が同時にそこで行われます。普段的な感覚を冥王星が突き破るので、何か事件が起きたとき急に目覚め活力が湧いてくるような感じになりやすいです。緊急時には欠かせない人材ですね(笑)


それからマイナーアスペクトである、45度、135度、150度、165度などは主に内面的な心理状態として実感されることが多いです。外からはなかなか月-冥王星的な性質を確認しづらいものの、それでもスイッチが入れば人格の変容とか感情の深さ激しさは出てくると思います。本人の中ではかなり実感を持っていることが多いのがマイナーアスペクトだと言えましょう。

その中で150度について取り上げてみますと、150度そのものに訓練するとか練習して身につけるというニュアンスがある為、月-冥王星の150度ではもっと深い感情体験や刺激が必要なのではないか?という感じになる事が多いようです。スムーズに展開しにくい関係性なので、当人としてみればできれば普段は放置しておきたいのだけれども、どうもそのままではいけないような気がしてスイッチが入ると気になっていた面をほじくり回し、いつしか徹底的に裏側の蓋を開けにいくような感じとなります。真剣な姿勢で深入りしていくと、普段とは違う強烈な想いを得ることが多くなるので、心理的なダメージを感じるので嫌になってまた離れる。でも解決しないままにしてくのは気持ち悪くいのでまたこじ開けていく。これを繰返すような意味となります。しかしそのように深い感情体験を重ねていくことで自分の中に新しい要素、しかも強い力が入ってくるということになりますから努力の甲斐はあるのです。分かり合えない、関係がないと思える事柄の中に、どこまで共通点を見出せるか?がポイントとなるでしょう。


月は普段使いの天体で冥王星は緊急時。
このアスペクトを普段の生活で消化するのはやっぱり難しい?

何かストイックなテーマや趣味、題材を持って
そこで思い切り過剰体験していく事を考えてみると良いのではと思います。


私の知り合いでは月-冥王星150度で、普段はOLですが、休みの日には過酷な滝行をしている人がいます。急に、修行僧みたいな姿勢になるのでびっくりしますが、そうやって日常的な自分と強烈な刺激体験とのバランスを取っているようです。回を重ねるごとに新しい発見があるそうで、厳しい冬にこそ目覚めがあるとかなんとか…。私は同じ月-冥王星関係者でもぐうたらなのでここまでできません。関心はありますが。

まぁ、月の部分だけで生きている訳ではないので、ホロスコープ全体を見なければ語ることは出来ませんが、そんな使い方してる人もいるよってお話し。


月-冥王星のアスペクトに関しては、その種類はどであれ、まず普段の自分から全く離れて没入できる時間を持てると良いのです。月なのでそれによってリフレッシュできると言うことになります。

そして皆が創作活動や心理学に興味があるとも限らないので、身近な使い方の例としては、例えば普通に映画やドラマを見て入り込むような事でも良いと思うのです。ちょうどリアルタイムな話としては私は時々心理的に深刻な映画、歪んだ心理が生み出してしまった事件を描いたような映画を見ると、完全にそっちにリアリティが移行して自分の感覚を忘れます。それが非常に精神安定に良くて、自分に戻ってきたときには明らかに気分爽快、疲れなどもリセットできているのです(私の場合ですけど)。

冥王星なだけにその辺の恋愛ストーリーや可愛いテーマのものじゃダメみたいで、「羊たちの沈黙」とか「ハンニバル」とか「ストーカー」などの気持ち的なパンチの効いたものが効果ありです。恋愛映画でもドロドロしたミステリー要素があればよいかな。この辺りはそれぞれ好みもありますから、どんなものにハマるかは人それぞれですけどね。


以上、月と冥王星についての考察でした。

今後も新しい気づきや研究があり次第
また追加して考察、綴っていきますが、

冥王星の話題ってどうも連続で書くと、
お腹壊す人も出てきそうなので(笑)
いったん終了してみます。



長らくお付き合いありがとうございました。


Syuko☆

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# by syuko-astrology | 2017-04-09 01:03 | ├月と冥王星について | Comments(4)


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