Syukoの星読みブログ


占星術の世界から様々なメッセージをお届け♪満月&新月の星読み、サビアン、ホロスコープのお話しなど色々綴っていきます。
by Syuko
カテゴリ
外部リンク
ライフログ
以前の記事
検索

続・月-冥王星、それぞれの表現の違い。

こんばんわ、Syukoです。
今日はまたまた、月-冥王星のお話しです。

f0377740_18161210.jpg
          ※なんとなくカピパラ君画像(春は眠いねぇ…)


月と冥王星は感情の深さを表し、限度を超えて
自他の感情体験を濃くしていくアスペクトですが、

スイッチが入った時それぞれどうなるか?
その違いについて考えていました。

極端な性質や深い感情を溜めに溜めて、
一気に吐き出す時をいわゆる「スイッチが入る」として、
アスペクトの種類を比べてみる。

なお、「スイッチが入る時」ってのは肯定的に使われれば超人的な集中力の発揮や物事の奥行の出現&同時に大きな次元への拡大。否定的に使われれば、感情的になり過ぎて急にキレる&破壊する、物事を強制終了させる感じです(*_*;

いつもどんな時もこの両方の側面があることを踏まえておいてくださいね。
(どんなときも♪と言えば槇原敬之氏も確か月-冥王星)


で、まず一番分かりやすい?のはやはり月と冥王星が90度の場合です。
元素違いで交換が行われるのでスイッチ作用が一番高くなり、
よくも悪くも「いきなり」切り替わる感じになります。

本人も、周囲もそこまで怒ってるとか感情が溜まってるとか思わない。
なのに、裏側では確実に臨界に達することになるので、
急にドカーン!で、ビックリするパターンが多い。
唐突に弾けるので驚きや衝撃があります。

同じハードアスペクトでも180度の場合は、
相手とシーソーしながら盛り上がっていく形。
向き合っているので観察しているとスイッチが入ってくるのが分かるかも。

例えば誰かと会話していたりの中で拘り部分にスイッチが入ると、
どんど内容ややり取りが深くなっていく感じ。180度はやり過ぎ傾向。
気軽に話しかけただけのつもりがそこまで聞いてませーんってなったり、
どんどん難しい事に巻き込まれてお腹いっぱいになっちゃうイメージかな。

もちろん自分が巻き込む側になるか巻き込まれる側になるのかは、
その時のエネルギーバランスで変わって来ます、両方あるということ。
サインによって材料も違いますけれど。

その点、0度の場合は自己完結型かもしれません。
0度というのは同じサインで重なっているという事なので、
必ずしも対象が目の前にあるとは限らないんです。

自分の中だけで感情的に破壊と再生を繰返したり、
集中力の発揮と、リラックスしきってボーっとしたりを
早いスパンで繰り返して、自分でスッキリして納得していく。

あとは、120度や60度のソフトアスペクトですが、
特に月-冥王星の120度って、「政治的な才能」
って良く本に書かれています。

なんで政治家的な才能なのかというと、
120度はなかなかキレないんですね、そこがポイント。

すごく嫌な思いをしても、相手の弱みや汚さを把握してしまっても、
知らない顔が出来る。いつもと変わらない態度で
日常を回していく事が出来るということなのではと思います。

90度や180度は感情の起伏が分かりやすいので、
それって相手に手の内が分かってしまう事になりますよね。

政治は心理戦とかもある訳ですし、
時間をかけて相手の事を知り尽くすような
対応が求められるものです。

だからある意味ではソフトアスペクトの方も怖いかも。
じわじわいきますからねー笑。

怒ってるのにそう見えない。
心では嫌悪してるのに態度変わらないって
実はけっこう怖くありませんか?

それは同時に自分の本音をなかなか見せないということにもなりますから、120度の人に真意を問いただしてもなかなか言わないことが多いです、確信や本心を…。

このように何があっても様子を見る事が出来るのが120度能力で、
これは人の心を掌握する能力、自分の思う展開にコントロールしてく力でもあります。

例えば極端な話、人間関係を切りたい時があるとして、
90度や180度だと態度に出ますから分かりやすいです。
嫌悪感丸出しだったり、キレたり怒ったりで。

しかし120度や60度の場合には、
相手が離れるように持って行くんです、
波風立てないようにだんだんそうなるように…。

それが政治的な才能ということなのです。


別に怖さを競ってる訳じゃないですが(笑)、
種類によって違う月-冥王星について追記してみました。


それでは今日はこの辺で。

171.pngSyukoの星読みブログ171.png
・ホロスコープ作成法や基礎用語を簡単解説!
 出生図の意味が分かる星のブログ講座へは⇒こちらから。
・貴方だけのホロスコープ、読み解きます!
 個人鑑定をご希望の方は⇒こちらをクリック。
・お問合せはメールにて⇒astroeyes46@gmail.com
(gmailが受信可能な環境からお願いします)

# by syuko-astrology | 2017-04-30 01:24 | ├月と冥王星について | Comments(0)

このままじゃダメだと感じるなら…。@牡牛座7度の新月


明日、26日(水)21:18に月は牡牛座06,27°で新月を迎えます。

新月図を眺めてみると下側に天体が多いです、木星以外が地下に…。(ASC-DSCという横軸を基準に地下&地上と表現することがありますが何も実際に地下に潜るという訳ではなく(笑)意識や関心が自分側にあるということです。)

ちなみに出生図でこのような偏りを持つ場合は、自分自身の充実感を重視する人生を歩む傾向となります。個人的な領域において何かの作業をしたり、身近な所に没頭している形を表すので、社会的なことより個人的な所での活動が活発になりやすい配置です。よって作家や創作活動などに向く偏り方と言われています。

と言うことで、この二週間もそんな雰囲気を持っているようです。5ハウスの創造の部屋で新月になりますから、何か新しい趣味や関心事に向かっていくのも良いでしょう。牡牛座なのでアロマや料理、音楽、色彩感覚豊かなものなどを日常の中に少し取り入れるのもGOOD♪かもしれませんよ。
f0377740_21255560.png
さて、牡牛座の数え7度のサビアンシンボルは「サマリアの女~The woman of Samaria.~」です。牡牛座は自分自身に予め備わっている生まれ持った資産や才能を発掘しながら生きていくサインですが、1度~5度までの過程で恵まれた資産は全て使い切ってしまいました。そこで6度ではこれまでの方針を変えて、自分以外の価値観や体系に渡りを付けることをしました、もっと大きな資源に繋がる為に…。(牡牛座6度:渓谷に架けられる建設中の橋)。

しかし、広い所に自分を持って出るとそこで明らかになることがあります。今までは割と自分は恵まれた生まれで、才能も十分にあると思っていたけれど、上には上がいる。もっとすごい人は沢山いる。或いは人が持っているのに自分には欠けているものがあったことに気付くとかで、ある種の衝撃というかストレスを感じるんです。7という数字は物事の端と端を行き来する数で落差とか違いを意欲として奮闘するものです。

「サマリアの女」は聖書に出てくるお話しのようです。実は私自身聖書には詳しくないのでよく知りません。調べた所では、サマリア人とは移民との混血の人達のことで、それを嫌うユダヤ人との間に身分や生活の落差が生じていたらしいのですが、ある日ユダヤ人であるイエスがサマリア人の村を通りがかり、水を汲みに来たサマリア人の女性に「水を飲ませて下さい」と話しかけた…というもの。そこで彼女についての色々な事を言い当てたり啓示したりして、その後女性はイエスに心を開き、キリスト教に改宗したとかなんとか、と言うストーリーのようでございます。

この聖書の話しがこのシンボルにどう照らし合うのか、正直よく分からないのですが、自分なりに解釈たことで書くと、牡牛座が表す生まれ持った資産や才能は肉体的な資質や地盤に関わり、それは自分ではどうしようもない現実なんですね。例えば先祖代々地主の家などに生まれた場合、他から見ると恵まれていていいな~と思われるのでしょうが、逆に見ればそこを離れられない訳ですし、使い切ったら使いきったでぼんくら息子と非難される訳だし、また時代や法律が変われば資産を維持するために色々努力も必要になるしで結構大変だと思うんです。

また、こんなこともありますよね。自分にはもともと絵画の資質があり地元では有名な画家と言われていた。けれど世界に出てみたらもっとすごい人沢山いたとか。つまりここでは自分の中にある恵まれている部分と、欠けている部分を目の当たりにするんです、これまで関わった事のない人と接触することで何らかの落差やプレッシャー、ストレスを感じることになる。

しかし聖書「サマリアの女」がキリストという新しい価値観や思想に出会い感激したように、その落差を埋めていく方法は実はいくらでもあるということ。自分の身体や血筋のようなものは変更できませんが、自分の価値観はいくらでも成長させることができる。欠けているのであれば外側から吸収することもできるし、誰かに教えてもらって新しい世界を感じることだって可能な訳ですよね。

なんでこれがストレスや差別になるかというと、牡牛座は基本的に自分を変えようとはしないサインで、外側の何かに関わっていくとか、方針を変えること自体にあまり慣れていないからなのです。自分の手元にあるものだけでコツコツやっていきたいのだけれど、それではいけないことが分かって来た。ということで牡牛座にとってはちょっと冒険が必要というか、踏ん張らないといけない感じになるのです。今までの所に安住するのではなく、もっと広い資源を手に入れる為に外へ出て行かなければならないことが牡牛座にはストレスなのです。

しかしこのストレスや落差を目の当たりにするショックは、原動力にもなります。自分も手に入れたい、欠けを埋めていきたいという生きる原動力。人間は安定しきって恵まれすぎて不安も怒りも感じない状態だと生きている実感を得る事はありません。

お腹すくからランチも楽しめるわけだし、足が太いの気にするからパンツ選びもうまくなるわけだし(笑)、とにかくないと分かったら外へ向かって探しに行きましょう。ってことかな。(すごい平面的な解釈)

この二週間はじっとしているだけじゃダメ。

プライドとかこれまでの実績が…とかいう屁理屈は捨て去って、欲しいものや望む方向がどうしたら手に入るのかを考えてみましょう。きっとそこには今まで渡りをつけたことのない世界や人との関わり合いが必要になってくるはずで、それが私達を底上げしてくれることになるのだと思います。


Syuko☆
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ


173.pngホロスコープ、それは世界にたった一つだけの星の地図173.png
【占星術の基礎目次】⇒ホロスコープのしくみ
【個人鑑定のご案内&メニュー】⇒詳細はこちらから
【お問合せ】⇒astroeyes46@gmail.com

# by syuko-astrology | 2017-04-25 12:04 | ├新月・満月 | Comments(2)

冥王星が入るハウスの意味


冥王星が各ハウスにある時の意味について…。
※前回の記事はこちらを⇒(http://miracle9.exblog.jp/27737450/)

冥王星は私達誰もが持っている心の深くにある、絶対的に果たしたい情念や欲望の渦のようなものです。自分でも恐ろしいほどの執着を見せ、それは極端な性質や拘りとなって現れます。日常的な場面や、平凡な環境ではスイッチが入りにくいため、普段は眠っているように見えることも。或いは自分にとっては直視し難い闇の部分でもあることから、蓋をしていることも多いです。その場合冥王星の極端性は全く無に見えます、しかし人生上では必ず臨界点に達する時期があり、抑えきれない爆発力でその衝動は解放されることになるのです。休火山が噴火するような感じですね(*´ω`)。

冥王星の力や才能は、破壊的に現れると見事に物事を絶滅させてしまうパワーとなります。しかし破壊するだけでなく、強烈な再生の作用も持っているのだという事を忘れてはなりません。破壊や絶望が起こった後はより高い次元に接続されるのが次元法則で、物理的&表面的には崩壊でも裏側ではステップアップ、自己の拡大に向かっているということなのです。こういうのはなかなか頭では理解できませんが、冥王星を通して私達は人間の価値判断が及ばない宇宙の采配を体験しているのかもしれませんね。

…ということで、自分のホロスコープのどこにこういったパワーが眠っているのかを観察して、毒にも薬にもなるその潜在能力の使い方を考えていきましょう。


☆1ハウスの冥王星
独特のオーラを放ち、時には得体の知れない雰囲気を醸し出します。他者に命令されて動くことを何よりも嫌い、自分がすべてを管轄しようとする傾向にありますが1ハウスなので本人はほとんど無意識です。鈍感にさえ見える平穏な人柄の裏側に高い集中力とカリスマ性を秘めていて、急場になると高い能力を発揮して周囲を驚かせます。日常では不都合な事があると何もかもリセットしたいという衝動に駆られる事が多い傾向。人生のある時期に今までの自分を全て捨て去り、まったく新しい人生をスタートさせる可能性があります。何事に関わっても最終的に立場を逆転させてしまうパワーを秘めています。誰にも真似できないようなダイナミックな人生を歩む覚悟を持つ事でその能力を見事に開花させることが出来るでしょう。

☆2ハウスの冥王星
自分の収入能力や財産などに関して、冥王星の特殊性が現れる事になります。自己の財政の幅が極端で、まったく無い状況と異常にある状態を繰返す傾向が。また、人生の一時期に物質的な事に関する本人の意識が大きく変わることもあります。今までお金に無関心だった人が急に守銭奴になるとか、急に大金を稼ぎ出すようになるなど。2ハウスは金銭面だけでなく自分自身の才能にも通じている場所なので、自己価値観の上下によって収入に波が出ると考える事もできます。いずれにしても自分の才能をお金にしていける潜在的な能力は持っているということ、ただその稼ぎ方や資産の築き方がが異常で独特ということなのです。多くは自営業的な活動で上限を究めることに。トランプ氏もここに冥王星アリ。

☆3ハウスの冥王星
冥王星の底無しな性質が知性の分野で発揮される配置です。自分の関心がある事柄については徹底的に答えを探し求める姿勢を持ち、そのためにはいかなる労力もいとわないと言ったところ。冥王星が表すようなマニアックで専門的な情報に詳しくなる事が多く、世界の裏側の問題を取り上げるようなことが得意だったり、一般的にはあまり知られていないような裏情報に精通する場合もあります。表面的な会話や情報、言葉の裏に隠された秘密にメスを入れていくような鋭い知性の持ち主。物事を鵜呑みにせずに自分の眼で調べて洞察し納得できる回答を導き出していきます。真相を探りあてる能力はある意味尋常じゃないので、その特殊性を発揮していけば、言葉や情報を扱って世界を動かしていくことができます。

☆4ハウスの冥王星
育った環境が特殊であったり絶対的な権力を持つような親の元で育つことの多い配置。独特な幼少期ということでは親以外の人に育ててもらう場合もあるかもしれません。いずれにしても独特の緊張感を感じながら育つ事が多い配置です。逆らえない強い圧力や権力を身近な集団性の中に垣間見てしまう為に、自分の居場所を得ることが苦手だったり、家庭を持っても幸福感を実感しづらい傾向があります。これらは長きに渡ってトラウマとなる場合もありますが、綺麗ごとだけでは済まされない家族の繋がり方や、その中身について深く理解しているということでもあります。家庭や家族、仲間という平和的な概念を打ち砕き、誰にも真似出来ないような大きな家族の形を考え始めたとき、その中でカリスマ性を発揮し始めます。

☆5ハウスの冥王星
楽しみ方や羽の伸ばし方が一般を超えて極端なものになりやすい配置です。並みの楽しみ方では満足できない為に一度火が付くと趣味は遊びの世界を超えプロレベルに到達してしまいます。また何事も面白く盛り上げることが出来る、一種の演出能力を持っていると言っても良いでしょう。あらゆるネタで人生をドラマにしていく才能があります。危険スレスレのスリルを味わいたい衝動が強く、特に投機やロマンスの世界では大きな冒険をしたがります。5ハウスの象徴する事柄において一線を越えていくという事で、人生の一時期にこれまでの社会生活や地位を投げ打っていきなり創作活動に専念したりレジャーに没入するケースもあります。流行に左右されない創造センス、究極の風流人。

☆6ハウスの冥王星
日々の働き方や職場の環境が限度を超えた異常なものになりやすい配置で、自分の体力や気力を度外視して仕事に打ち込みます。当然高い仕事能力や評価を得ることがますが、同時にハードワークにもなりやすいです。仕事において妥協が出来ない為に働くとなったら徹底して働くし、その気にならなければ全く働かない事も。スイッチが入っている時には無理な要求や困難を極めた状況をものともせず、平然とこなすような超人的な能力を発揮します。健康に関しては過信する傾向があるので意識的に休養を取ると良いでしょう(でもしないか…笑。)この人が本気を出すとその働きぶりに叶う人はいないと言えるでしょう、まさに超がつく仕事人、スペシャルビジネスマン。

☆7ハウスの冥王星
対人関係を通して自分の中に眠る冥王星の性質を体現する配置です。自分とは異質で強烈な個性を持つ相手と人間関係を築くことを求め、お互いに巻き込み巻き込まれながら変容していこうとします。対人関係のバランスに穴が開いているので過剰に干渉されたり干渉したりします。或いは逆に、そのように過剰な関係になるのを避けたい為に、全く人と関わらないで生きる場合もあります。外で関わる人は独特の生き方をしている人が多く、特に結婚などでは相手によって人生がガラリと変貌するでしょう。日常的な対人関係の中でも破壊と再生は行われていて、自分をリセットしたい時には同時に付き合っている人間関係も変えたくなる事が多い。運命的な要素を持つ、逆らえないぐらいの運命的な要素を持つ相手に出会うことが真の望みなのでしょう。

☆8ハウスの冥王星
物事の裏側に向かう探究心が異様に強く、人間関係では相手の私的な領域までに入り込み、そこで共同的な絆を結ぼうとします。相手に深く関わるという事は同時に自分側の領域も侵されるということになりますが、それを敢えて好んで求めていく配置。かなり深刻なテーマ(金銭、権利、性愛問題、死後の事など)に直面するような事柄に関連しやすいのですが、その中に身を浸すことで本人は生きる実感を得ることが出来、才能を発揮できるのです。相手の裏の事情まで把握して付き合うということは、責任を超えた覚悟のようなものが必要ですが、この人はそれを持っているという事になります。また、結婚後や、誰かの跡を継承した後に大きく人生が変容するという意味もあります。

☆9ハウスの冥王星
哲学性や思想を限界まで推し進めることになるので、考え深さを通り越して「そもそも宇宙とは何なのか?」という極限的な思考に辿り着きやすい配置です。多くは心理学や占い、宗教や文化などを通して宇宙の根本となる仕組みを理解しようとします。一般的な解釈や平凡な考えに自分が染まる事を嫌い、常に特殊で異質な存在でありたいと願います。興味のある分野について議論すれば果てしがなく、答えが出なくても思索を重ねる事を好みます。自分を常に向上させ進化させていきたいという想いから、過激なメソッドや危険な思想を使って自己改革を試みることもあります。理論は極端になりやすく日常的な所では理解されないものが多いです。一般的ではないマニアックな専門知識向き。

☆10ハウスの冥王星
時代の流れに左右されることなく、本人だけの特異な能力を使って社会経歴を築く意味があります。地位や権力に強い関心と獲得願望を持っており、それ故に支配的な争いに巻き込まれることも多くあります。既存の体制の中に鋭いメスを入れこれまでの構造やルールに疑問を呈するような事をするので、敵味方がはっきり分かれる傾向も。冥王星は陰で支配する星なので、10ハウスにある場合は裏側に回って実権を握るような社会活動向きと言えます。普段は集団社会の中に埋もれて目立たなくしておいて、適役が回れば爆発力を発揮し一気にその実力を世間に見せつけるという感じ。一芸に奏で専門的な業界に精通し、誰にも負けない才能を持ちつつも、敢えて二番手に居て様子を伺うという、影の実力者タイプ。

☆11ハウスの冥王星
人と交流する中で思想的な結びつきや固い結束関係を求め、自分の理想とする未来に向かっていきます。自分の夢や願望を実現させるためならばどんな困難もいとわず、また非常な努力をすることが出来ます。自分の過去や生家の事情、幼少期の記憶などを覆すかのように現状の社会を改革していく意志を持ち、同士を求めて政治団体や宗教団体、またはサークル活動などへ参加することもあります。社会で行われる交流やネットワークの中で自己を変革していきたいという欲求。インパクトのある改善計画を好み、しばし過激な方法で自己の方法論を推し進めるクセ。思想の違いなどによって友人や同士との関係が激変しやすい特徴もあります。ネットワークを限りなく広げて行く中で、重要な影響力を与える人物に出会いそれによって自分の人生観が変転していくこともあります。

☆12ハウスの冥王星
見えない心の世界に冥王星がある場合はその激しい衝動や欲求を一番認識しづらい位置です。何かあると思いがけなく深刻な出来事に出会ったように感じますが、実は心の底では自己犠牲的な願望が働いており、それが時に現実的な困難を引き寄せる事があるのです。常に形の無い超無意識的な次元へと没入していきたいという欲求があり、わざと無謀なは行動を取る人もいます。潜在的に自己破壊欲求があるので、自分を底の底まで落として思いっきり絶望を味わうのですが、そこからいきなり蘇るのがこの配置です。または本当に生命的な危機を体験することによってサイキック能力を得たり、全く新しい人生をスタートさせることもあります。人生の危機的状況を好機に転換できる力を秘めています。





てな感じで、ざ~っとですが、特徴を纏めてみました。

人との関係性についての記述は、何も人だけではなくテーマや会社組織などとの関係として置き換えて考える事も出来ますから、ハウスと冥王星の関係を参考に色々なイメージで当てはめてみて下さいね。


ちなみに私は9ハウスの冥王星です。
風のトラインで加速したこの冥王星から
月へおもいっきし90度が直撃します。

(ほぼオーブナシ☆ぐへぇ~死ぬぅ~。)


(;´Д`)…、頭、崩壊…。



(/_;)…、思考停止。



(-_-)…無。反応なし…。


からの、



オリャ( `ー´)ノ…どすこい再生ッ!




これを9ハウス-12ハウス間で繰り返しております。
非常に疲れます…、でも結構慣れている感じも…。





それでは今日はこの辺で、
有り難うございました。


Syuko☆
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ


173.pngホロスコープ、それは世界にたった一つだけの星の地図173.png
【占星術の基礎目次】⇒ホロスコープのしくみ
【個人鑑定のご案内&メニュー】⇒詳細はこちらから
【お問合せ】⇒astroeyes46@gmail.com

# by syuko-astrology | 2017-04-22 19:23 | ├冥王星 | Comments(2)


最新の記事
タグ
最新のコメント
> ameさん そ..
by syuko-astrology at 22:22
> リサさん ある..
by syuko-astrology at 22:18
shukoさん、はじめま..
by ame at 01:04
syukoさん、こんにち..
by リサ at 17:57
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 14:40
記事ランキング