Syukoの星読みブログ


占星術の世界から様々なメッセージをお届け♪満月&新月の星読み、サビアン、ホロスコープのお話しなど色々綴っていきます。
by Syuko
カテゴリ
ライフログ
最新のコメント
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 18:54
Syukoさん メ..
by miyu-ka_dreamy at 17:43
> miyu-ka_dr..
by syuko-astrology at 16:01
Syukoさん こ..
by miyu-ka_dreamy at 12:38
> nagase935さ..
by syuko-astrology at 00:24
検索
外部リンク

金星と月で見る対人関係のギャップ。

今日は、
気持ちとは裏腹な?展開になることもある
対人関係の話し
をしてみようと思います。
f0377740_15114248.jpg
            ※人生には裏腹なこと、多いよねぇ…。モグモグ。


ホロスコープでその人の対人関係のスタイルや社交性などを見る場合、色々な見方がありますが、実感しやすい所ではまず月と金星を比べてみるのも面白いと思います。

月や金星はどちらも受容的で女性的な性質を持つ、
自分に近い範囲での人との関わり方を表す天体です。

月はその人の本性や本音を表し気取らなくて良い時に見せる姿勢。
金星は自分を魅力的に見せたい意識、外へ向けた社交性を表します。

月は気取らない、自分の気分に忠実、
金星はちょっと気取る、自分を良く見せようとする。
という感じですね。

例えば月が本来愛想がない性質なのに、
金星が海王星や木星などとアスペクトしている時、

外ではかなり良い人、楽しい人、親しみやすい人が出来るのに、
自分としては後で人疲れしてしまうようなギャップを生じる事があります。

この逆もあります、
月に木星や海王星があって、本質的に開かれており気分的には人と接するのが嫌じゃないのに、金星には土星とのアスペクトしかなかったりすると、外では社交辞令的な接し方が多くなる感じに。

すると外では決まりきったビジネス的なお愛想をする感じになり、家に帰ってリラックスしてくると、本来の親しみやすい雰囲気が出る事になります。この場合は、外では固くて内で柔らかい人を作ります。仲良くなれば気楽な人だど分かるんだけど、関わったばかりや仕事上でも付き合いだけではこの人の感情の広さはなかなか分からないんですね。


なんで、こんな話題を出したかと言いますと、
自分のホロスコープで思い当たることが最近ありまして。

人に「営業向きだよ」とか
「人相手に喋る仕事が良いよ」
とやたら言われるシーンが多くてですね。

これが自分の中では矛盾に感じるんですよ。

と言うのも、私は月は12ハウスという隠れたい場所にあって
サインは感情的には閉塞的な山羊座です。

しかも冥王星90度がありますから、常に一掃一新するクセがあり
常に静かで一人でいる、人もいないような空間を好む所があります。
不必要に話しかけないでくれーって感じ、もちろん自分も無言です。

しかしそれが、金星の方はというと
お喋りが好きで軽々しく首を突っ込む双子座で、
海王星と180度のアスペクトになっています。

対向は火のサイン射手座ですから、
この180度は火と風でシーソーして盛り上がる作用になります。

よって、これが発揮されている時は、
その辺に歩いている人、皆に話しかけてく感じ(笑)
誰とでもくだらない話で楽しめてしまうような所が出てくるのす。

占いじゃない方の職場を5月で辞めることになって、
そしたらみんなが勝手に色々アドバイスしてくれ始めたんです。

「Syukoさんは営業の方が向いているんじゃない?」とか
「誰とでも話せるからそれ活かしたら良いと思う」
って色々。

まあ、占い師としては色々な人と喋ってるんだけどね~、
なんて思いながら、この閉塞的な職場でそんなに金星使ってたとは
あまり意識出来ていませんでした。

でも、よく考えたら誰とでも冗談いったりして
よくしゃべっていた方でした。

皆が寄り付かないような堅物の上司とかとも
くだらない話で笑い合って、おバカなことやってたし。

自分のチャートの月と金星を再考してみたら、

月で感じる自分は人嫌いなんです、というか苦手意識ぐらいに思っているのだけれど、
金星は確かに誰とでもコミュニケーションを楽しめてしまう形だったのでした。
海王星は相手選びませんからね。時におかしなものも寄ってきますが。


外では金星の方を強く発揮していると思いますから、
私もそんな感じで印象づけられていたという訳ですね。

月で感じている自分と、
金星で見せている自分とは
ギャップのあることも多いです。

私とは逆のパターンで、
色んな人Welcome♪ぐらいの気持ちでいるのに、
いざ外へ出て話しかけても交流が広がらない気がする…、
ということもあるかもしれません。

その場合、広げたいのであれば、
月と金星を確認して、意識していくのも有効です。
トランシットやプログレスのタイミングを使って
改造していくというのもあります。

しかしホロスコープにある形が本人にとっての自然なバランスやギャップということなので、無理に形を捻じ曲げるのではなく、その良さに着目して活用していく方がリズムに乗りやすいかな~と思うのです。

外で愛想がよくて、家では不機嫌って形は
確かに営業職や接客業関係に人に多いようです。
家に帰ってまでお愛想しないっていう形。

逆に外で無愛想という形は
職人さん向きとも言えますよね。

仕事では不愛想、頑固一徹なんだけど、
家族との時間はとても大事にするとか。
身内的な距離まで行くと親密性が出てきます。

例えば、お菓子職人の場合は
お菓子作りしていても自分は売る担当ではなくて
黙々と創る方ってこともあるかもしれない。

接客して売る担当やる人は金星の広がりがある方がいいでしょうか。

また、月の方に社交性があるということは
家族的な場面で社交性が発揮されるということ。

身内的な同じ関係性の中では触れ合いが活発なのですから、
保育士さんなどにも向いているかもしれませんよね。

同じメンバーや人間関係の中で感情を育成する。
情を交流させる、リラックスして広げる。

知らない人に向かって何かを直接販売したり、
受付のような所で色々な人と関わらなければいけない場合には
金星の方が拡大天体とアスペクトを持っている方がやりやすいとは思います。


是非一度、ホロスコープで月と金星を比較してみて下さいネ。



それでは今日はこの辺で。
Syuko★





 ランキングに参加中、時々ポチ願います。


171.pngSyukoの星読みブログ171.png
・ホロスコープ作成法や基礎用語を簡単解説!
 出生図の意味が分かる星のブログ講座へは⇒こちらから。
・貴方だけのホロスコープ、読み解きます!
 個人鑑定をご希望の方は⇒こちらをクリック。
・お問合せはメールにて⇒astroeyes46@gmail.com
(gmailが受信可能な環境からお願いします)

[PR]
# by syuko-astrology | 2017-05-03 14:44 | ├ホロスコープの見方 | Comments(0)

続・月-冥王星、それぞれの表現の違い。

こんばんわ、Syukoです。
今日はまたまた、月-冥王星のお話しです。

f0377740_18161210.jpg
          ※なんとなくカピパラ君画像(春は眠いねぇ…)


月と冥王星は感情の深さを表し、限度を超えて
自他の感情体験を濃くしていくアスペクトですが、

スイッチが入った時それぞれどうなるか?
その違いについて考えていました。

極端な性質や深い感情を溜めに溜めて、
一気に吐き出す時をいわゆる「スイッチが入る」として、
アスペクトの種類を比べてみる。

なお、「スイッチが入る時」ってのは肯定的に使われれば超人的な集中力の発揮や物事の奥行の出現&同時に大きな次元への拡大。否定的に使われれば、感情的になり過ぎて急にキレる&破壊する、物事を強制終了させる感じです(*_*;

いつもどんな時もこの両方の側面があることを踏まえておいてくださいね。
(どんなときも♪と言えば槇原敬之氏も確か月-冥王星)


で、まず一番分かりやすい?のはやはり月と冥王星が90度の場合です。
元素違いで交換が行われるのでスイッチ作用が一番高くなり、
よくも悪くも「いきなり」切り替わる感じになります。

本人も、周囲もそこまで怒ってるとか感情が溜まってるとか思わない。
なのに、裏側では確実に臨界に達することになるので、
急にドカーン!で、ビックリするパターンが多い。
唐突に弾けるので驚きや衝撃があります。

同じハードアスペクトでも180度の場合は、
相手とシーソーしながら盛り上がっていく形。
向き合っているので観察しているとスイッチが入ってくるのが分かるかも。

例えば誰かと会話していたりの中で拘り部分にスイッチが入ると、
どんど内容ややり取りが深くなっていく感じ。180度はやり過ぎ傾向。
気軽に話しかけただけのつもりがそこまで聞いてませーんってなったり、
どんどん難しい事に巻き込まれてお腹いっぱいになっちゃうイメージかな。

もちろん自分が巻き込む側になるか巻き込まれる側になるのかは、
その時のエネルギーバランスで変わって来ます、両方あるということ。
サインによって材料も違いますけれど。

その点、0度の場合は自己完結型かもしれません。
0度というのは同じサインで重なっているという事なので、
必ずしも対象が目の前にあるとは限らないんです。

自分の中だけで感情的に破壊と再生を繰返したり、
集中力の発揮と、リラックスしきってボーっとしたりを
早いスパンで繰り返して、自分でスッキリして納得していく。

あとは、120度や60度のソフトアスペクトですが、
特に月-冥王星の120度って、「政治的な才能」
って良く本に書かれています。

なんで政治家的な才能なのかというと、
120度はなかなかキレないんですね、そこがポイント。

すごく嫌な思いをしても、相手の弱みや汚さを把握してしまっても、
知らない顔が出来る。いつもと変わらない態度で
日常を回していく事が出来るということなのではと思います。

90度や180度は感情の起伏が分かりやすいので、
それって相手に手の内が分かってしまう事になりますよね。

政治は心理戦とかもある訳ですし、
時間をかけて相手の事を知り尽くすような
対応が求められるものです。

だからある意味ではソフトアスペクトの方も怖いかも。
じわじわいきますからねー笑。

怒ってるのにそう見えない。
心では嫌悪してるのに態度変わらないって
実はけっこう怖くありませんか?

それは同時に自分の本音をなかなか見せないということにもなりますから、120度の人に真意を問いただしてもなかなか言わないことが多いです、確信や本心を…。

このように何があっても様子を見る事が出来るのが120度能力で、
これは人の心を掌握する能力、自分の思う展開にコントロールしてく力でもあります。

例えば極端な話、人間関係を切りたい時があるとして、
90度や180度だと態度に出ますから分かりやすいです。
嫌悪感丸出しだったり、キレたり怒ったりで。

しかし120度や60度の場合には、
相手が離れるように持って行くんです、
波風立てないようにだんだんそうなるように…。

それが政治的な才能ということなのです。


別に怖さを競ってる訳じゃないですが(笑)、
種類によって違う月-冥王星について追記してみました。


それでは今日はこの辺で。

171.pngSyukoの星読みブログ171.png
・ホロスコープ作成法や基礎用語を簡単解説!
 出生図の意味が分かる星のブログ講座へは⇒こちらから。
・貴方だけのホロスコープ、読み解きます!
 個人鑑定をご希望の方は⇒こちらをクリック。
・お問合せはメールにて⇒astroeyes46@gmail.com
(gmailが受信可能な環境からお願いします)

[PR]
# by syuko-astrology | 2017-04-30 01:24 | ├月と冥王星について | Comments(0)

このままじゃダメだと感じるなら…。@牡牛座7度の新月


明日、26日(水)21:18に月は牡牛座06,27°で新月を迎えます。

新月図を眺めてみると下側に天体が多いです、木星以外が地下に…。(ASC-DSCという横軸を基準に地下&地上と表現することがありますが何も実際に地下に潜るという訳ではなく(笑)意識や関心が自分側にあるということです。)

ちなみに出生図でこのような偏りを持つ場合は、自分自身の充実感を重視する人生を歩む傾向となります。個人的な領域において何かの作業をしたり、身近な所に没頭している形を表すので、社会的なことより個人的な所での活動が活発になりやすい配置です。よって作家や創作活動などに向く偏り方と言われています。

と言うことで、この二週間もそんな雰囲気を持っているようです。5ハウスの創造の部屋で新月になりますから、何か新しい趣味や関心事に向かっていくのも良いでしょう。牡牛座なのでアロマや料理、音楽、色彩感覚豊かなものなどを日常の中に少し取り入れるのもGOOD♪かもしれませんよ。
f0377740_21255560.png
さて、牡牛座の数え7度のサビアンシンボルは「サマリアの女~The woman of Samaria.~」です。牡牛座は自分自身に予め備わっている生まれ持った資産や才能を発掘しながら生きていくサインですが、1度~5度までの過程で恵まれた資産は全て使い切ってしまいました。そこで6度ではこれまでの方針を変えて、自分以外の価値観や体系に渡りを付けることをしました、もっと大きな資源に繋がる為に…。(牡牛座6度:渓谷に架けられる建設中の橋)。

しかし、広い所に自分を持って出るとそこで明らかになることがあります。今までは割と自分は恵まれた生まれで、才能も十分にあると思っていたけれど、上には上がいる。もっとすごい人は沢山いる。或いは人が持っているのに自分には欠けているものがあったことに気付くとかで、ある種の衝撃というかストレスを感じるんです。7という数字は物事の端と端を行き来する数で落差とか違いを意欲として奮闘するものです。

「サマリアの女」は聖書に出てくるお話しのようです。実は私自身聖書には詳しくないのでよく知りません。調べた所では、サマリア人とは移民との混血の人達のことで、それを嫌うユダヤ人との間に身分や生活の落差が生じていたらしいのですが、ある日ユダヤ人であるイエスがサマリア人の村を通りがかり、水を汲みに来たサマリア人の女性に「水を飲ませて下さい」と話しかけた…というもの。そこで彼女についての色々な事を言い当てたり啓示したりして、その後女性はイエスに心を開き、キリスト教に改宗したとかなんとか、と言うストーリーのようでございます。

この聖書の話しがこのシンボルにどう照らし合うのか、正直よく分からないのですが、自分なりに解釈たことで書くと、牡牛座が表す生まれ持った資産や才能は肉体的な資質や地盤に関わり、それは自分ではどうしようもない現実なんですね。例えば先祖代々地主の家などに生まれた場合、他から見ると恵まれていていいな~と思われるのでしょうが、逆に見ればそこを離れられない訳ですし、使い切ったら使いきったでぼんくら息子と非難される訳だし、また時代や法律が変われば資産を維持するために色々努力も必要になるしで結構大変だと思うんです。

また、こんなこともありますよね。自分にはもともと絵画の資質があり地元では有名な画家と言われていた。けれど世界に出てみたらもっとすごい人沢山いたとか。つまりここでは自分の中にある恵まれている部分と、欠けている部分を目の当たりにするんです、これまで関わった事のない人と接触することで何らかの落差やプレッシャー、ストレスを感じることになる。

しかし聖書「サマリアの女」がキリストという新しい価値観や思想に出会い感激したように、その落差を埋めていく方法は実はいくらでもあるということ。自分の身体や血筋のようなものは変更できませんが、自分の価値観はいくらでも成長させることができる。欠けているのであれば外側から吸収することもできるし、誰かに教えてもらって新しい世界を感じることだって可能な訳ですよね。

なんでこれがストレスや差別になるかというと、牡牛座は基本的に自分を変えようとはしないサインで、外側の何かに関わっていくとか、方針を変えること自体にあまり慣れていないからなのです。自分の手元にあるものだけでコツコツやっていきたいのだけれど、それではいけないことが分かって来た。ということで牡牛座にとってはちょっと冒険が必要というか、踏ん張らないといけない感じになるのです。今までの所に安住するのではなく、もっと広い資源を手に入れる為に外へ出て行かなければならないことが牡牛座にはストレスなのです。

しかしこのストレスや落差を目の当たりにするショックは、原動力にもなります。自分も手に入れたい、欠けを埋めていきたいという生きる原動力。人間は安定しきって恵まれすぎて不安も怒りも感じない状態だと生きている実感を得る事はありません。

お腹すくからランチも楽しめるわけだし、足が太いの気にするからパンツ選びもうまくなるわけだし(笑)、とにかくないと分かったら外へ向かって探しに行きましょう。ってことかな。(すごい平面的な解釈)

この二週間はじっとしているだけじゃダメ。

プライドとかこれまでの実績が…とかいう屁理屈は捨て去って、欲しいものや望む方向がどうしたら手に入るのかを考えてみましょう。きっとそこには今まで渡りをつけたことのない世界や人との関わり合いが必要になってくるはずで、それが私達を底上げしてくれることになるのだと思います。


Syuko☆
にほんブログ村 その他趣味ブログ 占星術へ


173.pngホロスコープ、それは世界にたった一つだけの星の地図173.png
【占星術の基礎目次】⇒ホロスコープのしくみ
【個人鑑定のご案内&メニュー】⇒詳細はこちらから
【お問合せ】⇒astroeyes46@gmail.com

[PR]
# by syuko-astrology | 2017-04-25 12:04 | ├新月・満月 | Comments(2)


最新の記事
以前の記事
タグ
記事ランキング